株式会社WEST


ペガサスの糞
愛笑む
2年振りファン待望のセカンドアルバム。デビュー作「なぜ僕たちには黄色が似合わないのか?」から続く“悲しみをユーモアに”というチームコンセプトの第5弾。『ペガサスの糞(ふん)』アイドルだってペガサスだって糞をする。そんな思い込みを外すキーワードとなるFUN。英訳すれば“楽しもう!!”聞く人を前向きに、元気づける音色、楽器選び、BPMまでこだわった作品。アレンジャーにAkitaka Tsuchimoto氏を迎え『変革』へと導いた。POPS.FUNK,に新しくROCKが足されたサウンドこそ、ライブバンド愛笑むの変化を象徴する1枚になっている


すずめ
愛笑む
『悲しみをユーモアに』第4弾。愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる... ペテン師しか愛を語らない時代にさよならを。少し照れくさいならアイラブユー。あなたを愛しています。


傘をささない花
愛笑む
『悲しみをユーモアに』第4弾。愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる... ペテン師しか愛を語らない時代にさよならを。少し照れくさいならアイラブユー。あなたを愛しています。


1/願い+1/願い=僕
愛笑む
『悲しみをユーモアに』第3弾。出来ることから始めよう。さぁ、逃げることから始めようさぁ、手を抜くことから始めよう さぁ、悩むことからはじめよう さぁ、生きることから始めよう あなたの深い思い込みがあなたの首を絞めている。思っているよりひどくていいんだよ。


さよならにシロップ
愛笑む
『悲しみをユーモアに』第2弾。感情を180度変換し、早く死んでしまいたいと思っていた自分が今ではもっと生きていたいと思っている。さよならなんかシロップでもかけて召し上がれ。最後だとわかっていらなら、あなたは何を抱きしめますか?


なぜ僕たちには黄色が似合わないのか?
愛笑む
『悲しみをユーモアに』第1弾。音楽こそ日常であれ。30歳に訪れた惑いを愚直に書き表した愛笑むの代名詞『ギネスブックには載っていない幸せのハードル』ほか全10曲が収録される。ゲラ(ファンの呼称)の中では愛笑む入門のバイブルとなっている。


アイラブユーを届けよう/コミックバンドが描いた最後のラブソング
愛笑む
『悲しみをユーモアに』第4弾。愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる... ペテン師しか愛を語らない時代にさよならを。少し照れくさいならアイラブユー。あなたを愛しています。