Grows Independent Music


真夏絵巻
凛-Lin-
本作はアニメ「陰陽師・平安物語」第二期のために凛-Lin-が書き下ろした作品である。 ボーカルに東京在住のマルチアーティスト、静電場朔を迎えて制作された。 平安時代を連想させるかのような和テイストなサウンドが、アニメの世界観に華を添えている。


幸せな世界
Affective Synergy
Affective Synergy 中国上海のビジュアル系ロックバンドLilithの元ギタリスト凛-Lin-が率いる、 日本国内で活動するバンド。 2016年10月よりVo.蒼-Ao-、Ba.真央-Mahiro-が加わり新体制となる。 昨年の夏にかけて日中で放送された腾讯-テンセント-のアニメ「一人之下 the outcast」のEDテーマ曲「In the Dawn」を担当。 重厚なサウンドと繊細で美しい旋律によって構築される新生ASの音楽は聴く者を魅了する。


巡ノ譜
巡神蓮
大阪中崎町にある実店舗、 人外商店から誕生した広報Vtuber/Vsinger【巡神 蓮-Megami Ren-】。 今作「巡ノ譜」はギタリスト凛-Lin-とのスペシャルコラボレーションによって生まれた作品である。


巡ノ譜
巡神蓮
大阪中崎町にある実店舗、 人外商店から誕生した広報Vtuber/Vsinger【巡神 蓮-Megami Ren-】。 今作「巡ノ譜」はギタリスト凛-Lin-とのスペシャルコラボレーションによって生まれた作品である。


九天攬樂
凛-Lin-
前作「INNOCENCE」の発売から約2年。 沈黙を破り、新たに放たれる最新作は壮大なスケールと世界観で描かれる次世代中華メタル! 日中をバックグラウンドに持つ、凛-Lin-の歩みの集大成でもあり、新境地と言える作品である。 美しくも儚い、優しい旋律、一曲目の「-夢境-」(Daydream)からの誘い、「九天攬樂-Ninth Heaven-」へと繋がる。 九天攬樂(きゅうてんらんがく)と読み、九天攬月(きゅうてんらんげつ)という成句を用いた造語であるが、天上より世界に音楽を届けるという意味が込められている。 変わりゆく世界情勢の中、社会に生まれる新たな格差、思想の違い、西側と東側、分断が進み混沌へ向かう世界。 しかし、そんな中でも確実にロックミュージックは世界各地で生きており、そこには音楽を愛する人々の姿がある。 様々な場所でライブ活動や作品リリースをしてきた経験があるからこそ、実際に音楽は国境を越えるということを知っている。 西洋で生まれたロックミュージックにアジア人としての誇りを音に昇華して体現する。 それが今作のテーマである。 まずはその「音」を体感してほしい。 そこに広がるのは想像を越える珠玉の東洋ロックである。


九天攬樂
凛-Lin-
前作「INNOCENCE」の発売から約2年。 沈黙を破り、新たに放たれる最新作は壮大なスケールと世界観で描かれる次世代中華メタル! 日中をバックグラウンドに持つ、凛-Lin-の歩みの集大成でもあり、新境地と言える作品である。 美しくも儚い、優しい旋律、一曲目の「-夢境-」(Daydream)からの誘い、「九天攬樂-Ninth Heaven-」へと繋がる。 九天攬樂(きゅうてんらんがく)と読み、九天攬月(きゅうてんらんげつ)という成句を用いた造語であるが、天上より世界に音楽を届けるという意味が込められている。 変わりゆく世界情勢の中、社会に生まれる新たな格差、思想の違い、西側と東側、分断が進み混沌へ向かう世界。 しかし、そんな中でも確実にロックミュージックは世界各地で生きており、そこには音楽を愛する人々の姿がある。 様々な場所でライブ活動や作品リリースをしてきた経験があるからこそ、実際に音楽は国境を越えるということを知っている。 西洋で生まれたロックミュージックにアジア人としての誇りを音に昇華して体現する。 それが今作のテーマである。 まずはその「音」を体感してほしい。 そこに広がるのは想像を越える珠玉の東洋ロックである。


GALASSIA
Lilith
中国上海発ビジュアル系ロックバンドLilithが放つ、重厚なバラード曲。 バンドの成長を感じる内容となっており、次作へのターニングポイントとなった作品である。 カップリングには「Legacy」を収録。 初版は2014年に発売され、現在入手困難であるため、ダウンロード再配信及びサブスクリプション解禁となった。


Infinite Spiral
Affective Synergy
ギタリスト凛-Lin-のソロプロジェクトとして始動したAffective Synergy初のミニアルバム。 オリジナル盤は2012年に発売され、代表曲「Another Sky」のリマスター版はシークレットトラックとして収録されていたが、今回のサブスクリプション解禁により特別収録されている。 また本作中の「In the Dawn」はテンセントアニメーションの人気タイトル「一人之下 the outcast」のEDテーマ曲である。オリジナル版は凛-Lin-自身がボーカルを担当している。


儚さと狂気に舞い散る花びら
Affective Synergy
Affective Synergy 中国上海のビジュアル系ロックバンドLilithの元ギタリスト凛-Lin-が率いる、 日本国内で活動するバンド。 2016年10月よりVo.蒼-Ao-、Ba.真央-Mahiro-が加わり新体制となる。 昨年の夏にかけて日中で放送された腾讯-テンセント-のアニメ「一人之下 the outcast」のEDテーマ曲「In the Dawn」を担当。 重厚なサウンドと繊細で美しい旋律によって構築される新生ASの音楽は聴く者を魅了する。


盤龍舞鳳 -Dragon Heir-
Lilith
中国上海発ビジュアル系ロックバンド Lilith 2012年より中国上海を拠点として、活動を行ってきた中華圏唯一のビジュアル系ロックバンドLilith。 メンバー構成はVo.鏡華(キョウカ)、Gt.凛(リン)、Ba.修羅(シュラ)、Dr.楽(ラク)から成る。 「盤龍舞鳳-Dragon Heir-」(ばんりゅうぶほう)ど題する新作は、全三曲入りの通算七枚目となるEP。 リード曲の盤龍舞鳳は中華+メタルをテーマに制作されたコンセプチュアルな一曲となっている。 古典楽器とロックの融合を実現し、中国のバンドならではのアレンジが加えられている。 カップリング曲、天上宫阙は月をテーマにした美しいバラード曲となっている。


DAZE
Affective Synergy
中国上海のビジュアル系ロックバンドLilithのギタリスト凛-Lin-が率いる、 日本国内で活動するバンド、Affective Synergy(アフェクティブシナジー) 。 今年よりVo.蒼-Ao-、Ba.真央-Mahiro-が加わり新体制となる。 今夏にかけて日中で放送されたアニメ「一人之下 the outcast」のEDテーマ曲「In the Dawn」を担当。 重厚なサウンドと繊細で美しい旋律によって構築される新生AS(エーエス)の音楽は聴く者を魅了する。


Rebirth -歸來-
Lilith
[アーティスト] Lilith [タイトル] 「Rebirth-歸來-」 [オリジナル盤発売日] 2016年9月28日 [収録曲] 1.Arcadia-Japanese ver.- (アニメ「一人之下 the outcast」OPテーマ曲) 2.In the Dawn-Chinese ver.- (アニメ「一人之下 the outcast」EDテーマ曲) 3.Arcadia(Instrumental) 4.In the Dawn(Instrumental)


Arcadia (Japanese ver.)
Lilith
2012年から2017年まで活動した中華圏を代表するビジュアル系ロックバンドLilith。メンバー構成はVo.鏡華(キョウカ)、Gt.凛(リン)、Ba.修羅(シュラ)、Dr.楽(ラク)。 中国語で歌う様々な要素を取り入れた楽曲は正に唯一無二であり、地元上海を中心に絶大な人気を誇り、中国各地にも進出した。 活動当時、特に支持の厚かった楽曲「Arcadia」はテンセントアニメーションの人気タイトル「一人之下 the outcast」のOP主題歌に起用された。


In the Dawn (2016 ver.)
Affective Synergy
中国生まれ日本育ちのギタリスト凛-Lin-が率いるビジュアル系ロックバンドAffective Synergy(アフェクティブシナジー)。 凛-Lin-は2006年より大阪にて音楽活動を開始。 2011年より自身のレーベルGrows Independent Musicを立ち上げる。 同年Affective Synergyを始動させ、2012年に中国上海でLilith(リリス)を結成した。 在籍するバンドではメインコンポーザーとして数々の楽曲を手掛けてきた。 今作「In the Dawn」は2012年にオリジナルが制作され、その4年後にテンセントアニメーションの人気タイトル「一人之下 the outcast」のEDテーマ曲に選ばれた。 ボーカルパートのリレコーディング及びリミックスが施されている。


INNOCENCE
凛-Lin-
ギタリスト凛-Lin-が放つ、一年ぶりとなる新作。 自身の音楽に対する変わらない思いと熱意を表した一曲であり、ギターを主体としたインストゥルメンタル音源である。 メタルサウンドを軸に構築された壮大なスケール感の中に浮かぶ印象的なメロディー、 混沌と秩序が入り乱れる非常にアーティスティックな楽曲でありながら、ライブの情景も想像に容易い展開。 そして、エレキギターならではのトリッキーなプレイを織り交ぜた秀逸な作品となっている。


INNOCENCE
凛-Lin-
ギタリスト凛-Lin-が放つ、一年ぶりとなる新作。 自身の音楽に対する変わらない思いと熱意を表した一曲であり、ギターを主体としたインストゥルメンタル音源である。 メタルサウンドを軸に構築された壮大なスケール感の中に浮かぶ印象的なメロディー、 混沌と秩序が入り乱れる非常にアーティスティックな楽曲でありながら、ライブの情景も想像に容易い展開。 そして、エレキギターならではのトリッキーなプレイを織り交ぜた秀逸な作品となっている。


円夢中華 -Genuine to the Core-
Lilith
中国上海発ビジュアル系ロックバンド Lilith 2012年より活動していきた中華圏唯一のビジュアル系ロックバンドLilith。 メンバー構成はVo.鏡華(キョウカ)、Gt.凛(リン)、Ba.修羅(シュラ)、Dr.楽(ラク)から成る。 様々な要素を取り入れた独自のサウンドに乗せて歌う中国語のメロディは、Lilithにしか出せない世界観を築いている。 中国上海を拠点とし、様々なミュージックフェス、アニメフェスに参加。数々の単独公演を成功させてきた。 2014年から2015年にかけて日本の著名バンド(NIGHTMARE、己龍、Royz、Girugamesh、Mejibray)たちとの共演を果たす。 昨年は中国ツアーを行い、北京、武漢、香港といった地域にも進出。 今年の1月に上海で行われた三周年記念単独公演では動員1000人を記録し、名実ともにシーンを牽引するバンドとなった。 現在までに日中でEPを五枚リリースしており、今春、長期の制作期間を経て完成したバンド初となるフルアルバム「円夢中華-Genuine to the Core-」を発売する。 今作はLilithの核心部分である中華を表す重要な作品となっている。 リード曲の「雪未央」はメインコンポーザーの凛が長年温めてきた壮大なバラード曲であり、その美しい旋律はLilithの持つ魅力をさらに際立たせている。


Lilith Live Selection
Lilith
7月9日より日中で放送を開始したアニメ「一人之下 the outcast」の主題歌を担当している中華圏唯一のビジュアル系ロックバンドLilith。 2012年より中国上海にて活動を開始。中国の音楽シーンを牽引する存在である。 そんな彼らが初となるライブ音源「Lilith Live Selection」をリリースする。 本作は配信限定音源であり、収録曲は全5曲。 ライブの臨場感をそのまま閉じ込めた作品となっている。


monologue
Affective Synergy
Affective Synergy 中国上海のビジュアル系ロックバンドLilithの元ギタリスト凛-Lin-が率いる、 日本国内で活動するバンド。 2016年10月よりVo.蒼-Ao-、Ba.真央-Mahiro-が加わり新体制となる。 昨年の夏にかけて日中で放送された腾讯-テンセント-のアニメ「一人之下 the outcast」のEDテーマ曲「In the Dawn」を担当。 重厚なサウンドと繊細で美しい旋律によって構築される新生ASの音楽は聴く者を魅了する。


Music for KOF -拳皇命运-
凛-Lin-
日本と中国、両国で音楽活動を展開中のギタリスト凛-Lin-の最新作。 本作は、2017年7月より中国で放送開始したアニメ「King Of Fighters-拳皇命运-」の挿入曲集となっている。 本作品に収録されている「忍者-Ninjia-」と「神又如何?-Against the GOD-」は本作のために書き下ろされた完全新作であり、「黑暗之王-Dark Master-」は往年の楽曲へのリスペクトを込めたリメイク作品となっている。 どの楽曲もアニメのシーンのために計算して作られており、今まで凛-Lin-のリリースしてきた作品とは異なる新鮮さを感じる意欲作となっている。