そう言えばあいつと別れた日もちょうどこんな雨の日だった
卒業式が終わりそれぞれ別々の道を歩いて行く。ここで過ごした時間は大切な宝物です。
いつかきっとまた会える気がする
強い女を演じて背中を見せて立ち去った。だけど本当は抱き寄せて欲しかった。
リハビリ療養中の手賀かもめ(83歳)による作詞、おはしゆう作曲、 三条怜司が歌います。演歌は日本の心です。
どんな時でも必ず春は来る
リハビリ体操用の曲です。
もう迷わない。一度きりの自分の生きる道。
自分を取り戻させる心のふるさと
こんな夜に君はいないひとりぼっちのクリスマス
この広い空翼広げ迷いを捨ててさぁ飛び立とう
きっと本当の喜びなんて苦しみの向こうにしか存在しないものさだから明日を信じよう
ただの出会い ただの別れ それだけの事なのに・・・
人生は儚いものです