tomoran


Eureka
Fallsheeps
Fallsheeps 2nd Full Album "Eureka" 東京のインディーズレーベル tomoran から、Fallsheepsが約3年ぶりとなる2ndフルアルバム "Eureka" をリリース。 バンドはこれまでに幾度となく変化を重ね、4ピースから3ピースへと編成をシフト。本作では、その変化が音像にも反映され、よりソリッドで研ぎ澄まされたサウンドが印象的な12曲を収録。 前作 "Dunk" で見せたアプローチから一転し、今作ではミニマルな表現が際立ち、冷えた鉄のような質感を持つ楽曲が並ぶ。00年代のギターロックを踏襲しながらも、決してノスタルジックにとどまらず、新たなロックの形を模索し続けるバンドの姿勢が鮮明に刻まれている。 ダンサブルなビートと折り重なるコードワークが雪景色を描く "snowyyy", デッドな質感と閉塞感が交錯する "逃げたい", 開放的な感情とその裏にある揺らぎを描いた "よすが", そしてバンド初のインストゥルメンタルとなる "snowyyy-" など、アルバム全体を通して独自の世界観を確立。


Ihatov
YUMEGIWA GIRL FRIEND
YUMEGIWA GIRL FRIEND 1st full album「Ihatov」 せだい主宰レーベル「tomoran」よりリリース。 キャリア初となる1stフルアルバム「Ihatov」。 岩手県出身である鷹觜力哉(Vo/Gt)が同郷・宮沢賢治氏の造語、 心象世界にある理想郷を指す「イーハトーヴ」から引用している。 孤独や諦念、望郷を一貫して歌う中で、それと相反するように およそ1年の制作期間をかけ、今作の為に書き下ろされた楽曲群は バンドの現在と、この先を力強く意思表示しているかのようである。 ぜひ、1枚の作品として流れで聴いてみて欲しい。


can't swim
Pygmy I'm cricket
2018年結成、主に都内で活動するエモ、ポストロックをルーツとするインディロックバンド。音の重なり、響きが美しいギターサウンドが特徴。 せだい主宰レーベル「tomoran」より音源リリース。 前作「this morning e.p.」から4年の歳月を経て産まれた今作は、かつての作品群より「歌」に重きを置いた作品に。


Eureka
Fallsheeps
Fallsheeps 2nd Full Album "Eureka" 東京のインディーズレーベル tomoran から、Fallsheepsが約3年ぶりとなる2ndフルアルバム "Eureka" をリリース。 バンドはこれまでに幾度となく変化を重ね、4ピースから3ピースへと編成をシフト。本作では、その変化が音像にも反映され、よりソリッドで研ぎ澄まされたサウンドが印象的な12曲を収録。 前作 "Dunk" で見せたアプローチから一転し、今作ではミニマルな表現が際立ち、冷えた鉄のような質感を持つ楽曲が並ぶ。00年代のギターロックを踏襲しながらも、決してノスタルジックにとどまらず、新たなロックの形を模索し続けるバンドの姿勢が鮮明に刻まれている。 ダンサブルなビートと折り重なるコードワークが雪景色を描く "snowyyy", デッドな質感と閉塞感が交錯する "逃げたい", 開放的な感情とその裏にある揺らぎを描いた "よすが", そしてバンド初のインストゥルメンタルとなる "snowyyy-" など、アルバム全体を通して独自の世界観を確立。


can't swim
Pygmy I'm cricket
2018年結成、主に都内で活動するエモ、ポストロックをルーツとするインディロックバンド。音の重なり、響きが美しいギターサウンドが特徴。 せだい主宰レーベル「tomoran」より音源リリース。 前作「this morning e.p.」から4年の歳月を経て産まれた今作は、かつての作品群より「歌」に重きを置いた作品に。


Ihatov
YUMEGIWA GIRL FRIEND
YUMEGIWA GIRL FRIEND 1st full album「Ihatov」 せだい主宰レーベル「tomoran」よりリリース。 キャリア初となる1stフルアルバム「Ihatov」。 岩手県出身である鷹觜力哉(Vo/Gt)が同郷・宮沢賢治氏の造語、 心象世界にある理想郷を指す「イーハトーヴ」から引用している。 孤独や諦念、望郷を一貫して歌う中で、それと相反するように およそ1年の制作期間をかけ、今作の為に書き下ろされた楽曲群は バンドの現在と、この先を力強く意思表示しているかのようである。 ぜひ、1枚の作品として流れで聴いてみて欲しい。


Underground
せだい
前作"Delirium"から約二年半ぶりとなるせだいの2nd Album "Underground"は、「2nd Albumを作る」という、ただ只管にその事だけを目標に"無"の状態から制作された。 故に"Delirium"と比べ「バンドの勢い」をそのままパッケージした様な荒々しさが際立つ一方で、様々な新たな試みも垣間見え、且つ五年半という活動歴の中で培ったバンドの一体感も伺える立体的な作品となっている。


Underground
せだい
前作"Delirium"から約二年半ぶりとなるせだいの2nd Album "Underground"は、「2nd Albumを作る」という、ただ只管にその事だけを目標に"無"の状態から制作された。 故に"Delirium"と比べ「バンドの勢い」をそのままパッケージした様な荒々しさが際立つ一方で、様々な新たな試みも垣間見え、且つ五年半という活動歴の中で培ったバンドの一体感も伺える立体的な作品となっている。


feel again
せだい
2024年11月発売予定の2ndアルバム『Underground』からシングルカット。 3分を切る演奏の中でフックとなるドラムパターンやコード進行の変化、テンポチェンジなどバンドサウンドの可能性を縦横無尽に探った楽曲となっている。


feel again
せだい
2024年11月発売予定の2ndアルバム『Underground』からシングルカット。 3分を切る演奏の中でフックとなるドラムパターンやコード進行の変化、テンポチェンジなどバンドサウンドの可能性を縦横無尽に探った楽曲となっている。


ZeroGravity/Roadmovie
せだい
1st Album「Delirium」からおよそ10ヶ月ぶりのリリースとなる今作は、せだいらしさが絞り出されているM1「ゼログラビティ」から始まり、M2「ロードムービー」、M3「桜のいろは」ではせだいの新境地が感じられる3曲入りのシングルとなっている。


ZeroGravity/Roadmovie
せだい
1st Album「Delirium」からおよそ10ヶ月ぶりのリリースとなる今作は、せだいらしさが絞り出されているM1「ゼログラビティ」から始まり、M2「ロードムービー」、M3「桜のいろは」ではせだいの新境地が感じられる3曲入りのシングルとなっている。