MTD LOCAL SOUND RECORDS

NINJA ATTACK
Lossless

NINJA ATTACK

S.T.U.W

S.T.U.W 12ヵ月連続リリース第6弾 今作のテーマは"海外から見た日本のカッコ良い"を、某アメコミモチーフに表現したダサカッコ良い!! メンバーそれぞれの人柄や性格を各キャラクターに投影しながら書かれたリリックは、それぞれのらしさが出ているため、原作を知っている人はより楽しめる内容。 4人のマイクリレーや、LIVEで盛り上がるフックは必聴!

NINJA ATTACK
High Resolution

NINJA ATTACK

S.T.U.W

S.T.U.W 12ヵ月連続リリース第6弾 今作のテーマは"海外から見た日本のカッコ良い"を、某アメコミモチーフに表現したダサカッコ良い!! メンバーそれぞれの人柄や性格を各キャラクターに投影しながら書かれたリリックは、それぞれのらしさが出ているため、原作を知っている人はより楽しめる内容。 4人のマイクリレーや、LIVEで盛り上がるフックは必聴!

TOKYO CRUISIN'
Lossless

TOKYO CRUISIN'

S.T.U.W

S.T.U.W 12ヵ月連続リリース第5弾シングル 12月に控えている渋谷clubasiaのワンマンライブに向け、オーディエンスと一体感を出せる曲をコンセプトに制作された一曲。 歌詞のテーマは、メンバーそれぞれの"TOKYO"について。 それぞれがピックアップした街はもちろん、それぞれのTOKYOをイントロデュースしているリリックにも注目。

TOKYO CRUISIN'
High Resolution

TOKYO CRUISIN'

S.T.U.W

S.T.U.W 12ヵ月連続リリース第5弾シングル 12月に控えている渋谷clubasiaのワンマンライブに向け、オーディエンスと一体感を出せる曲をコンセプトに制作された一曲。 歌詞のテーマは、メンバーそれぞれの"TOKYO"について。 それぞれがピックアップした街はもちろん、それぞれのTOKYOをイントロデュースしているリリックにも注目。

Wonderful day!!
Lossless

Wonderful day!!

S.T.U.W

S.T.U.W 12ヵ月連続リリース第4弾シングル 多幸感溢れるキャッチ―&ハッピーなミディアムテンポのtrackに、"上手くいかないそんな日も、きっと良い日になる"といったメッセージを4人各々の価値観で歌う一曲。 全員が歌えるキャッチ―なサビは、S.T.U.WのLIVEを彩る一曲になること間違いなし。

ANOKORO
High Resolution

ANOKORO

S.T.U.W

S.T.U.W 2024年12ヵ月連続リリースの第三弾 "ambition","Ride wiz me"に続き、今作はよりポップな部分を強調したS.T.U.Wらしいポップラップソング。 各メンバーの若かりし、下積み時代にフォーカスしたリリックには、メンバーそれぞれのリアルな経験が反映されている

ANOKORO
Lossless

ANOKORO

S.T.U.W

S.T.U.W 2024年12ヵ月連続リリースの第三弾 "ambition","Ride wiz me"に続き、今作はよりポップな部分を強調したS.T.U.Wらしいポップラップソング。 各メンバーの若かりし、下積み時代にフォーカスしたリリックには、メンバーそれぞれのリアルな経験が反映されている

Ride wiz me
Lossless

Ride wiz me

S.T.U.W

S.T.U.W 12ヵ月連続リリース第二弾シングル リリック内容に各々のメンバーの個性とバックボーンが滲み出た Rap & MelodyのS.T.U.Wらしさ全開のダンスチューン。 直近でのS.T.U.WとしてのLIVEでの経験も活かし、 アレンジやミックスはもちろん、メンバーの役割等、更なる進化を遂げた一曲。

ambition
Lossless

ambition

S.T.U.W

S.T.U.W 2024年1発目のシングル。 2024年12/14に開催を発表したROAD TO CLUBASIAに向けた歩みの第一歩目。 まさにS.T.U.Wの2024年の各々の決意表明を綴りながら、LIVEでのオーディエンスとの一体感を意識して作られた一曲。 リリース毎に進化と成長を遂げていく、個々のメンバーの新たな一面にも注目。

STANCE
Lossless

STANCE

SINOBROWN

SINOBROWN 6枚目のシングル。 アレンジは自身のバンド"ROOKiEZ is PUNK'D"がかつて所属していたレーベル sony music DefSTAR RECORDS時代のレーベルメイトでもある、元Alliesの佐伯公介とのタッグ。 アコースティックサウンドを軸に耳に残るメロディが印象的な、様々な日々の生き方を肯定しつつ、自身の人生に対するスタンスを提示したパワーポップメッセージソング

TOP