昨年にリリースした楽曲、’’ないものねだり’’をテクノ調にリミックスした楽曲
東北人の強さを歌った曲。 誰しもが抱える人生の中の不安感やネガティヴを厳しい冬に例え、それさえも必要な過程という自身と対峙しながらスランプを乗り越えた際のoozashの切実な気持ちが歌われている。
前作ないものねだりに続き 二作目のジャージークラブとなる。 出会いと別れ、選択の連続。 そんな人生の中での oozashの軸にある音楽への情熱と向上心を書いた曲