40代で4歳3歳の幼い子供がいる父から 大人になって、つまずいたり挫折を味わったその時 もしかして自分が生きて伝えられないかもと思い、 自身が生きてきて感じた大切な事を 手紙ながらに綴った 10何年後か先に生きる 我が子にむけた父親からの応援歌。