Jam Records

さよならのブルース
Lossless

さよならのブルース

桧山あきら

前作「恋蛍」のスマッシュヒットから四年。女唄からブルースへと挑戦し、桧山あきらの新境地を開いた「さよならのブルース」。何処にもありそうで無い世界観のこの曲は、唄ってかっこよく、聴いて染みる。カップリング「エンドロール」は、誰にも有る日常の世界を映画のワンシーンを切り取ったかのように表現した詩の世界。グローバルなサウンドのアレンジがより強く、聴く人を引き込む。どちらも心に残る逸品。

純愛メモリー
Lossless

純愛メモリー

後藤ナオキ

表題曲「純愛メモリー」は歌謡ベストテンなどに常にランクインしていた昭和の歌謡アイドル時代を感じさせる詩の世界とメロディーに、ピアノソロから入るアレンジの新しい世界観がマッチングして切なくも繰り返すさびのメロディーが脳内再生を促す。古くて新しいサウンドで一度聴いたら忘れられない心地よい作品。カップリングの「AITAIYO」は軽快なブラスアレンジでノリの良いダンスミュージックにも感じられカッコいい!と言われること請け合いの曲で、タイトルはローマ字表記に、海外に向けて歌謡アイドルの世界を発信する!。

恋蛍
Lossless

恋蛍

桧山あきら

ダイナミックなアレンジとドラマチックな世界が広がる作品で、歌い込みたい実力派のカラオケファンに支援される作品となっている。「平成スッカラカン節」は2010年ワンコインで1曲入りで発売。平成の風刺ソングとして話題になった作品を再度カップリングとしてリリース。

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