Kingfisher Records

触んな
Lossless

触んな

NEW BABYLON

ラッパー、JAYPAYがフリースタイルダンジョンでR-指定をギリギリまで追い込んだ勢いに磨きをかけ、またUMBでのフリースタイルの経験を糧に築き上げたその高速ラップ。ファズギターとスラップベース、そしてスーパータイトなドラムがその速度を、熱量を加速、増幅させる。ミニマムな構成の化学反応が織りなすNEW BABYLONの第2弾シングル。「触るな」。 進化し続ける彼らの系譜の新しいチャプターが2024年とともに幕を開ける。

Bloody Swamp
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Bloody Swamp

NEW BABYLON

UMB、フリースタイルダンジョンなどで熱戦を繰り広げてきたラッパー、JAYPAY(J平)をボーカルに擁したバンド”NEW BABYLON”の1stシングルが配信される。 ベース、ギター、ドラムそれぞれが強烈な存在感で生み出す超タイトでグルーヴィーなビート、その中で炸裂するJAYPAYの真っすぐで明快なラップは、過去にラップバトルでR指定をあと一歩のところまで追い詰めた際に評された”主人公感”が際立っている。 シーンを問わずリスナーを巻き込んでゆくDopeかつ清々しいエネルギーを感じさせる1stシングルが完成した。

メトロポリス
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メトロポリス

東京パピーズ

7ヶ月連続リリース完結編。 東京パピーズにしかできない、 哀しくもあたたかい新たな名曲の誕生! こわれそうなこの街で、 本当のことだけをひたむきに。 ここにあるのは誰もが見た光景。 この歌が、きっとあなたの助けになる。

天使になって
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天使になって

東京パピーズ

東京パピーズが最大級の自信をもっておくる渾身のロックバラード。 Vo木村のあたたかく、研ぎ澄まされた歌、シンプルかつ緻密なサウンド。 夜明けの幻想的な美しさを思わせる、これまでにないスケールの楽曲が完成した。

枯葉
Lossless

枯葉

東京パピーズ

語りかけるようなメロディ。あらゆる感情を内包し、 切なくも圧倒的なあたたかさをもったVo.木村の歌声。 痛みの中のひたむきさを丁寧に奏でる、 この季節にぴったりのミディアムバラード。 “僕を忘れないでね きみを忘れないよ”

2014
Lossless

2014

東京パピーズ

東京パピーズ、7ヶ月連続リリースの4作目。 "人の身体で人の暮らしを なんとかさ ちょっとはやってみるよ" 木村太郎(Vo/Gt) にしか描けない、素朴でささやかな場面を通して染み入る壮大な"暮らし"と人生の歌。 歌とバンドサウンドが織りなす圧巻の展開は必聴。 2022年、東京の片隅からこの楽曲を放つ東京パピーズの存在意義を体感してほしい。

雨に唄えば
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雨に唄えば

東京パピーズ

イントロからラストまでギターロックバンドの煌めき全開。 少しぶっきらぼうで、時に投げやりになりながらも確かな希望とともに今を生きるあなたと、あの頃を想うすべての人へ。 ロックンロールはまさに、あいのうた。 リスナーからの人気も高くライブで何百回と演奏しながらも 廃版となっていた楽曲が、遂に配信リリース。

八月の光
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八月の光

東京パピーズ

湿った八月の熱。そんな空気がちょっとだけ緩む夕暮れ。高らかに歌う夏の哀歌。「もう帰る時間だよ。」

Merry
Lossless

Merry

東京パピーズ

東京パピーズの真骨頂ともいえる、悠々とした中に確かな熱を宿したミディアムバラード。Merry me, merry you とうたう素朴な祝福のうた。

地球儀
Lossless

地球儀

東京パピーズ

1stフルアルバムとなる今作は、焦燥、愛、希望を、ときに淡々と、ときに熱を帯びて鳴らす静かなエネルギーに満ちた作品。ロックバンド然としながらも丁寧に紡がれるバンドサウンドに、強さと儚さをもった木村太郎の歌が映える。 2019年より所属している、プロデューサー吉岡俊一主催のKingfisher Recordsからリリース。 東京パピーズが、ここからはじまる。

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