GENSO KIGOU RECORDS/NEXTORY Inc.

もはや、謎すぎる
Lossless

もはや、謎すぎる

Pop

そのうちやる音

今年3月8日、タワーレコード新宿店と新宿店の2店舗限定でリリースされた1stミニアルバム『逆に、しろすぎる』が音楽関係者や音楽好きの間で話題となり、異例のロングセラーを続け、都内を中心に精力的なライブ活動をしている女性シンガー、そのうちやる音(ソノウチヤルネ)。待望の2ndミニアルバム『もはや、謎すぎる』が9月13日(水)にタワーレコード限定5店舗(新宿店、渋谷店、秋葉原店、池袋店、横浜VIVRE店)とタワーレコードオンライン限定で発売されることが決定!半年で2回のワンマンライブを終え、そのうちやる音の成長と今を現す、全て新しく書き下ろした6曲入りのミニアルバム。演奏陣には1stミニアルバムから継続して、閃光ライオット2013ファイナリスト「水上カルビ」のギター 永井風思、パンクバンド「THE ZIPPERZ」のベース村岡カツが参加。更に今作は「Quint」のキーボード 山口茜、ドラムには「HATSUNE MIKU EXPO 2016 North America」や「初音ミク マジカルミライ2017」も務める伊東賢佑ら多彩なミュージシャンも参加。 OVER THE DOGS のボーカル恒吉豊が作り出す唯一無二なメロディとポップで普遍的な価値観、そのうちやる音の気怠い空気感と歌声によって、独特の世界観を作り出す「バンドサウンド」が都内のライブハウスシーンで好評を得ている。また、今回も前作以上にインパクト強めのジャケットデザインが採用されているのも特徴である。

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