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IAM
結崎有理
「演じて、変じて、――”わたし”が分からなくなる」 あらゆる役をまるで別人のように演じ分け、一世を風靡した一人の少女がいた。 TVで、雑誌で、ポスターで、街頭モニターで、彼女の姿を目にしない日はない。 彼女はいつも違う顔で笑い、泣き、歌った。 そんな彼女がある日突然、姿を消した。 ――最初からそんな人物はいなかったかのように。 一人の女優の物語を、多彩な声と曲調を使った6曲で描く、 声優・結崎有理の7th Album “IAM Amorphous”


IAM
結崎有理
「演じて、変じて、――”わたし”が分からなくなる」 あらゆる役をまるで別人のように演じ分け、一世を風靡した一人の少女がいた。 TVで、雑誌で、ポスターで、街頭モニターで、彼女の姿を目にしない日はない。 彼女はいつも違う顔で笑い、泣き、歌った。 そんな彼女がある日突然、姿を消した。 ――最初からそんな人物はいなかったかのように。 一人の女優の物語を、多彩な声と曲調を使った6曲で描く、 声優・結崎有理の7th Album “IAM Amorphous”


Last Trip
結崎有理
「――ここが、私の終着点。」 よく晴れた、心地よい風の吹く日だった。 だから今日ならなんとなく、征ける気がしたのです。 「旅の終着点」を描く全6曲を収録。 Yuri Yuizaki 5th Album "Last Trip"


Imaginary Blue
結崎有理
「――空よりも、海よりも、ただ青く」 コンポーザーにしの、ひかげ、レマノルド、 塚越雄一朗(NanosizeMir)、Yume、Casayaを迎え、 力強いデジタルロックとアニソン風Popを中心 に結崎有理の心象風景と決意を綴る 6th Album "Imaginary Blue"


Mors sola
結崎有理
「――お前に、救いなどあるものか」 その日、僕は白い翼を持つ少女の姿を視た。 これは貴方が真実を受け入れる物語。 Yuri Yuizaki 3rd Album "Mors sola"


La-la, lapin!
結崎有理
「好きなものを、好きなだけ。」 ドライブ、アナログゲーム。星空、うさぎ、ティータイム。 いつだって好きなものに囲まれていたら、きっと幸せ。 Yuri Yuizaki 4th Album "La-la, lapin!"