go home records / brkfstblend
City Habits
brkfstblend
Michael Kaneko、Keity、粕谷哲司によるバンド、brkfstblendが待望の1st EP『City Habits』をリリース。 70~80年代のアメリカのルーツミュージックを軸としつつ、型にハマらない新しいサウンドを作り続けている彼ら。 今作は、ディスコミュージックをbrkfstblendなりに再解釈した「Cannonball」、今回のリード曲であり今夏1番のファンクチューン「City Habits」、クラシックロックをベースとしつつ、現代のテイストを加えた「nyc」、ノンプロモーションながら欧米でヒットし続け、往年のAORを彷彿とさせる「2am」、そして至極のバラードナンバー「west la」、最後にベースのKeityがリミックスを担当した「Cannonball (Keity Wasted Remix)」の6曲が収録されている。 ジャケットデザインはFUJI ROCK FESTIVAL、朝霧JAMのメインビジュアルを務め、数々のアーティストのアートワークを制作するグラフィックデザイナー「Asuka Watanebe」が手掛けている。 City Habitsの概念を色彩鮮やかに見事に表現しており、曲、アートワーク全てにおいて彼らが好きなものだけを追求したいつまでも色褪せない普遍的な作品が完成した。
nyc
brkfstblend
brkfstblendが5月1日(水)に4thシングル「nyc」をリリースする。 独特なギターリフと軽快なパーカッションで始まる今作は、ニューヨークで暮らす一人の若者の葛藤を現代社会への風刺で表現している。 アメリカの70年代クラシックロックを彷彿とさせつつ、現代のテイストを加えた独特のサウンドが特徴な1曲となっている。
nyc
brkfstblend
brkfstblendが5月1日(水)に4thシングル「nyc」をリリースする。 独特なギターリフと軽快なパーカッションで始まる今作は、ニューヨークで暮らす一人の若者の葛藤を現代社会への風刺で表現している。 アメリカの70年代クラシックロックを彷彿とさせつつ、現代のテイストを加えた独特のサウンドが特徴な1曲となっている。