WE LOVE RECORDS

砂浜の雪
High Resolution

砂浜の雪

Rock

NO JOBs

横浜を中心に活動する5人組ロックバンド「NO JOBs」

砂浜の雪
Lossless

砂浜の雪

Rock

NO JOBs

横浜を中心に活動する5人組ロックバンド「NO JOBs」

Dancing in the storm
Lossless

Dancing in the storm

Rock

The Spanky Muds

ガレージロックや、パンクロック、オルタナを、伴った骨太な3ピースロックンロール・バンド

サンキューフォーザ・バンドマン
High Resolution

サンキューフォーザ・バンドマン

IRabBits

2004年活動開始。神奈川県横浜市、東京都渋谷区を中心に活動するアーティスト。

サンキューフォーザ・バンドマン
Lossless

サンキューフォーザ・バンドマン

IRabBits

2004年活動開始。神奈川県横浜市、東京都渋谷区を中心に活動するアーティスト。

空色ディストラクション
Lossless

空色ディストラクション

→SCHOOL←

感情的エレクトロック! ポップで攻撃的、繊細で大胆、アナログとデジタルの高次元の融合 バンド・サウンドにエレクトロニカ要素が融合した独自のスタイルを持つロックバンド→SCHOOL← 待望の新作は原点回帰なライブパフォーマンスを意識した感情剥き出しなエモーショナルでオルタナティブな楽曲特性が強く滲み出た作品。過去に配信のみで発売、i-Tunesエレクトロチャートにて4位にランクインして、i-Tunes注目作品として「weezer」と共に取り上げられた“Star Fruits”NEWリミックスも収録!

瞬間のゴールド
High Resolution

瞬間のゴールド

Rock

The Spanky Muds

Vo.ハセガワイッキの感性をまとった言葉を矢継ぎ早に繰り出す

瞬間のゴールド
Lossless

瞬間のゴールド

Rock

The Spanky Muds

Vo.ハセガワイッキの感性をまとった言葉を矢継ぎ早に繰り出す

解放
High Resolution

解放

Rock

The Spanky Muds

Vo.ハセガワイッキの感性をまとった言葉を矢継ぎ早に繰り出す

解放
Lossless

解放

Rock

The Spanky Muds

Vo.ハセガワイッキの感性をまとった言葉を矢継ぎ早に繰り出す

gold
High Resolution

gold

Rock

The Spanky Muds

Vo.ハセガワイッキの感性をまとった言葉を矢継ぎ早に繰り出す「gold」

gold
Lossless

gold

Rock

The Spanky Muds

Vo.ハセガワイッキの感性をまとった言葉を矢継ぎ早に繰り出す「gold」

熱帯魚
Lossless

熱帯魚

Rock

The Spanky Muds

Vo.ハセガワイッキの感性をまとった言葉を矢継ぎ早に繰り出す「熱帯魚」

CARAVAN
High Resolution

CARAVAN

Rock

The Spanky Muds

The Spanky Mudsシングル。疾走感と激しさがあり、ライブでは拳が上がること間違いなし

CARAVAN
Lossless

CARAVAN

Rock

The Spanky Muds

The Spanky Mudsシングル。疾走感と激しさがあり、ライブでは拳が上がること間違いなし

With Your Buddies
Lossless

With Your Buddies

MISTY

愛知県安城発の4ピース・バンド、MISTY

邪魔すんな
High Resolution

邪魔すんな

Rock

The Spanky Muds

The Spanky Mudsシングル 疾走感と激しさがあり、ライブでは拳が上がること間違いなし

邪魔すんな
Lossless

邪魔すんな

Rock

The Spanky Muds

The Spanky Mudsシングル 疾走感と激しさがあり、ライブでは拳が上がること間違いなし

Worth for believing
Lossless

Worth for believing

MISTY

愛知県安城発の4ピース・バンド、MISTYの4thミニ・アルバム。古巣 WE LOVE RECORDSへの移籍や結成10周年、ベスト盤のリリースを経た今作は、また新たな一歩を踏み出す決意をしたことが感じられる、眩しい仕上がりになっている。1曲目の「Shine」から、曲名のままにキラッキラの光を振りまきながら疾走していく流れは爽快そのもの。日本語詞と英語詞を自由自在に行き交う歌詞も、聴き応えがある。特筆すべきは、とても熱いメッセージと熱い演奏を誇っていつつも、暑苦しくはないところ。その理由は、SHINJIの美しいと表現しても過言ではない滑らかなヴォーカル・スタイルにある。勢いだけではないメロディック・パンクを探しているキッズに、ぜひとも手に取ってほしい1枚だ。

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