Sexy Stones Records
![Nancy](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0043/00106888.1403236142.3765_180.jpg)
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Nancy
浅井健一
約1年半ぶりのリリースとなる「Nancy」は詩人、浅井健一の真骨頂であるリリカルでイマジネーション溢れる詩の世界観が展開されており、浅井のアーティストキャリアの中でも群を抜いた存在のアルバムとして評価されるであろう作品に仕上がっている。特に「紙飛行機」「ハラピニオ」「Sky Diving Baby」「Papyrus」「Parmesan Cheese」は必聴。サウンド面でも浅井の本来のROCKとアコースティック、ELECTRIC POPなどが絶妙に融合した浅井の今後の新基軸となる音の世界が展開している。
![紙飛行機](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0042/00106888.1400751868.8008_180.jpg)
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紙飛行機
浅井健一
「浅井健一」名義のフルアルバムに先行してのデジタルのみで発売されるシングル「紙飛行機」は激動する世界、社会情勢の中で人が行きて行く「真理」を浅井の独特の歌詞で捉えた名曲。何時かやって来る「人との別れ」「社会の破滅」を自ら動力を持たず飛んでいる「紙飛行機」になぞり、儚く、祈る様にリリカルに表現している詩人、浅井健一の真骨頂と言うべき作品。
![Kicks and Rush](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0040/00121822.1393212823.662_180.jpg)
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Kicks and Rush
The Plashments
都内を中心に、全国のライブハウスで精力的な活動を展開している、The Plashments(ザ・プラッシュメンツ)。初期ロンドン・パンクを彷彿とさせるアンサンブル、名だたるパンクバンド達同様、ロックンロールに根底を持つのがリアルに分かる楽曲、そしてメッセージ性を内包した全英詞。吉川コウタ(Vo&Gt)のどこか不遜でいながらも、確固たる信念を根底に感じさせる目付き。まさにシーンのダークホース、独自の世界観を持つバンドである。全12曲、フル・アルバムを一気に完成させた彼ら。M-1の"Naive"のイントロで「何か」が起こることをリスナーに確信させるであろう、これぞ「発見」、期待のニューカマーのデビュー作品。
![is escape](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0040/00121822.1393212823.0544_180.jpg)
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is escape
魅起法則
この作品『is escape』が初のリリースとなる 魅起法則(ミキノルム)。繊細なメロディー、アンサンブル。大胆なまでのアレンジ、世界観。バンドの中心人物である八代ゆか(Vo&Gt)の透明感溢れる声、ギターのフィードバックとエッジーなカッティング。すごくポップだけど、どこかアンダーグラウンド。エキセントリックで、リアリスト。大人だけど、まだ少女。全て相反する事象がひとくくりになって、エモーショナルな彼女達の世界が目まぐるしく、そしてゆっくりと心の中へ展開する。今、最も注目すべきオルタナティブ・ガールズ・トリオ。
![THREE MINUTES GOLD](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0040/00121822.1393212822.3708_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
THREE MINUTES GOLD
hotspring
今作、『THREE MINUTES GOLD』は、「3分間の中の黄金」―まさにロックンロールの魔法がギッシリ詰まった最高傑作。「ライブ・ホリック(中毒)」ぶりで存分に磨き上げられたバンド・アンサンブルはもちろん、何より特筆したいのはイノクチタカヒロ(Vo&Gt)の感情を直撃するボーカルの破壊力、そしてフックのあるメロディー、言葉が自然に耳に飛び込んでくる歌詞の表現力である。彼らの時代の「夜明け」を感じさせるM-1 "2053" でロックンロールの永遠性を歌い上げ、轟音ロックンロールのファーストナンバーM-2 "銀行強盗”、M-3 "ゴールド" では初期衝動たっぷりのロックンロール・ライフを、M-7 "JUKE BOX" ではロックンロールが持つカタルシスについて堂々と歌い、M-10のインストナンバー "ケンタッキージェントルマン" で目一杯シェイクする。M-11 "FADE AWAY" は『ARABAKI ROCK FEST.13』にてルースターズのメンバー、浅井健一、チバユウスケ他と共に"BIG BEAT CARNIVAL"のメンバーとしてイノクチがメインボーカルを務めたルースターズのカヴァーナンバー。続くM-12、アルバムのラストを飾るラブ・ソング "BABY BABY" では、元来の作品でも顔を覗かせていたレゲエ・フレーヴァーを前面に押し出しながらも、この作品で優れた「ロックンロール」に必ず内包させる重要な要素、「ポピュラリティー」を彼らが確実に手中にしたことを確信させてくれる。そう、言わずもがな、全12曲、全てロックンロール直結――汗だくのライブハウスのステージで拾い上げた、一掴みの砂金をこの作品として昇華したのだ。全てのベッドルームへ、全てのヘッドフォンへ、そして全てのスピーカーへ。沈滞したシーンに風穴を空ける、強烈なロックンロール・アルバムが完成した。
![GALAXY HEAD MEETING](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/03/13/84/0000031284.1288613080_180.jpg)
GALAXY HEAD MEETING
PONTIACS
浅井健一(Vo&Gt)、照井利幸(Bs)ex.BLANKEY JET CITYの二人に有松益男(Drs)を加えた3ピース・バンド「PONTIACS」。シンプルなバンドサウンドを貫いた、彼ら三人にしか成し得ない、ライブ感溢れる衝撃的な1stAlbums
![SHELLBY -世界の片隅で静かに生きる-](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/03/13/84/0000031284.1280487605_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
SHELLBY -世界の片隅で静かに生きる-
SHALLOW WELL
インディ、メジャーを問わず活動の幅を広げる孤高のギタリストが自らのレーベルSEXY STONES RECORDSからリリースする初のインストゥルメンタル、歌詞のない音楽。どんな言葉も当てはまらない世界がここにある。人はそれを言葉で言い表せないとき音楽が生まれるのかもしれない・・・。
![Poems like the Gun](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/00/00/03/0000000003.1272303393_180.jpg)
Poems like the Gun
DAD MOM GOD
冷牟田竜之(ex.東京スカパラダイスオーケストラ)のソロ・プロジェクト始動第1弾。スカパラ時代のカバー楽曲5曲を含む全14曲。このプロジェクトには中村達也、池畑潤二、森雅樹、ウエノコウジ、タブゾンビ、田中邦和、青木ケイタと強力なメンバーが参加。ライブ感が満ちた曲で構成された傑作アルバム。