minima light records


コロニアルスタイル
NUANCE
ヨコハマをテーマにした物語を紡ぐ「case to romance」シリーズ第一弾は山手の洋館をモチーフにした一曲。かつて外国人居留地であった山手に建てられたコロニアル様式の建物たちは震災後そのほとんどが倒壊してしまった為、現在の建物はその文化を残そうと再建・移築されたものだそうです。“継承して引き継いで時代を魅せていくことの大切さ”を歌詞に込めて、和洋折衷な音楽を散りばめたNUANCEらしい曲になりました。


特急 元町・中華街行き27分
NUANCE
2022年末に4人の新体制となったNUANCE新体制初のシングル。2023年4月22日(土)に神奈川県民ホールワンマンライブ「HOME」のイメージソングとも言える楽曲。 「児玉雨子(作詞)×佐藤嘉風(作曲)」の初タッグによるスピード感あふれる楽曲の中に込められた“横浜発アイドルグループ”として横浜の街並みや情景を思い起こさせる歌詞が魅力の1曲。