Tokage records

天国を何か、別の言い方で / utopia scape
Lossless

天国を何か、別の言い方で / utopia scape

別野加奈

別野加奈の札幌限定発売single「天国を何か、別の言い方で / utopia scape」配信版。

彼方
Lossless

彼方

taro

Gecko&Tokage Paradeのギタリストとして活躍するtaroによる初のソロアルバムが登場! 現在、fox capture planやbohemianvoodooを輩出した気鋭の音楽レーベルPlaywrightからリリースを重ねるGecko&Tokage Paradeにギタリストとして所属し、そのほかにも様々なバンドサポートなどで活躍する黒澤継太郎"taro"による初のソロアルバム。 今作では彼の持ち味であるチルアウト・Lo-Fiヒップホップの雰囲気をまとったギターリフを軸にしつつも、トラックメイクやボーカル、ポエトリー等で様々なミュージシャンとのコラボを行い、ポストロックやシューゲーザー、エレクトロニカなど幅広い音楽ジャンルからの影響を感じさせる作品群となっている。

Piano Meditations
Lossless

Piano Meditations

Classical/Soundtrack

Wataru Sato

ポストクラシカル・アンビエント・エレクトロニカあらジャパニーズフュージョンまでを横断する活躍をする日本人ピアニストWataru Sato。 今作は2016年から2018年にかけて自宅で即興録音されSoundcloudに公開されていた楽曲に、未発表曲、新曲を加えた、ピアノによるアンビエント・音響・即興楽曲集だ。

Piano Meditations
High Resolution

Piano Meditations

Classical/Soundtrack

Wataru Sato

ポストクラシカル・アンビエント・エレクトロニカあらジャパニーズフュージョンまでを横断する活躍をする日本人ピアニストWataru Sato。 今作は2016年から2018年にかけて自宅で即興録音されSoundcloudに公開されていた楽曲に、未発表曲、新曲を加えた、ピアノによるアンビエント・音響・即興楽曲集だ。

Fragments of Autumn Melancholy
High Resolution

Fragments of Autumn Melancholy

Classical/Soundtrack

Wataru Sato

"秋の憂鬱の欠片たち"と名付けられた本作は、8曲のピアノ即興曲と、制作中の3rdソロアルバムより"Remembrance"と"Forget me not"の2曲のアップライトピアノ・バージョンを収録した全10曲のミニマル・アンビエント作品。

Fragments of Autumn Melancholy
Lossless

Fragments of Autumn Melancholy

Classical/Soundtrack

Wataru Sato

"秋の憂鬱の欠片たち"と名付けられた本作は、8曲のピアノ即興曲と、制作中の3rdソロアルバムより"Remembrance"と"Forget me not"の2曲のアップライトピアノ・バージョンを収録した全10曲のミニマル・アンビエント作品。

Lyrics
Lossless

Lyrics

Dance/Electronica

Gecko

Gecko、Wataru Sato、そしてGecko&Tokage Paradeのピアニストとして多方面で活躍する異色のピアニスト・コンポーザー佐藤航のインディーズ時代のフルアルバム。2012年ごろに制作され、現在のモダンクラシカル・ミニマルな雰囲気を持ちつつも、より電子音がフィーチャーされたエレクトロニカ・アンビエント作品となっている。

Innocence
Lossless

Innocence

Classical/Soundtrack

Wataru Sato

2013年以降、Gecko名義でエレクトロニカ作品のリリースを重ね、近年はMotion Blue yokohama等の名門ジャズライブハウスでの公演を行う新進気鋭のピアノインストバンドGecko&Tokage Paradeのリーダー・メロディーメーカーでもある異色のピアニストWataru Satoによる2ndピアノソロアルバムが完成した。  前作"midnight solitude"同様、彼の自宅で全て制作・録音された今作。ピアノソロというシンプルな構成ながらも、Gecko&Tokage Paradeの楽曲に見られる彼特有の哀愁漂うメロディと音色が、より一層際立った作品となっている。  世界最速のミニマルピアニストLubomyr Melnykに師事し学んだ奏法、クラシック・ジャズ・フュージョンを横断し培った感性、Nils FrahmやOlafur Arnoldsを彷彿とさせるシンプルながらも美しい旋律。日本のポストクラシカル・ミニマルを担う新鋭のピアニストの注目作品である。

海辺の花屋
Lossless

海辺の花屋

別野加奈

2015/12/16 release Kana Wakareno 2nd album「海辺の花屋」 01. lost summer day dreaming 02. 海辺の花屋 ※CDのみ 03. "SUMMER" (別野加奈の四つのピアノ小品より) 04. "LOST" (別野加奈の四つのピアノ小品より) 05. "DAY" (別野加奈の四つのピアノ小品より) 06. 亡霊 07. "DREAMING" (別野加奈の四つのピアノ小品より) 08. I swam ※CDのみ 09. 庭の雨 10. ene 作曲家・別野加奈の代名詞ともされる象徴的な楽曲『ene』 、彼女の原点であり現在も楽曲のほとんどで見受けられ るミニマルミュージック的要素を余すところなく詰め込んだ『I swam』 他、未発表の最新曲『庭の雨』『海辺の花屋』、ピアノソロ曲を含む全10曲収録。反復の旋律で紡がれる音楽に透明感のある歌声が寄り添いながら、指先で物語は展開していく。映画「TRAPPED IN THE GLASS」サウンドトラックでもある。 ▪︎ 別野加奈 official site http://wakarenokana.com

Wind.e.p
Lossless

Wind.e.p

Jazz/World

Gecko&Tokage Parade

昨年6月にフルアルバム「Tokage Paradise」をリリースし話題となった、ソロアーティストGeckoによるバンドプロジェクト「Gecko&Tokage Parade」の新作がついに完成した。 今回は5曲入りのEP。全曲が異なる趣を見せる「変幻自在」な作品となっている。 アレンジや構成は前作よりさらに綿密に練られているものの、ピアノとギターによるコンビネーションが生み出すメロディはさらに印象的なものになり、それを支えるベースとドラムの繊細さと力強さもより一層確固たるものになっている。

midnight solitude
Lossless

midnight solitude

Classical/Soundtrack

Wataru Sato

これまでGeckoとしてエレクトロニカ・ニューエイジ・バンド作品をリリースしてきた佐藤航が、ピアニストとしてリリースする、初の本名名義でのピアノソロ作品。Eric SatieやLudovico Eunandiに見られるミニマルで印象的な旋律、Nils FrahmやGoldmundを思わせる哀愁ただようアップライトピアノの音色。決して実験的でアブストラクトな作品ではなく、暗く悲しげだが耳に残る美しい旋律で溢れかえる「真夜中の孤独」を表現した作品だ。Wataru Satoは今年yuki murata(Anoice,films,etc.)との2台ピアノ形式での活動も開始し、ピアニスト・作曲家としての活動の幅を広げている。またErased Tapes等からリリースしているピアニストLubomyr Melnykに師事し、その独特な奏法を吸収し自身の作品に取り入れ始めている。 マスタリングはKASHIWA Daisuke氏。

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