SHIFT0 RECORDS


当たり前って思うなよ
VOI SQUARE CAT
2025年10月、11月、12月と続く、3ヶ月連続リリース第1弾。 当たり前と思いがちな日常をテーマに、シツコイくらいに「当たり前って思うなよ」を入れ込んだロックナンバーである。 前作のイレブンブルーとは違った色で、強く叩きつけるような楽曲となった。


当たり前って思うなよ
VOI SQUARE CAT
2025年10月、11月、12月と続く、3ヶ月連続リリース第1弾。 当たり前と思いがちな日常をテーマに、シツコイくらいに「当たり前って思うなよ」を入れ込んだロックナンバーである。 前作のイレブンブルーとは違った色で、強く叩きつけるような楽曲となった。


イレブンブルー
VOI SQUARE CAT
東京・浅草発 男女混合ロックバンド「VOI SQUARE CAT」 結成11周年を記念した楽曲「イレブンブルー」 幼い頃に感じた初期衝動を、命尽きるまで奏でる。 という決意を等身大で表した楽曲となった。 7月には、前作リリースツアーFINAL代官山UNITでの ワンマンを大盛況に終え、 10月からは3ヶ月連続リリース企画を控えるなど、都内を中心に精力的に活動するロックバンドだ。


イレブンブルー
VOI SQUARE CAT
東京・浅草発 男女混合ロックバンド「VOI SQUARE CAT」 結成11周年を記念した楽曲「イレブンブルー」 幼い頃に感じた初期衝動を、命尽きるまで奏でる。 という決意を等身大で表した楽曲となった。 7月には、前作リリースツアーFINAL代官山UNITでの ワンマンを大盛況に終え、 10月からは3ヶ月連続リリース企画を控えるなど、都内を中心に精力的に活動するロックバンドだ。


SONIC
VOI SQUARE CAT
From 浅草 男女混合ロックバンド「VOI SQUARE CAT」 6th Mini Album「SONIC」(読み:ソニック) 10年間、なんでもないフリを続けてきたことに向き合った恋愛ソング、 少しだけ大人になれた後悔を歌う「ソニックランドリー」から始まる今作。 続く「平成パイレーツBLUE」では、昨今の目紛しい音楽シーンへの葛藤をテーマに、それを吹き飛ばすような、ボイスクお馴染みの”歌ってはしゃげる”楽曲に仕上げた。 3曲目には、爽快なシャッフルリズムが心地良い「夢ばっか見てっから」 生きていれば誰もが一度は抱える”夢への愛情”を彼らの視点でキャッチーに彩った。 真っ直ぐに伝え続けて来た彼等には珍しい、月と心の関係を綴った「月光」 落ちた心を優しく照らす”ツキアカリ”をあなたと一緒に探す、ロックナンバーだ。 5曲目には、様々な”陰”を打ち消し、これでもかと言わんばかりに人生を謳歌する楽曲「シャイニージャーニー」 あなたの背中を押し続けてきた彼等が、未だ見ぬ”最高地点”へ導いてくれるだろう。 続いて、バラードに定評のある彼等が、今回書き上げたのが「サクラノ唄」 “出逢いと別れ”そしてその先にある未来を、優しく、強く、歌い上げた。 そして、今作のラストを飾るのは、爽快なツービートで奏でる「負けるな!」 戦う全ての人類へ、結局、彼等が伝えたいメッセージは至ってシンプルだ。 以上、7曲。車よりも早く走る”CAT”の如く、浅草から日本の頂を目指す 作品となった。


SONIC
VOI SQUARE CAT
From 浅草 男女混合ロックバンド「VOI SQUARE CAT」 6th Mini Album「SONIC」(読み:ソニック) 10年間、なんでもないフリを続けてきたことに向き合った恋愛ソング、 少しだけ大人になれた後悔を歌う「ソニックランドリー」から始まる今作。 続く「平成パイレーツBLUE」では、昨今の目紛しい音楽シーンへの葛藤をテーマに、それを吹き飛ばすような、ボイスクお馴染みの”歌ってはしゃげる”楽曲に仕上げた。 3曲目には、爽快なシャッフルリズムが心地良い「夢ばっか見てっから」 生きていれば誰もが一度は抱える”夢への愛情”を彼らの視点でキャッチーに彩った。 真っ直ぐに伝え続けて来た彼等には珍しい、月と心の関係を綴った「月光」 落ちた心を優しく照らす”ツキアカリ”をあなたと一緒に探す、ロックナンバーだ。 5曲目には、様々な”陰”を打ち消し、これでもかと言わんばかりに人生を謳歌する楽曲「シャイニージャーニー」 あなたの背中を押し続けてきた彼等が、未だ見ぬ”最高地点”へ導いてくれるだろう。 続いて、バラードに定評のある彼等が、今回書き上げたのが「サクラノ唄」 “出逢いと別れ”そしてその先にある未来を、優しく、強く、歌い上げた。 そして、今作のラストを飾るのは、爽快なツービートで奏でる「負けるな!」 戦う全ての人類へ、結局、彼等が伝えたいメッセージは至ってシンプルだ。 以上、7曲。車よりも早く走る”CAT”の如く、浅草から日本の頂を目指す 作品となった。