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最大風速
SANDAL TELEPHONE
ガールズグループ“SANDAL TELEPHONE”の新曲「最大風速」。 イントロからメロディーラインが印象的なギターとピアノによるリフで始まり、スラップベースの効いたダンサブルなアッパーチューンとなっている。 サビで繰り出されるスピード感のある独特な振付けがライブでオーディエンスとの一体感を生み出すダルフォンの真骨頂が詰まった楽曲に仕上がっている。


SHUTDOWN→REBOOT (Instrumental)
SANDAL TELEPHONE
【Instrumental】3人組ガールズグループ“SANDAL TELEPHONE”(サンダルテレフォン)が、2024年2月20日に待望の2ndミニアルバム『SHUTDOWN→REBOOT』をリリース。今作は先行配信されている「UnLucky」「Sparkle」「BLACK DIAMOND」「悲喜劇的アイロニー」の4曲に、ちばけんいち氏による書き下ろしで、新たなジャンルに挑戦したダンサブルなタイトルチューン「SHUTDOWN→REBOOT」、古川貴浩氏作詞/作曲/編曲の真骨頂、マイナーキーのアップテンポで疾走感のあるアニメのオープニングのようなクールな世界観を醸し出す「Allegro」、そして、グループ初のカバー曲「Shangri-La」(オリジナル:電気グルーヴ)の3曲を加えた計7曲を収録。


SHUTDOWN→REBOOT
SANDAL TELEPHONE
3人組ガールズグループ“SANDAL TELEPHONE”(サンダルテレフォン)が、2024年2月20日に待望の2ndミニアルバム『SHUTDOWN→REBOOT』をリリース。今作は先行配信されている「UnLucky」「Sparkle」「BLACK DIAMOND」「悲喜劇的アイロニー」の4曲に、ちばけんいち氏による書き下ろしで、新たなジャンルに挑戦したダンサブルなタイトルチューン「SHUTDOWN→REBOOT」、古川貴浩氏作詞/作曲/編曲の真骨頂、マイナーキーのアップテンポで疾走感のあるアニメのオープニングのようなクールな世界観を醸し出す「Allegro」、そして、グループ初のカバー曲「Shangri-La」(オリジナル:電気グルーヴ)の3曲を加えた計7曲を収録。


Shangri-La
SANDAL TELEPHONE
SANDAL TELEPHONE、セカンド・ミニ・アルバム『SHUTDOWN→REBOOT』よりグループ初のカヴァー曲”Shangri-La”(オリジナル : 電気グルーヴ)を先行配信


BLACK DIAMOND
SANDAL TELEPHONE
2023年最注目3人組ガールズグループ、SANDAL TELEPHONE(サンダルテレフォン)が、昨年の1stフルアルバム『REFLEX』以来となる、新曲4曲をこの夏連続で音源配信する。第三弾は心の葛藤と胸に秘めた強さをデジロックのサウンドに乗せて描いた「BLACK DIAMOND」をリリース。


Sparkle
SANDAL TELEPHONE
2023年最注目3人組ガールズグループ、SANDAL TELEPHONE(サンダルテレフォン)が、昨年の1stフルアルバム『REFLEX』以来となる、新曲4曲をこの夏連続で配信することが決定した。第二弾は7/10にグループ史上最高のシティポップダンスチューンの呼び声高い「Sparkle」をリリースする。


REFLEX (Instrumental)
SANDAL TELEPHONE
【インスト版】2022年最注目3人組ガールズグループ“SANDAL TELEPHONE”(サンダルテレフォン)が、待望の1stアルバム 『REFLEX』を10月18日にリリースする。今作は1st EP『SYSTEMATIC』、2nd EP『碧い鏡/It’ s Show Time!』、3rd EP『Lightsurfer/ レビュープレビュー』から6曲、プラスでアルバム書下ろしの新曲が5曲、そしてオープニングを飾るSEを含めた珠玉のポップチューン計12曲を収録。アルバムリード曲「恋の魔法使いにはなれない」は、ミラーボールが映えるJ-Pop歌謡ディスコナンバー。クラップを中心とした覚え易い振付が特徴で、キラーチューンとして既に振りコピ好きの界隈では話題となっている。「レビュープレビュー」では作詞にヤマモトショウが参加、新曲「Silent」「Be Free」では乃木坂46、AKB48、嵐、Aimer、戸松遥等の楽曲を手掛ける古川貴浩を迎え、更に「微熱フェノロジー」では数多くのハロプロソングを手掛ける山崎あおいが作詞を提供、よりクオリティーアップした聴き応えのある作品となっている。


REFLEX
SANDAL TELEPHONE
2022年最注目3人組ガールズグループ“SANDAL TELEPHONE”(サンダルテレフォン)が、待望の1stアルバム 『REFLEX』を10月18日にリリースする。今作は1st EP『SYSTEMATIC』、2nd EP『碧い鏡/It’ s Show Time!』、3rd EP『Lightsurfer/ レビュープレビュー』から6曲、プラスでアルバム書下ろしの新曲が5曲、そしてオープニングを飾るSEを含めた珠玉のポップチューン計12曲を収録。アルバムリード曲「恋の魔法使いにはなれない」は、ミラーボールが映えるJ-Pop歌謡ディスコナンバー。クラップを中心とした覚え易い振付が特徴で、キラーチューンとして既に振りコピ好きの界隈では話題となっている。「レビュープレビュー」では作詞にヤマモトショウが参加、新曲「Silent」「Be Free」では乃木坂46、AKB48、嵐、Aimer、戸松遥等の楽曲を手掛ける古川貴浩を迎え、更に「微熱フェノロジー」では数多くのハロプロソングを手掛ける山崎あおいが作詞を提供、よりクオリティーアップした聴き応えのある作品となっている。