kikutyan
![浮気な夏風に君を失って (feat. GUMI & AKITO) [2025Remix_Remembering2005]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/3069/00000003.1758279414.5598_180.jpg)

浮気な夏風に君を失って (feat. GUMI & AKITO) [2025Remix_Remembering2005]
菊地敬太郎
夏に恋した相手と、秋に分かれて失恋をした男性の悲哀がテーマ。歌はvocaloid6AIGUMI+AKITO。ウエストコースト風ポップス。 製作当時の2005年を思い出してリミックスした。
![浮気な夏風に君を失って (feat. GUMI & AKITO) [2025Remix_Remembering2005]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/3069/00000003.1758277400.7429_180.jpg)

浮気な夏風に君を失って (feat. GUMI & AKITO) [2025Remix_Remembering2005]
菊地敬太郎
夏に恋した相手と、秋に分かれて失恋をした男性の悲哀がテーマ。歌はvocaloid6AIGUMI+AKITO。ウエストコースト風ポップス。 製作当時の2005年を思い出してリミックスした。
![不作為の恋 (feat. GUMI) [法律用語の恋]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2940/00000003.1754034586.9706_180.jpg)

不作為の恋 (feat. GUMI) [法律用語の恋]
菊地敬太郎
「不作為の恋」とは、ある恋をすべき義務がある者が、その恋を故意に実行に移さない事によって、その恋が発展しないという状態になることを認識し、それを容認している状態を指します。 メロディーの元となったのは、以前親交のあった作詞家と組んで作った「都会のロンリネス」という楽曲。約20年を経てリニューアルしました。 アレンジはボサノバ風というかMPB風。 法律用語の恋シリーズ。
![不作為の恋 (feat. GUMI) [法律用語の恋]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2940/00000003.1754033907.798_180.jpg)

不作為の恋 (feat. GUMI) [法律用語の恋]
菊地敬太郎
「不作為の恋」とは、ある恋をすべき義務がある者が、その恋を故意に実行に移さない事によって、その恋が発展しないという状態になることを認識し、それを容認している状態を指します。 メロディーの元となったのは、以前親交のあった作詞家と組んで作った「都会のロンリネス」という楽曲。約20年を経てリニューアルしました。 アレンジはボサノバ風というかMPB風。 法律用語の恋シリーズ。
![横浜深夜の1人踊り (feat. SHION) [midnight dancing]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2862/00000003.1751118705.3744_180.jpg)

横浜深夜の1人踊り (feat. SHION) [midnight dancing]
菊地敬太郎
この楽曲の元となったのは、 今から約20年前に発表した「横浜ミッドナイトダンシング」という楽曲です。 それは、私の作曲家デビュー曲「BitterHeart」で組んだ作詞家に作詞していただいて作った楽曲でした。 残念な事に、この作詞家は何年か前にお亡くなりになられました。 彼女(作詞家)の生前、二人で作った曲はあなたが再作詞して新たな作品としていいよと言われていました。 ですので、その後、タイトルと詞を変え、「横浜ビビットベイサイド」という作品をリリースしまして、 今回も詞とタイトルを変えてこの楽曲を作りました。この楽曲のメロディーと世界観が気に入っているからです。 私がこの楽曲で伝えたいことは、芸能界や日本社会に未だに蔓延っている性接待やセクハラをなくしたいという思いです。 ですので、私は芸能界や日本社会からセクハラや性接待をなくして、純粋に実力と努力で道が切り開けるようになって欲しいとの思いでこの歌詞を書きました。 この歌詞の主人公の結末は二通りあります。 1つは、芸能界からスカウトされ性接待をしてメジャーデビューを掴んだというストーリー、 もう一つは、芸能界からスカウトされ実力だけでメジャーデビューを掴んだというストーリー。 私は相反する結末をこの歌詞に敢えて込めました。 ぜひ聞いて考えてみてください。
![横浜深夜の1人踊り (feat. SHION) [midnight dancing]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2862/00000003.1751117937.5101_180.jpg)

横浜深夜の1人踊り (feat. SHION) [midnight dancing]
菊地敬太郎
この楽曲の元となったのは、 今から約20年前に発表した「横浜ミッドナイトダンシング」という楽曲です。 それは、私の作曲家デビュー曲「BitterHeart」で組んだ作詞家に作詞していただいて作った楽曲でした。 残念な事に、この作詞家は何年か前にお亡くなりになられました。 彼女(作詞家)の生前、二人で作った曲はあなたが再作詞して新たな作品としていいよと言われていました。 ですので、その後、タイトルと詞を変え、「横浜ビビットベイサイド」という作品をリリースしまして、 今回も詞とタイトルを変えてこの楽曲を作りました。この楽曲のメロディーと世界観が気に入っているからです。 私がこの楽曲で伝えたいことは、芸能界や日本社会に未だに蔓延っている性接待やセクハラをなくしたいという思いです。 ですので、私は芸能界や日本社会からセクハラや性接待をなくして、純粋に実力と努力で道が切り開けるようになって欲しいとの思いでこの歌詞を書きました。 この歌詞の主人公の結末は二通りあります。 1つは、芸能界からスカウトされ性接待をしてメジャーデビューを掴んだというストーリー、 もう一つは、芸能界からスカウトされ実力だけでメジャーデビューを掴んだというストーリー。 私は相反する結末をこの歌詞に敢えて込めました。 ぜひ聞いて考えてみてください。
![People Called Me RoseQuortz (feat. GUMI) [2025]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2597/00000003.1740382466.5113_180.jpg)

People Called Me RoseQuortz (feat. GUMI) [2025]
菊地敬太郎
<People Called Me RoseQuortz。のライナーノーツ。> 人から、"あなたはローズクォーツのようだ"と言われている女性が、最初はそう言われる事が恥ずかしかったけど、次第にその呼び名を受け入れるようになったという物語。 何故なら、彼女には愛する人ができたからだ。 という楽曲を私はワンコーラスを英語詞に書き換えて2025年バージョンとして今回リリースした。
![People Called Me RoseQuortz (feat. GUMI) [2025]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2597/00000003.1740381878.5224_180.jpg)

People Called Me RoseQuortz (feat. GUMI) [2025]
菊地敬太郎
<People Called Me RoseQuortz。のライナーノーツ。> 人から、"あなたはローズクォーツのようだ"と言われている女性が、最初はそう言われる事が恥ずかしかったけど、次第にその呼び名を受け入れるようになったという物語。 何故なら、彼女には愛する人ができたからだ。 という楽曲を私はワンコーラスを英語詞に書き換えて2025年バージョンとして今回リリースした。
![横浜LoveAgain (2024megpoid_V2+V4) [菊地敬太郎と弁財祈の世界を再びGUMIで味わって下さい番外編]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2372/00000003.1728573287.0802_180.jpg)

横浜LoveAgain (2024megpoid_V2+V4) [菊地敬太郎と弁財祈の世界を再びGUMIで味わって下さい番外編]
GUMI
菊地敬太郎と弁財祈の世界を再びGUMIで味わって下さい番外編1。 横浜を舞台とした非正規雇用の女性と正社員との恋愛がテーマの楽曲。曲はブラジリアンクラブミュージックのようなイメージで作った。
![横浜LoveAgain (2024megpoid_V2+V4) [菊地敬太郎と弁財祈の世界を再びGUMIで味わって下さい番外編]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2372/00000003.1728571979.9741_180.jpg)

横浜LoveAgain (2024megpoid_V2+V4) [菊地敬太郎と弁財祈の世界を再びGUMIで味わって下さい番外編]
GUMI
菊地敬太郎と弁財祈の世界を再びGUMIで味わって下さい番外編1。 横浜を舞台とした非正規雇用の女性と正社員との恋愛がテーマの楽曲。曲はブラジリアンクラブミュージックのようなイメージで作った。


菊地敬太郎と弁財祈の世界を再びGUMIで味わって下さい (part1)
GUMI
2024年10月21日にプロ作曲として20周年を迎える弁財祈プロデュースによる今作のアルバムは、2018年にリリースしたアルバム"菊地敬太郎と弁財祈の世界をGUMIで味わって下さい"を新たにリミックスしたアルバムです。歌はmegpoidV2とmegpoidV4両方の歌唱です。


菊地敬太郎と弁財祈の世界を再びGUMIで味わって下さい (part1)
GUMI
2024年10月21日にプロ作曲として20周年を迎える弁財祈プロデュースによる今作のアルバムは、2018年にリリースしたアルバム"菊地敬太郎と弁財祈の世界をGUMIで味わって下さい"を新たにリミックスしたアルバムです。歌はmegpoidV2とmegpoidV4両方の歌唱です。