スタジオぐれーぷざうるす


DD Sketch C
浅野託矢
このアルバムは、日々の即興演奏シリーズ「DD」から、DD12~DD22までの作品をまとめたものです。 最初の作品群であるDD1~DD11は、すでに最初のアルバム「DD」に収録されています。 DD12からDD40までは、これまでのアルバム『Cinnamon』や『Cucumber』のコンセプトを心に留めながら編曲を重ねてきました。 しかし、これらをひとつの作品集としてまとめることはしていませんでした。今回のリリースでは、それらをひとつの流れとして束ね、「sketch 1」というタイトルを与えています。 さらに「sketch 1」は、聴く方がそれぞれの雰囲気をより深く味わえるよう、A・B・Cの三つのアルバムに分けて構成しました。小さなスケッチをページごとにめくるように、それぞれが異なる表情を持ちながら、全体でひとつの流れを形づくっています。 DD1からDD42までの録音は、以前のスタジオで紡がれた音たちです。 そして最近、新しいスタジオを作り、引っ越しを経て新たな歩みを始めたことを機に、この「DD」シリーズの音源を改めて振り返り、いまの時間の中で再び息を吹き込むようにリリースすることにしました。


DD Sketch B
浅野託矢
このアルバムは、日々の即興演奏シリーズ「DD」から、DD12~DD22までの作品をまとめたものです。 最初の作品群であるDD1~DD11は、すでに最初のアルバム「DD」に収録されています。 DD12からDD40までは、これまでのアルバム『Cinnamon』や『Cucumber』のコンセプトを心に留めながら編曲を重ねてきました。 しかし、これらをひとつの作品集としてまとめることはしていませんでした。今回のリリースでは、それらをひとつの流れとして束ね、「sketch 1」というタイトルを与えています。 さらに「sketch 1」は、聴く方がそれぞれの雰囲気をより深く味わえるよう、A・B・Cの三つのアルバムに分けて構成しました。小さなスケッチをページごとにめくるように、それぞれが異なる表情を持ちながら、全体でひとつの流れを形づくっています。 DD1からDD42までの録音は、以前のスタジオで紡がれた音たちです。 そして最近、新しいスタジオを作り、引っ越しを経て新たな歩みを始めたことを機に、この「DD」シリーズの音源を改めて振り返り、いまの時間の中で再び息を吹き込むようにリリースすることにしました。


DD Sketch B
浅野託矢
このアルバムは、日々の即興演奏シリーズ「DD」から、DD12~DD22までの作品をまとめたものです。 最初の作品群であるDD1~DD11は、すでに最初のアルバム「DD」に収録されています。 DD12からDD40までは、これまでのアルバム『Cinnamon』や『Cucumber』のコンセプトを心に留めながら編曲を重ねてきました。 しかし、これらをひとつの作品集としてまとめることはしていませんでした。今回のリリースでは、それらをひとつの流れとして束ね、「sketch 1」というタイトルを与えています。 さらに「sketch 1」は、聴く方がそれぞれの雰囲気をより深く味わえるよう、A・B・Cの三つのアルバムに分けて構成しました。小さなスケッチをページごとにめくるように、それぞれが異なる表情を持ちながら、全体でひとつの流れを形づくっています。 DD1からDD42までの録音は、以前のスタジオで紡がれた音たちです。 そして最近、新しいスタジオを作り、引っ越しを経て新たな歩みを始めたことを機に、この「DD」シリーズの音源を改めて振り返り、いまの時間の中で再び息を吹き込むようにリリースすることにしました。


DD Sketch A
浅野託矢
このアルバムは、日々の即興演奏シリーズ「DD」から、DD12~DD22までの作品をまとめたものです。 最初の作品群であるDD1~DD11は、すでに最初のアルバム「DD」に収録されています。 DD12からDD40までは、これまでのアルバム『Cinnamon』や『Cucumber』のコンセプトを心に留めながら編曲を重ねてきました。 しかし、これらをひとつの作品集としてまとめることはしていませんでした。今回のリリースでは、それらをひとつの流れとして束ね、「sketch 1」というタイトルを与えています。 さらに「sketch 1」は、聴く方がそれぞれの雰囲気をより深く味わえるよう、A・B・Cの三つのアルバムに分けて構成しました。小さなスケッチをページごとにめくるように、それぞれが異なる表情を持ちながら、全体でひとつの流れを形づくっています。 DD1からDD42までの録音は、以前のスタジオで紡がれた音たちです。 そして最近、新しいスタジオを作り、引っ越しを経て新たな歩みを始めたことを機に、この「DD」シリーズの音源を改めて振り返り、いまの時間の中で再び息を吹き込むようにリリースすることにしました。


DD Sketch C
浅野託矢
このアルバムは、日々の即興演奏シリーズ「DD」から、DD12~DD22までの作品をまとめたものです。 最初の作品群であるDD1~DD11は、すでに最初のアルバム「DD」に収録されています。 DD12からDD40までは、これまでのアルバム『Cinnamon』や『Cucumber』のコンセプトを心に留めながら編曲を重ねてきました。 しかし、これらをひとつの作品集としてまとめることはしていませんでした。今回のリリースでは、それらをひとつの流れとして束ね、「sketch 1」というタイトルを与えています。 さらに「sketch 1」は、聴く方がそれぞれの雰囲気をより深く味わえるよう、A・B・Cの三つのアルバムに分けて構成しました。小さなスケッチをページごとにめくるように、それぞれが異なる表情を持ちながら、全体でひとつの流れを形づくっています。 DD1からDD42までの録音は、以前のスタジオで紡がれた音たちです。 そして最近、新しいスタジオを作り、引っ越しを経て新たな歩みを始めたことを機に、この「DD」シリーズの音源を改めて振り返り、いまの時間の中で再び息を吹き込むようにリリースすることにしました。


DD Sketch A
浅野託矢
このアルバムは、日々の即興演奏シリーズ「DD」から、DD12~DD22までの作品をまとめたものです。 最初の作品群であるDD1~DD11は、すでに最初のアルバム「DD」に収録されています。 DD12からDD40までは、これまでのアルバム『Cinnamon』や『Cucumber』のコンセプトを心に留めながら編曲を重ねてきました。 しかし、これらをひとつの作品集としてまとめることはしていませんでした。今回のリリースでは、それらをひとつの流れとして束ね、「sketch 1」というタイトルを与えています。 さらに「sketch 1」は、聴く方がそれぞれの雰囲気をより深く味わえるよう、A・B・Cの三つのアルバムに分けて構成しました。小さなスケッチをページごとにめくるように、それぞれが異なる表情を持ちながら、全体でひとつの流れを形づくっています。 DD1からDD42までの録音は、以前のスタジオで紡がれた音たちです。 そして最近、新しいスタジオを作り、引っ越しを経て新たな歩みを始めたことを機に、この「DD」シリーズの音源を改めて振り返り、いまの時間の中で再び息を吹き込むようにリリースすることにしました。


Furune AmaAma
浅野託矢
栃木県・茂木の里山にある「ドライブイン茂木」。 雨に包まれた旅の道中、その場所に佇むピアノにふと触れた瞬間、 この音楽が生まれました。 「Furune Ama Ama」を紡ぐひとときは、 雨の気配とともに、土地の記憶や穏やかな営みと 静かに交わるような時間でした。 音が雨と混じり合う風景を、どうぞそれぞれの耳で感じていただければと思います。


Furune AmaAma
浅野託矢
栃木県・茂木の里山にある「ドライブイン茂木」。 雨に包まれた旅の道中、その場所に佇むピアノにふと触れた瞬間、 この音楽が生まれました。 「Furune Ama Ama」を紡ぐひとときは、 雨の気配とともに、土地の記憶や穏やかな営みと 静かに交わるような時間でした。 音が雨と混じり合う風景を、どうぞそれぞれの耳で感じていただければと思います。


Cucumber
浅野託矢
この作品は「光と懐かしさ」をコンセプトにしたピアノソロアルバムです。 雨上がりの光が差し込みノスタルジックな土の匂いに包まれる瞬間から、夜の灯りが静かに消えるまでの情景を描きました。 アルバム制作にあたって、ピアノを柔らかく素朴な音に調整しました。そのピアノの音色に身を委ねて演奏していると、幼い頃に雨上がりの家の庭の畑で過ごした日々や、夕方の灯りがもたらす温かい記憶が蘇ります。この体験をもとに、光と灯りの特性を音質と楽曲に反映させました。 「DD」という曲名は、懐かしい体験に出会った時に、その場で楽器を使ってスケッチをする私のライフワークのタイトルです。現在もbandcampでリリースを続けているDDシリーズは、その日の気分でピアノの調律を変えていますが、2023年に雨をテーマにしたアルバム「Cinnamon」をリリースした以降は「Cinnamon」にも使用している「雨の日」に調律した「雨」のような「ピアノ」の音色でスケッチを行い続けました。 今回のアルバムは「DD26」から「DD40」までの曲を再構成し、雨の音から雨上がりの光を表現するため音質と曲の構成を調整しました。 私が尊敬する音楽家の一人にドビュッシー がいます。彼のアラベスクを初めて聴いたのは小学生の頃で、放課後に放送室からいつもアラベスクの1番が流れていました。夕陽に包まれる街並みとそれぞれの家が明かりを灯しはじめた時間帯に、自転車でピアノ教室に通って帰り道は少し暗い中、公園の丘の上で一人で焼き鳥を食べながら楽譜を眺めて過ごしました。その体験から、アラベスクは私にとって夕日の切なくも温かな情景の記憶と共にあります。 ある日、雨上がりの家の庭の畑でキュウリを収穫していると、雨に濡れた土の香りと野菜たちの青臭い香りに心惹かれ、その時、雲の隙間から光が差し込んで、なんとも心地よい瞬間が訪れました。 雨の雫と光の反射に飾り付けられたキュウリの蔦が美しく、それは心惹かれる体験でした。 その瞬間、なぜかドビュッシー の2つのアラベスクが頭に浮かび、感動が湧き上がりました。 それから私の中で、アラベスクのイメージはキュウリの蔦のイメージが結びつき「もし自分が作曲をする時があったら、アラベスクのような音楽をつくりたい」と憧れるようになりました。その後、アラベスク模様の意味を知ってもなお、庭の畑の美しさと共通したままです。 雨の音楽を追い続け、再び想いを寄せた雨上がりの光のひとときに、アラベスクの思い出を振り返りました。幼い頃に憧れた音楽と感覚を紐解くため、キュウリや光について様々な学問を通して府に落ちたことが多くあります。 それについて、この場では多くは語りませんが、雨上がりの匂いがもたらす循環のように「Cucumber」が巡り合わせてくれる出会いにそっと寄り添う作品であって欲しいと願っています。 この音楽に出会っていただき、ありがとうございます。


Cucumber
浅野託矢
この作品は「光と懐かしさ」をコンセプトにしたピアノソロアルバムです。 雨上がりの光が差し込みノスタルジックな土の匂いに包まれる瞬間から、夜の灯りが静かに消えるまでの情景を描きました。 アルバム制作にあたって、ピアノを柔らかく素朴な音に調整しました。そのピアノの音色に身を委ねて演奏していると、幼い頃に雨上がりの家の庭の畑で過ごした日々や、夕方の灯りがもたらす温かい記憶が蘇ります。この体験をもとに、光と灯りの特性を音質と楽曲に反映させました。 「DD」という曲名は、懐かしい体験に出会った時に、その場で楽器を使ってスケッチをする私のライフワークのタイトルです。現在もbandcampでリリースを続けているDDシリーズは、その日の気分でピアノの調律を変えていますが、2023年に雨をテーマにしたアルバム「Cinnamon」をリリースした以降は「Cinnamon」にも使用している「雨の日」に調律した「雨」のような「ピアノ」の音色でスケッチを行い続けました。 今回のアルバムは「DD26」から「DD40」までの曲を再構成し、雨の音から雨上がりの光を表現するため音質と曲の構成を調整しました。 私が尊敬する音楽家の一人にドビュッシー がいます。彼のアラベスクを初めて聴いたのは小学生の頃で、放課後に放送室からいつもアラベスクの1番が流れていました。夕陽に包まれる街並みとそれぞれの家が明かりを灯しはじめた時間帯に、自転車でピアノ教室に通って帰り道は少し暗い中、公園の丘の上で一人で焼き鳥を食べながら楽譜を眺めて過ごしました。その体験から、アラベスクは私にとって夕日の切なくも温かな情景の記憶と共にあります。 ある日、雨上がりの家の庭の畑でキュウリを収穫していると、雨に濡れた土の香りと野菜たちの青臭い香りに心惹かれ、その時、雲の隙間から光が差し込んで、なんとも心地よい瞬間が訪れました。 雨の雫と光の反射に飾り付けられたキュウリの蔦が美しく、それは心惹かれる体験でした。 その瞬間、なぜかドビュッシー の2つのアラベスクが頭に浮かび、感動が湧き上がりました。 それから私の中で、アラベスクのイメージはキュウリの蔦のイメージが結びつき「もし自分が作曲をする時があったら、アラベスクのような音楽をつくりたい」と憧れるようになりました。その後、アラベスク模様の意味を知ってもなお、庭の畑の美しさと共通したままです。 雨の音楽を追い続け、再び想いを寄せた雨上がりの光のひとときに、アラベスクの思い出を振り返りました。幼い頃に憧れた音楽と感覚を紐解くため、キュウリや光について様々な学問を通して府に落ちたことが多くあります。 それについて、この場では多くは語りませんが、雨上がりの匂いがもたらす循環のように「Cucumber」が巡り合わせてくれる出会いにそっと寄り添う作品であって欲しいと願っています。 この音楽に出会っていただき、ありがとうございます。


Cinnamon
浅野託矢
「雨と懐かしさ」をコンセプトにしたピアノソロアルバムです。このアルバム制作に向けてピアノを静かで柔らかい音に調律しました。そのピアノで演奏していると子供の頃に雨の日に出かけた場所で初めてシナモンの香りを体験した思い出がよみがえります。その時の体験は温かくて特別な時間でした。懐かしさとは過去のことだけを指すのではなく、「ちょっぴり先の未来は、今この瞬間でさえ懐かしい」と考え、自分だけの故郷のようなものだと捉えています。 曲のタイトルになっているDDシリーズというのは、そのような懐かしい体験に出会った時に、その場で楽器を使ってスケッチするシリーズを指しています。今回のアルバム制作は2022年の冬に、突然雨の音が聴きたくなったことがきっかけでした。僕が住んでいる東北地方では雪が降ることが多く、冬に雨に出会う機会は少ないですが、眠れない夜にはインターネットで雨の音を探して聴いて過ごしていました。それでも心が落ち着かない時はシナモンの香りでリラックスし、過ごしていました。その経験から、「こんな時に聴きたくなるような音楽を作りたい」との思いが芽生えました。 このアルバムでは、自分の作品のDDシリーズから選曲することを考えていましたが、原曲のままの音源を並べるとコンセプトからはずれた仕上がりになってしまいました。そこで、「この違和感はピアノの音ではないか」と気づき、雨と懐かしさ、そしてシナモンを表現するための音作りに取り組みました。楽器や録音環境の調整に日々を過ごし、僕自身が不器用なために音の仕上がりには3ヶ月ほど時間がかかってしまいましたが、納得のいくピアノの音色に仕上がりました。 その後、アルバムのイメージに合わせて全曲を再収録するためにさらに3ヶ月間録音の日々を過ごしました。原曲が生まれた時のストーリーや今回のアルバムのコンセプトから表現したいことの共通点や異なる視点から、曲を深く掘り下げて編曲しました。一曲ずつの説明では、原曲が生まれた背景のみを記載しています。ここで、編曲後の構成について説明しますと、全曲とも共通して雨と懐かしさ、そしてシナモンの香りを表現しました。アルバムの曲順は雨が降り始める様子から雨が止むまでの流れを描いています。 レコーディング期間中、晴れた日でも演奏しましたが、最終的に採用した音源は雨の日に演奏したものが多く、作業が終了した日も雨でした。かつて日本で雨は天から降るものであり、地上と天をつなぐものだと信じられていたことを本で読んだことがあります。僕自身も、このアルバムと雨の日を通じて、自分だけの故郷とつながったような感覚を抱いています。この居心地の良さを音楽を通じてお裾分けできたら幸いです。


Cinnamon
浅野託矢
「雨と懐かしさ」をコンセプトにしたピアノソロアルバムです。このアルバム制作に向けてピアノを静かで柔らかい音に調律しました。そのピアノで演奏していると子供の頃に雨の日に出かけた場所で初めてシナモンの香りを体験した思い出がよみがえります。その時の体験は温かくて特別な時間でした。懐かしさとは過去のことだけを指すのではなく、「ちょっぴり先の未来は、今この瞬間でさえ懐かしい」と考え、自分だけの故郷のようなものだと捉えています。 曲のタイトルになっているDDシリーズというのは、そのような懐かしい体験に出会った時に、その場で楽器を使ってスケッチするシリーズを指しています。今回のアルバム制作は2022年の冬に、突然雨の音が聴きたくなったことがきっかけでした。僕が住んでいる東北地方では雪が降ることが多く、冬に雨に出会う機会は少ないですが、眠れない夜にはインターネットで雨の音を探して聴いて過ごしていました。それでも心が落ち着かない時はシナモンの香りでリラックスし、過ごしていました。その経験から、「こんな時に聴きたくなるような音楽を作りたい」との思いが芽生えました。 このアルバムでは、自分の作品のDDシリーズから選曲することを考えていましたが、原曲のままの音源を並べるとコンセプトからはずれた仕上がりになってしまいました。そこで、「この違和感はピアノの音ではないか」と気づき、雨と懐かしさ、そしてシナモンを表現するための音作りに取り組みました。楽器や録音環境の調整に日々を過ごし、僕自身が不器用なために音の仕上がりには3ヶ月ほど時間がかかってしまいましたが、納得のいくピアノの音色に仕上がりました。 その後、アルバムのイメージに合わせて全曲を再収録するためにさらに3ヶ月間録音の日々を過ごしました。原曲が生まれた時のストーリーや今回のアルバムのコンセプトから表現したいことの共通点や異なる視点から、曲を深く掘り下げて編曲しました。一曲ずつの説明では、原曲が生まれた背景のみを記載しています。ここで、編曲後の構成について説明しますと、全曲とも共通して雨と懐かしさ、そしてシナモンの香りを表現しました。アルバムの曲順は雨が降り始める様子から雨が止むまでの流れを描いています。 レコーディング期間中、晴れた日でも演奏しましたが、最終的に採用した音源は雨の日に演奏したものが多く、作業が終了した日も雨でした。かつて日本で雨は天から降るものであり、地上と天をつなぐものだと信じられていたことを本で読んだことがあります。僕自身も、このアルバムと雨の日を通じて、自分だけの故郷とつながったような感覚を抱いています。この居心地の良さを音楽を通じてお裾分けできたら幸いです。