STARMAN RECORDS


淡々と煌々 RMX baskets
THE CORONA
ストリングス、ピ アノ、パーカッションを含む7人のアンサンブルによる THE CORONA のオリジナル代表曲「淡々と煌々」(1st mini album「淡々と煌々」に収録)を、DJ Mitsu the Beats、CALM、GOMAが大胆にリミックス!もはや説明不要のリミキサー陣の豪華さに加え、バンドリーダーである古川尚篤によるリカバーも収録し、内容の濃い必須盤となった。


淡々と煌々
THE CORONA
キューバの打楽器バタドラムとストリングスによる幕開けが印象的な代表曲「淡々と煌々」を収めた、ラテンミクスチャーバンドThe Coronaのデビューミニアルバム。ダンソンなどのキューバ音楽に多彩なジャンルを融合させ日本語歌詞を乗せた新感覚のオーガニックサウンドは、キューバ現地でも賞賛を浴びた。


裏と表のカサノヴァ
THE CORONA
NYサルサの巨人エディ・パルミエリへのオマージュとして捧げられたThe Coronaの2ndミニアルバム。ニューオリンズのリズム”セカンドライン”とブリティッシュロックをルンバで繋ぐという前代未聞のジェットコースターチューン「誕生ルンバ」をはじめ、ゲストに日本屈指のパーカッショニスト大儀見元、ジャズトロンボーンの帝王中路英明らを迎え、トロンバンガと呼ばれる編成で重厚なサウンドを奏でる「裏と表のカサノヴァ」など、The Coronaならではのハードコアラテンの魅力に溢れた意欲作。


123笑顔
サカガミトモノリ
自然に笑顔になれない時、どうしても笑顔が作れない時、そんな時は1、2、3、と順番に笑顔になれる道を進んでいこう!歌詞の中に隠した1から12まで数字の中に、笑顔への想いと、笑顔を作るための勇気を詰め込みました。2025年4月から毎週月曜日24:30から調布FMで放送している「サカガミと魔法のラジオ」オープニング曲として放送。


蓮華草
壷村なでし子
レンゲの花をモチーフにしたこの曲は、心から愛を求めながらも諦めてしまう孤独な女性の心を歌ったバラード。ピアノとストリングスのみで構成された柔らかな音と、独白めいた歌詞が絡み合い、儚い世界をかたちづくる。


夕顔
壷村なでし子
夏の夕方から一夜だけ開き、翌朝には萎んでしまう儚い花、夕顔。淡い闇に白く浮かぶ可憐で優雅なこの花をモチーフに作られたこの曲は、和の雰囲気を纏った柔らかい音色に乗せて、切ない想いを呟く恋歌である。


Your dawn
八雲うつろ
イラストレーターとして作品を作り上げていく上で、自身の根底にあるテーマと、これまで出会った全ての人達への感情を綴った歌詞。それらを開放感のあるサウンドにのせて歌った一曲です。


手蔓
サカガミトモノリ
調布FMにて毎週月曜日24:30から放送している「サカガミと魔法のラジオ」。この番組にはゲストの夢や目標を聞いて、その夢の妨げになるものや、応援してくれているものにフォーカスしたトークのコーナーがある。この「手蔓」という曲は多くのゲストから聞いた「夢」がテーマになっている。2024年4月からの同番組オープニング曲として放送。


ポラリス
壷村なでし子
「あなたの手の温もりが、私に力をくれる」──壷村なでし子のオリジナル曲「ポラリス」は、今まで出会い、支えてくれた全ての人々への感謝を綴ったバラード。苦しくても寂しくても、目指す場所に向かって進み続けるという決意を示す楽曲。ジャケットイラストは壷村なでし子自身が担当。


エンドロール
壷村なでし子
壷村なでし子のオリジナル曲「エンドロール」は、壷村自身のこれまでの経験や心情をもとにしたバラード。「誰しも孤独を抱えて生きている中で、大切な人との出会いが光になり、心の穴を埋め得るかもしれない」という希望を歌った楽曲である。


曲がり角の先(Short ver.)
壷村なでし子
調布FMにて毎週火曜日24:30〜25:00放送中のラジオ番組「あやふみ's BAR」のOPテーマ曲として壷村なでし子が書き下ろした楽曲「曲がり角の先」。アルバムアートワークも壷村自身が担当している。夜の雰囲気を出しながら楽しく、あたたかい曲を…というイメージで制作された。今回のアルバムでは番組で使用されているショートバージョンを公開。


想い奉れば
壷村なでし子
和の雰囲気を愛する壷村なでし子が「純愛演歌」をテーマに制作。楽曲の制作のみならずジャケットも自ら描いた。切なくとも辛くとも愛する人の幸せを心から願う、痛いほど純粋な想いを詰め込んだ楽曲となっている。壷村なでし子

faith.FAITH
FAITH
ソロでの活動も活発な中川進中心に結成された"FAITH2の2枚目『faith.FAIT』。ロックをベースにファンクやソウルを織り交ぜた絶妙な楽曲は、驚くほど聞きやすく耳に残るはず。ロックのグルーヴ感あふれる音は、どこか懐かしさの漂うメロディと相まって、 最高のロックを我々に突きつけてくれる。

青い太陽
アッサジ
前身バンド"極東侍"から"アッサジ"に改名。 青春がぎゅっと詰まった、そんな荒々しいまでの若さがあふれた1stミニ・アルバム。メンバーそれぞれが影響を受けたものをぶつけることで、古き良き日本をどこかで感じさせてくれる アッサジ・サウンドを組み立ててきた。その土着的で郷愁感漂うメロディは鮮やかで、沖縄出身に 間違われるほどの気持ちいいサウンドは彼らにしか表現しうることのできない世界だ。

emotional High-King
鉄と鉛
大阪発ファンク・ロックバンド"鉄と鉛"のファースト・フル・アルバム。シングル「Funky Train」の2曲はアルバム用にアレンジ、ミックスを変えたVerを収録。このアルバムには喜怒哀楽全てが詰まっています。鉄と鉛とは”一つの表現を成す上で、 必要不可欠な存在であること”の意。