Rock & Hill music,Inc.


Live The Rocket
THE KIDS
THE KIDS Liveアルバム。ボーナストラックにAmerica(English Version)、Yukiwa(English Version)等を収録。


MEXICO
THE KIDS
作品説明文(日本語)今年で結成37年を迎える日本のトリオロックバンド。1991年メジャーデビュー後4枚のアルバムと数十枚のシングルをリリース。その後もインディーズで活動し、多数の作品をリリースしている。2016年に北米五都市とロンドンの映画音楽祭に入選を果たした。今作はそれを記念してレコーディングされた新曲を配信限定でリリース。カズーはバンドマンの半生を描いた作品である。作品説明文(英語)THE KIDS are Japanese trio rock'n roll group.They started their career at 1980.They had released many titles since that time. 2016 they were Awarded world music&film festival.This song 「MEXICO」was inspired by URASHMA TAROU that was old stories of Japan.Kazoo is a song about the life of a band member.


MEXICO
THE KIDS
作品説明文(日本語)今年で結成37年を迎える日本のトリオロックバンド。1991年メジャーデビュー後4枚のアルバムと数十枚のシングルをリリース。その後もインディーズで活動し、多数の作品をリリースしている。2016年に北米五都市とロンドンの映画音楽祭に入選を果たした。今作はそれを記念してレコーディングされた新曲を配信限定でリリース。カズーはバンドマンの半生を描いた作品である。作品説明文(英語)THE KIDS are Japanese trio rock'n roll group.They started their career at 1980.They had released many titles since that time. 2016 they were Awarded world music&film festival.This song 「MEXICO」was inspired by URASHMA TAROU that was old stories of Japan.Kazoo is a song about the life of a band member.


彼女の島 English Ver.
井上昌己
井上昌己、デビュー時からの制作チームが17年ぶりに集結! 「ヴォーカルは渚の快感。つくりは実に正攻法。プロダクションの勝利!」と絶賛された名盤がEnglish Ver.で今蘇る。 1989/5/24発売のデビューアルバムを、全編英語ヴァージョンで新アレンジ&新レコーディング&ジャケットも撮り下ろし! ★初回プレス盤限定「イヤリングのはずしかた -Japanese Ver.-」ボーナストラック付!★


I am Music
V.A.
「ピアノ曲に歌が乗った」そんな弾き語りが今まであっただろうか?亡き恩師のピアノ、グロトリアンとスタインウェイが心地よく響いた後、静寂の中から現れるバンドサウンドが気持ち良く広がる。THE JENI JENI 名義からは、14年ぶり PRIDE FOR PAIN 名義からは、6年ぶり97年、シンガーソングライターとしてデビュー以来、パンクバンド「THE JENI JENI」、2011年の米国人とのユニット「PRIDE FOR PAIN」を経て、約20年弾かなかったクラシックピアノに対峙すること、丸3年。バンド作品として発表していた珠玉の4曲を、クラシック調のピアノ演奏での弾き語りで渾身の一発録音。恩師、故 宝木多加志先生のピアノ、グロトリアン(GROTRIAN)とスタインウェイ(Steinway & Sons)でレコーディング。JENIの全てが封じ込められている JENIがこれまで描いてきた世界は案外切なく美しい。 だけど彼女はそれらの作品を対照的とも思えるような派手なバンドサウンドで表現してきた。まるで照れ隠しをしているようなミスマッチ感を僕は常に感じていた。 今作はそんなJENIの名曲を集めたピアノ弾き語りアルバムだ。 美しいピアノの音、旋律、部屋の空気感までもを封じ込めたような心地の良いサウンドにJENIの歌のみ。一発同時録音でなければ不可能な音楽をこの時代にやるだけでもとてつもない挑戦のように思えるが、逆にJENIの新たな表現はこれ以外の手段はないと断言できるだろう。 歌に呼応するピアノのダイナミクス、やさしく触れるような一音から激情を込めたフォルティシモへの変化。あるいはゆるやかな川の流れから滝に向かって落ちていくかのような激しいテンポの変化。オリジナルとはまるで違う表現に圧倒される。そして「ここまで自由な音楽というものがあるのか!」と思えるほどに、どの曲も奔放なJENIそのものなのだ。 そして新たなカタチとなった各曲は、過去に感じていた「照れ隠し」の一切ないストレートな表現だ。 悲しい歌詞には哀愁漂うピアノが寄り添い、妖艶な歌には官能的な旋律がまとわり絡んでくる。「歌詞の世界観を支える演奏」といった生半可な表現では説明がつかない。音全体からJENIの思いが伝わってくるようなのだ。 JENIの新たな音楽の表現は結果として数年の歳月、それに練習をやり過ぎて立て続けに壊してしまった数台のデジタルピアノを経ての生のグランドピアノと練習室を必要とした。そこで運指の反復練習からクラシック楽曲のアナリーゼといった徹底的なる基本まで立ち返り、そしてピアノと向き合い続けたそうだ。 「今年は正月2日からほぼピアノしか弾いてません」と聞いたのはその年の12月だっただろうか。そんな1年間を3回ほど繰り返して、ようやく新たな表現として自身の曲をカヴァーした渾身のピアノ弾き語り作品となったのが、このアルバムなのである。 このアルバムにはここ数年間のJENIの全てが封じ込まれている。 音と音の隙間からも彼女の葛藤や苦悩や歓喜が聞こえてくるようで、何度もリピートをしてしまう。JIN SAITO ミュージシャン / マニピュレーター

First Contact
SoulJa
問合せが殺到したオダギリジョー出演の「メンズビューティーン」CMソング「First Contact」、「Imju塗るつけまつげ」CM曲「RiOto“雷音”」、小学館 Oggi CM曲「another page 」、名曲「Sotsugyo」「rain」を収録した伝説のインディーズ盤が遂に登場!

さらば破壊王・・・橋本真也 入場テーマ曲
さらば破壊王・・・橋本真也
「破壊王」橋本真也が頑なに使い続けた入場テーマ曲「爆勝宣言」に、今回初めてビッグマッチで流された前奏「Welcome To The Pleasuredome(Into Battle Mix)」を付け新録音のカヴァーヴァージョンで登場!