Plastic & Sounds | AWDR/LR2


Fleeting_637
Shinichi Atobe
Basic Channel傘下のChain Reactionから2001年にデビュー以来、10年以上の沈黙を経て、2014年以降、UK・マンチェスターのレーベルDDSよりコンスタントにリリースを重ね、ダブテクノ/ミニマル等のクラブオーディエンスのみならず、全世界の熱心な音楽ファンを魅了する電子音楽家【Shinichi Atobe】。 Atobeが自身のプライベート・レーベル【Plastic & Sounds】を設立。BPM125前後のフロアライクな没入ミニマル・ダブテクノ「Fleeting_637」。マスタリングには、Shinichi Atobeの作品を多数手がけてきたベルリンのRashad Beckerが担当。


Fleeting_637
Shinichi Atobe
Basic Channel傘下のChain Reactionから2001年にデビュー以来、10年以上の沈黙を経て、2014年以降、UK・マンチェスターのレーベルDDSよりコンスタントにリリースを重ね、ダブテクノ/ミニマル等のクラブオーディエンスのみならず、全世界の熱心な音楽ファンを魅了する電子音楽家【Shinichi Atobe】。 Atobeが自身のプライベート・レーベル【Plastic & Sounds】を設立。BPM125前後のフロアライクな没入ミニマル・ダブテクノ「Fleeting_637」。マスタリングには、Shinichi Atobeの作品を多数手がけてきたベルリンのRashad Beckerが担当。


Whispers into the Void
Shinichi Atobe
Basic Channel傘下のChain Reactionから2001年にデビュー以来、10年以上の沈黙を経て、2014年以降、UK・マンチェスターのレーベルDDSよりコンスタントにリリースを重ね、ダブテクノ/ミニマル等のクラブオーディエンスのみならず、全世界の熱心な音楽ファンを魅了する電子音楽家【Shinichi Atobe】。 Atobeが自身のプライベート・レーベル【Plastic & Sounds】を設立。第一弾となるリリース「Whispers into the Void」。 ミニマルなシンセとリズムから、流麗なピアノのリフレインの導入と共に徐々に禁欲的に展開する。 マスタリングには、Shinichi Atobeの作品を多数手がけてきたベルリンのRashad Beckerが担当。


Whispers into the Void
Shinichi Atobe
Basic Channel傘下のChain Reactionから2001年にデビュー以来、10年以上の沈黙を経て、2014年以降、UK・マンチェスターのレーベルDDSよりコンスタントにリリースを重ね、ダブテクノ/ミニマル等のクラブオーディエンスのみならず、全世界の熱心な音楽ファンを魅了する電子音楽家【Shinichi Atobe】。 Atobeが自身のプライベート・レーベル【Plastic & Sounds】を設立。第一弾となるリリース「Whispers into the Void」。 ミニマルなシンセとリズムから、流麗なピアノのリフレインの導入と共に徐々に禁欲的に展開する。 マスタリングには、Shinichi Atobeの作品を多数手がけてきたベルリンのRashad Beckerが担当。

