Merritone / Dub Store Records

Don't Take That Train / Rockin' Chair
Lossless

Don't Take That Train / Rockin' Chair

Tartans

プリンス・リンカーン、セドリック・マイトン、デボン・ラッセルらによるボーカル・グループ、タータンズの未発表音源。66年に流行した汽車ものロックステディと、ゆったりとした優しい曲。

Talking Love / If I Were You
Lossless

Talking Love / If I Were You

Paragons

メリトーンを代表するヒット曲の一つで、いつ聴いても素晴らしいグッディーズ。カップリングは面白いジャマイカン・ソウル収録。オリジナル盤と同じカップリングでマスターテープからのカット。

At The Corner Of The Street / Move Along With Me
Lossless

At The Corner Of The Street / Move Along With Me

Hopeton Lewis

メリトーンの花形歌手によるメリトーンでの最後のレコーディングと思われる二曲。多分、両曲ともに未発表。暗めのヴォーカルで、カップリングはデューク・リードのもとPhyllis Dillonとデュエットしヒットした曲Right Trackのソロ・テイク。マスターテープの箱にRight Trackではなく、Move Along With Meと記載。

I'd Like To Know / Soul Shot
Lossless

I'd Like To Know / Soul Shot

V.A.

ホープトン・ルイスの次にメリトーンでの録音数が多いヘンリー・バックリーの未発表音源。たぶん、フェデラルはアルバムを発表するつもりで録音していたのだろう。カップリングはリン・テイトのインスト・ロックステディで、彼の1stアルバムからのカット。

You've Lost The Love / Rude Boy A Wail
Lossless

You've Lost The Love / Rude Boy A Wail

Renegades, Merritone Singers

最初期ウェイリング・ソウルスのレアでキラーな素晴らしい傑作ロックステディ。由緒正しきボーカル・グループであるレネゲイズは、ウェイリング・ソウルスの前身であり、 ウィンストン'パイプ'マシューズ(Winston 'Pipe'Matthews)、ロイド'ブレッド'マクドナルド(Lloyd 'Bread' McDonald)、そしてジョージ'バディー'ヘイ(George 'Buddy' Haye)で構成されていた。カップリングは未発表のレアなスカ・ボーカル音源をマスターテープより収録。 オリジナル盤はほぼ入手不可能である。

Everybody Rocking / Rocking Mood
Lossless

Everybody Rocking / Rocking Mood

V.A.

ホープトン・ルイスらしいナイス・ロックステディ。当時シングル・リリースされたが非常にレアな音源。カップリングには当時リリースされなかったホーン・インストルメンタル・ロックステディを収録。

Thank You Girl / Take Me Back
Lossless

Thank You Girl / Take Me Back

Henry Buckley

1966年にリリースされたシングルと同じカップリングでのリイシュー。両曲ともに優しい上品なラブソングでメリトーンの格式の高さを感じさせる。

Don't Cry / A De Pon Dem
Lossless

Don't Cry / A De Pon Dem

Hopeton Lewis

アルト・サックスのバッキングとルイスのボーカルが絶妙なマイナー調のラブソング。裏はラフでタフな歌詞のロックステディ・ヒット曲。

I'm Ready / Rolling Rolling
Lossless

I'm Ready / Rolling Rolling

Tartans

プリンス・リンカーン、セドリック・マイトン、デボン・ラッセルらによるボーカル・グループ、タータンズのデビュー曲で両曲共にナイス・ロックステディ。マスターテープの箱にはタータンズにはなく「Eufhonies」と書かれていた。

Knocking On My Door / Pick Yourself Up
Lossless

Knocking On My Door / Pick Yourself Up

Hopeton Lewis, Renegades

最初期ウェイリング・ソウルスのレアで素晴らしい傑作ロックステディ。由緒正しきボーカル・グループであるレネゲイズは、ウェイリング・ソウルスの前身であり、 ウィンストン'パイプ'マシューズ(Winston 'Pipe' Matthews)、ロイド'ブレッド'マクドナルド(Lloyd 'Bread' McDonald)、そしてジョージ'バディー'ヘイ(George 'Buddy' Haye)で構成されていた。カップリングは未発表のレアなスカ・ボーカル音源をマスターテープより収録。 オリジナル盤はほぼ入手不可能である。

Rock A Shacka / I Don't Want Trouble)
Lossless

Rock A Shacka / I Don't Want Trouble)

Hopeton Lewis

両曲ともにHopeton Lewisの元祖ロックステディ・アルバムTake It Easyに収録されなかったレア・トラック!ロッカシャッカは、いつ聴いても素晴らしいロックステディ・ファン必聴の傑作。カップリングもヘビーなベースに「問題はいらない、団結して繁栄しよう」とクールに歌ったポジティブ・チューン!

Hey There Lonely Girls / Hey There Lonely Girls (Acappella)
Lossless

Hey There Lonely Girls / Hey There Lonely Girls (Acappella)

V.A.

レコードコレクターから捜し求められている素晴らしいレア・ロックステディ。ロックステディ期に数曲のみ発表し、それら全てが超一流のあまり知られていないグループ、ミンストレルズによるパワフルな曲。カップリングにはアカペラ・バージョンを収録。ロックステディが好きな人にとってはマストアイテム。

Fountain Bliss / If You Did Love Me
Lossless

Fountain Bliss / If You Did Love Me

Dynamites

メリトーンらしいピアノとホーン・リフの非常にレアな最高のポジティブ・ラブソング。カップリングは、ナイスなサックスのソロが入るルードボーイ・スカ・スタイルのラブ・ソング。

Cool Collie / This Poor Boy
Lossless

Cool Collie / This Poor Boy

Hopeton Lewis

ロックステディの波が押し寄せることとなる元祖ロックステディ!ヘビーなバッキングに乗せた、ジャマイカ伝統要素であるガンジャを歌詞に取り入れた初期カリーウィード・ダンス賛歌。カップリングはマイナーコードの悲しげで素晴らしいボーイズ&ガールズ・チューン。

Dance All Night / What Can I Do
Lossless

Dance All Night / What Can I Do

Tartans

タータンズによる1966年のヒット曲!サウンドシステム・ダンスを賞賛する内容の歌詞が、ダブルベースとピアノが際立った演奏に乗った古きよきルードボーイ期のロックステディ。カップリングは、ルードボーイに警告する内容のルードボーイ・チューン!

TOP