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LAST PAJAMA PARTY

LAST PAJAMA PARTY

新・チロリン

ジャケットは江口寿史氏の描き下ろし入魂イラスト!澤部渡(スカート)、ayU tokiO、ハシダカズマ(箱庭の室内楽)がリミックスで参加!ムーンライダーズの天才ビットールこと岡田徹の総合プロデュースと奇跡のコラボレーションで、新・チロリンは2010年代型最新ポップ・アートになった!岡田徹(ムーンライダーズ)制作総指揮によるガーリーなポップ・アイコンとして2010年代のストリート・ポップ・カルチャーをリードしてきたガールズ・バンド、新・チロリン。このたび新メンバーの野映(ノエ)を迎え、一大リニューアルを敢行いたしました。リアルとファンタジーの狭間を漂う「うわのそら系」なキャラクターからはちょっぴり卒業しつつも、どこかストレンジなポップ・センスは健在!岡田徹率いるガジェット系テクノポップ・ユニット、CTO LAB.のイマイケンタロウ(エイプリルズ)、polymoog(ELEKITEL)も曲作りとアレンジに参加。電子玩具ポップ・サウンドとガール・ミーツ・ガールな胸キュン感が融合した音世界には、今を生きるガールの等身大の姿が映し出されています。彼女たちのそうした魅力をビジュアル化すべく、ジャケットには巨匠・江口寿史氏の描き下ろしイラストを使用!さらに、代表曲をスカートの澤部渡、ayUtokiO、箱庭の室内楽の橋田和馬が大胆にリミックスするという、夢の企画も実現しました。元祖チロリンの全音源を収録した『チロリン・アンソロジー1986-1987』(2014年12月10日発売:CDSOL-1612)が驚異的ロングセラーを続ける中、聴いてよし、部屋にインテリアとして飾ってよし、の最強ポップ・アート作品が完成したと言えるでしょう。アイドル・ファンからポップ愛好家、インディ・ポップ・ファン、アート蒐集マニアまで、垂涎の一枚として幅広くアピールすること間違いなしです!

3 CYCLES

3 CYCLES

CTO LAB.

ムーンライダーズの岡田徹、ELEKTELの polymoog、エイプリルズのイマイケンタロウによって 結成されたガジェットテクノポップユニット最新作 タイトーの人気音楽ゲーム「グルーヴコースター」への提供楽曲「Go! Spiral Go!」「Space Arcadian」を 収録した CTO LAB. のニューアルバム!

ちろりん坂よ、永遠に
Lossless

ちろりん坂よ、永遠に

新・チロリン(Chiroline ver.2)

ムーンライダーズ随一のメロディ・メイカー、岡田徹プロデュースの10年代型ガジェット系女子未来鼓笛隊”新・チロリン!!早くも新作ミニ・アルバム発売!!鈴木慶一による書き下ろし新曲も収録!チロリンは、80年代半ばに島崎夏美を中心に結成、スウィッチレーベルとテントレーベル(キャニオン)から12インチ・シングル2枚と7インチ・シングルをリリースした伝説のガールズ・バンド。そんな先代のDNAを引き継いで12年に結成されたのが新・チロリン。1stアルバム「Chit Chat Ciroline」を発売し大きな話題を呼んだ彼女達の新作が早くも登場!今作はチロリンの世界観を決定づけた「こんなじゃダメ神様」を作ったムーンライダーズの鈴木慶一による書き下ろし新曲「ちろりん坂よ、永遠に」を収録。また前作ではヒナタが作詞で参加していたが今作では、オカピーが作曲、マリカが作詞、アイリは小学5年生のときに作った「そんなバナナ」をセルフカバー。さらにゲスト・ボーカルに何とチロリン(オリジナル)の島崎夏美や楽曲提供等にイマイケンタロウ(エイプリルズ)やPolymoogが参加、もちろんプロデュースは前作に続き岡田徹(ムーンライダーズ)。裏テーマは新・チロリン版「サーフ&スノウ」もしくは春モノ秋モノもあるので「ナイアガラ・カレンダー」か??言うなれば『年がら年中、新・チロリン!!』

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