A-MILLION RECORDS


今夜逢えたら
桐谷力矢
日常のふとした瞬間に好きな人を重ねて、『こんな時にあなたがいたならば・・・』と妄想する片想いのシーンを描いた一曲。LIVEでも人気の高いこの曲を、今回は弾き語りからアレンジを加え、爽やかかつロックなバンドスタイルでうたいあげました。


夏風邪
JAKE SUN
12歳の頃の幼い恋心を通して、大人が忘れてしまった気持ちを思い出して争いの無い世界が訪れることを願っている。そんな想いをなつかしいメロディと希望のつまった歌詞である。夏風邪をひいて熱にうなされながら子供の頃の思い出がよみがえる。


Soul
新草 かな
2022年、夏の甲子園。破竹の勢いで話題になった市立船橋高等学校の応援楽曲、『市船Soul』の作曲者浅野大義さんは、新草の中学時代の同級生である。そんな彼に向けて作った曲がこの新草かなの『Soul』だ。20歳という若さで亡くなった同級生、浅野大義さんへメッセージとして何かを残したいという思いで制作した楽曲である。


Cherry
弓倉 真
恋愛をテーマにした歌詞。付き合いたてのカップルで、妄想しがちな彼氏側の視点、彼女は少し年下。そして一線を超えてしまった日の歌です。春から初夏にかけてのワクワク感と、毎回のデートに燃える高揚感などを想像し制作しました。『いろんなことがあるけれど、楽しみを見つけながら二人支えあって生きていこうね。』そんな可愛らしいメッセージが込められています。


酔っぱらっちゃった
十色恵蓮
昭和の酒場を彷彿とさせるような曲調や、二面性を孕(はら)んだ詞。それらが印象的なオリジナル曲を基盤とし、ひとりの女の情を十色恵蓮の声で表現したカバー曲。アートワークは自身が書き下ろしたものである。


ひつまぶし
KZMA
名古屋PRソング第2段。ここぞという時に食べる勝負飯の名古屋名物「ひつまぶし」を食べて様々な困難を乗り越え、心も身体も元気いっぱいになるフィットネスシーンでも使用できるダンスナンバーです。日本の味が国を越えて愛され広まって欲しいという思いで歌ってます。間奏では、英語でひつまぶしの食べ方も紹介してます。高級食なイメージがあったひつまぶしを当たり前のように食べれる事で自身の成長を感じ、「大人になったな〜」と実感したり「よし!これ食べてうなぎ登りに頑張るぞ!!」と自分を鼓舞するようなパワフルソングです。歌って踊ってシェイプアップができるフィットネスダンスナンバーのひつまぶし。ぜひご賞味ください。


NO MUSIC NO LIFE
樋口一
この曲は、劇団を立ち上げて初めての作品「ジンジャーさんとフレッドさん」 の主題歌でもあります。もう、コロナの間ずっと、音楽をやっている人間は、不要不急という言葉にヤラれてきた訳です。音楽という言葉が枕につかなくても、もう「不要不急」という言葉を聞いただけで条件反射的に「すんません!」と。それこそ一日何回も、傷ついてきた訳です、ミュージシャンは。コロナになる前から、音楽番組はどんどん無くなって、音楽業界はやせ細って、後はライブ収入に頼ろう、になって。


メガネ
釈鴻大
自信で書き上げた初めての楽曲。日々の生活で生きづらさを感じている人達へ送る爽快なロックナンバー。仕事や人間関係等日常の様々な疲れた人に寄り添い、明日を生きる活力になれる力強い楽曲となっているので、歌詞にも注目してもらいたい。


GO!!
しんいち
ピンポン野球連盟公認ソングとして初めての応援ソング。ピンポン野球の特徴である、「誰でもできる」という点や「ピンポン玉ならでは」という一面を前面に押し出した一曲。一般的なスポーツと同様に熱くなれるこのピンポン野球をより元気に歌い上げた。体を動かすことの感動やスポーツを行う楽しさと熱さをこの一曲に感じて欲しい。


---Disorder【A】
R.tea
消えない傷跡を辿る物語、Type A。焼き付けられた記憶は、時を経てより鮮明になってゆくーーー。狭過ぎる世界の全てが恐怖と化し、抗いようの無い力に傷付けられてゆくのは、体だけではなかった。やがて痛みに慣れてゆき、限界を見失う。加虐で壊されていく人の、消えない記憶を描いた曲。


きしめんサンバ
KZMA
名古屋の魅了を一風変わった角度から表現しています。名古屋グルメの中でもマイナーなきしめん。味の濃い食べ物が多い中でさっぱりとした味わいのきしめん。そんなきしめんの爽やかさとサンバの陽気な雰囲気を合わせてみました。 駅のホームからはじまるポップなラブストーリーに観光スポットを盛り込んでいます。ムダのないキレイな姿を女性に例え、白く薄く艶のある麺と日本人女性の魅力に恋をする主人公の物語。一度聞いたら耳に残るメロディラインで自然と口ずさみたくなるフレーズ。名古屋へ小旅行した気分を味わいつつ歌って踊って楽しめる楽曲。


マイ ウェイ
しんゆう
『自分の道を信じて進む人へのエールソング』夢や希望を持っていても、周りと比べたり、人の声に振り回されてしまう時がある。しかし、自分がやってきたことを振り返ることで、私は私しかいないと自覚することができる。 自分の道を進む中で、困難を苦しみがある。でも、最後の1歩まで歩むことが、君の未来に通じる。そんな自分の道を信じて進み歩んでいる人へのエールソング。


ラバーズ・ブルー
武田一多郎
愛していた女性に裏切られながらも、自分を奮い立たせ、前へ進もうとするポジティブな一曲。元しぶがき隊の布川敏和主演の映画『カラオケ屋兆治』の挿入歌。20代の頃から温めていた作品で10年以上温めていた楽曲である。


虹
下川敦
横浜ケーブルTV,Jcom,イッツコム等で放送中の【今日から!ベイスターズ】のエンディングテーマで、横浜スタジアムをイメージし制作。タイトルの【虹】は選手がスタンドで待つファンの元へ届ける放物線をイメージ!DeNAベイスターズファンと選手えお繋ぐ、かけ橋となって欲しい。


消えた星と消えない夢
R.tea
かけがえのない存在と、不甲斐ない自分。フラッシュバックする死の光景が繰り返される中で、その人がただ笑顔でいれる事を祈る。この世界の摂理の寂しさとその核心の美しさを描いた作品


化身
LAYLA
一緒に活動してきた友人への想いを綴った曲になっている。葬儀会場で「その人の想いは永遠に曲に残る」と感じて作った曲でもある。印象的なギター演奏のバンドサウンドから始まり、軽快なロックサウンドかつバラード感もある曲。仏教における輪廻転生を印象づける楽曲になっている。


月の光が消えゆくように
下川敦
"元サッカー日本代表、名良橋晃とタレント三好政が担当するラジオ番組【Sportsグラデーション】のタイアップソング。 作詞は番組MCの三好政が担当。番組にゲスト出演した下川敦が熱唱します。 "


ひとりぼっちの応援歌
桐谷力矢
『少しでも力が湧くなら何度でも”ガンバレ”という応援歌を歌おう。』うまくいかなくて苦しくてどうにもダメな時もここまでこれたのは頑張る自分と支えてくれた人たちがいたからなんだ。この先も失敗や困難は待っているだろう。でもこの曲が『自分はみんなと前に進んでいるんだ。だから絶対超えていける。』と信じる気持ちをパワフルなバンドサウンドに込めた一曲。ラストサビ前の『YEAH YEAH YEAH』では聞き手も歌い手も必ず一つになれる。


ひかりテラス
Ninotaku
「大切な人が暗く迷いの中にいる時は、その時を照らして幸せに変える光のような存在でありたい」そんなメッセージ・想いを込めて壮大なバラード曲に仕上げました。実際に今迷いの中にいる人や自分の大切な人への強い想いを持っている人には是非聴いてほしい。勇気づけるメッセージソングであり、愛を歌うラブソングの両方を兼ね備えた渾身の一曲です。


はまカぜ~original ver.~
横山珠夢
『横浜マリンFM』のテーマソング。横浜の街をそのまま切り取ってきたような歌詞。海風を感じながら港をお散歩しているようなさわやかなメロディー。この歌はきっとあなたを横浜に連れて行ってくれる──。前回リリースされた曲のオリジナルバージョン。


Change
下川敦
イントロから爽やかで突き抜けるイメージを与える応援歌。仕事や夢など、日々葛藤と闘う人の背中を押してくれる楽曲になっており、それぞれの人が迎える朝の1曲、1日のスタートを切れる1曲を、という想いを爽やかなメロディーに乗せた楽曲。日々闘う人へ向けた歌詞にも注目してもらいたい。


はまカぜ
横山珠夢
『横浜マリンFM』のテーマソング。横浜の街をそのまま切り取ってきたような歌詞。海風を感じながら港をお散歩しているようなさわやかなメロディー。この歌はきっとあなたを横浜に連れて行ってくれる──。


那珈乃珈琲店
下川敦
福岡県に実際にある喫茶店を舞台に、人間味のある情景を表現している。心がホッとするようなメロディーと歌詞で癒されて欲しい。人間味溢れる歌詞と優しいメロディーに、自分自身の故郷を想い出せるような作品。聴く人を癒す歌声にも注目してもらいたい。


ベイサイド・ブルース
下川敦
初夏をテーマに埠頭を舞台とした大人の恋を描いた楽曲。男と女の妖しさ、色気などを表現した一曲。どこか懐かしさのあるメロディーに乗せて、大人の恋をソウルフルに歌い上げる。これからの下川敦を注目してもらいたい。