千鈴舎レコード


8月32日
colobs
2024年に再始動したcolobsの復帰第1弾作品。去り行く夏を歌う『8月32日』を完全新規レコーディングし、楽曲の魅力を違った角度から表現する6曲入りEP。 ハイレゾFile=PCM/wav/24bit/48kHz/2ch


いつかのワルツ
紺エリコ
ギター・ケルティックハープ奏者、安生正人氏とのコラボレーション音源第二弾。作詞作曲、ピアノと歌唱は紺エリコ、ケルティックハープのアレンジと演奏は安生正人氏。食器なども含めたユニークな楽器選びのパーカッション演奏はヨシモトヒトミによるもの。木下正樹のアップライトベースなども加わり、ゆったりとした曲調ながらもドラマチックな仕上がりとなっている。録音・編集はdd-studio。千鈴舎records第6弾作品。


いつかのワルツ
紺エリコ
ギター・ケルティックハープ奏者、安生正人氏とのコラボレーション音源第二弾。作詞作曲、ピアノと歌唱は紺エリコ、ケルティックハープのアレンジと演奏は安生正人氏。食器なども含めたユニークな楽器選びのパーカッション演奏はヨシモトヒトミによるもの。木下正樹のアップライトベースなども加わり、ゆったりとした曲調ながらもドラマチックな仕上がりとなっている。録音・編集はdd-studio。千鈴舎records第6弾作品。 ハイレゾFile=PCM/wav/24bit/96kHz/2ch


メメント
瑪瑙メノン
瑪瑙メノンのデジタル配信2作目となるEP。『メメント』はラテン語の「メメント・モリ」(死を思え)より。「終わり」を恐れる全ての心に寄り添って、「あなたを覚えています」と歌う3曲を。


メメント
瑪瑙メノン
瑪瑙メノンのデジタル配信2作目となるEP。『メメント』はラテン語の「メメント・モリ」(死を思え)より。「終わり」を恐れる全ての心に寄り添って、「あなたを覚えています」と歌う3曲を。 ハイレゾFile=PCM/wav/24bit/96kHz/2ch


Florence
紺エリコ
ギター・ケルティックハープ奏者、安生正人氏作曲のインスト楽曲「Florence」のメロディに紺エリコが詩を付け、歌唱。ギター演奏は安生正人氏、編曲は紺エリコ/安生正人。 ハイレゾFile=PCM/wav/24bit/96kHz/2ch


夜と雨と風の歌集
紺エリコ
2020年12月19日発表、シンガー・ソングライター紺エリコ2枚目のミニアルバム。前作『さえずりが、窓をつたう日』から約6年ぶりのリリースとなる本作は、「夜・雨・風」をテーマに作られた音楽CDと、絵本と詩集の中間のような冊子があわさった作品となっています。冊子の装丁や盤面等のアートワークは、絵本作家・まつむらまいこ氏によるもの。冊子中身は、ページごとの各楽曲歌詞にも寄り添いつつ、モノクロでありながらも温かみのある絵。「夜・雨・風」のテーマも含めて、アルバム全体の内容をくるむように描かれています。歌とピアノを主体とした音楽に、トイ楽器や卓上木琴、パーカッション、コントラバスやコーラスが穏やかな彩りを添え、暮らしの中でふと気づく風景や心情をゆったりと、時に軽やかな音で奏でます。卓上木琴奏者・小山理恵氏によるコロコロとした音色が小気味好い「かぜのこ」は、千葉県睦沢町PRムービーのために書き下ろした楽曲のアルバムバージョン。しんとしたさみしさと、柔らかな毛布でくるまれるようなあたたかさを感じられる、まつむらまいこ氏の私家版絵本「きょうは もう ねます」を歌にした楽曲も収録。「夜・雨・風」テーマの音楽CDと冊子、紙の手触りや質感も、ぜひ楽しんでいただきたい作品です。