CHAKURA


こんなとき聞きたくなるのはきみのこえだ
ちゃくら
2022年6月に結成された新進気鋭・猪突猛進ガールズロックバンド・ちゃくら。今しか表現できないことを全力で体現していく、若々しさと切実さを兼ね備えた彼女達が、自身のワンマンライブ前日に新曲2曲入りのシングルを配信リリース。儚く美しいロックバラード「劇場と負けヒロイン」、スピーディーなギターロックソング「ユスリカ」を収録。


まるで駄目な女子高生はバンドマンになった
ちゃくら
前作の「だった⼈」から約2ヶ⽉、ちゃくらの真⾻頂である⼤合唱系ロックサウンドM1「まるで駄⽬な⼥⼦⾼⽣はバンドマンになった」を表題に、M2「⽣きる価値ないし」と合わせた2曲を配信リリース。ライブ⼈気曲の1つである「19才」に続く、今を⽣きる彼⼥たちが歌う「まるで駄⽬な⼥⼦⾼⽣はバンドマンになった」は、コロナにより⾃由を奪われた全ての⼥⼦⾼⽣、そして⼈々に捧げる楽曲。ポップで前向きなコード進⾏に込められた歌詞が同世代の⾔葉と共に今を⽣きる、あなたとちゃくらの協奏曲。M2「⽣きる価値ないし」は悩める⼈にそっと寄り添い、ワキタルルの切ないながらも⼀筋の希望を求めて過ごす⼈々の背中を押すメッセージソング。激情的ながらも妖艶で透明感あるサクラの歌にも注⽬してほしい。


万人様
ちゃくら
2022年6月に結成した新進気鋭の猪突猛進ガールズロックバンド・ちゃくら。年間100本以上のライブをこなし、サーキット出演時は軒並み入場規制。そんな勢いを凝縮したかのような彼女達による初のフルアルバム「いびつな愛ですが」を6/18にリリースすることが決定、その中から1曲目の先行トラック。ちゃくらの今まで、今、そしてこれからを彷彿とさせ、抉るような攻撃的なロックサウンドが炸裂。