BATTEN Records
トライじん
ばってん少女隊
ライブをする上で欠かせない楽曲となっている「さがしもの」「YOIMIYA」を提供するケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)による楽曲。 大陸を渡って九州をはじめ日本に重要な文化を伝えた「渡来人」をテーマに、ばっしょー史上最もアッパーでエネルギッシュなダンスチューンが完成。 フェスで会場を大きく沸かせること間違いなしの楽曲に! 2曲目は9周年ライブのアンコールでも披露された「サニー・サイド・スリープオーバー」 宮崎県高千穂町にルーツがあるとされる「天岩戸伝説」をモチーフに、hyperpopとJ-POPの歌心を繋ぐ存在として注目を集める、ウ山あまねが提供。 先鋭性のある2曲の楽曲でさらなるばってん少女隊の高みを目指します。
ヒナタベル
ばってん少女隊
九州を拠点に活動するアイドルグループ・ばってん少女隊が初のクリスマスソング「ヒナタベル」をリリース。 「ヒナタベル」は九州でもとりわけ年間の気温があたたかく、県のキャッチフレーズが「日本のひなた宮崎県」である宮崎を舞台に”九州ならではのクリスマスソング”をテーマに制作された楽曲。 2021年冬のヒットチューン「東京の冬」を手掛けた同じ九州出身で同世代ラッパーのA夏目に楽曲を依頼。彼女たちにとって初のクリスマスソングとなり、ラテン調のトラックに乗せてキュートな歌声で日向のジングルベルを歌い上げている。 また同時リリースとなる「でんでらりゅーば!」は昨年リリースしたアルバム「九祭」に収録の「和・華・蘭」を手掛けたDaoko & GuruConnectの最強タッグが再び集結。ブレイクビーツをベースにメンバーの声をサンプリングしたバックトラックに九州の特に長崎で馴染み深い手遊び歌「でんでらりゅうば」をフィーチャーし、キュートなRAPで妖しの世界へと誘う、ファンタジックで中毒性の強い楽曲。こちらも九州ローカルのテーマを抽出し現代的にアップデートした楽曲となっている。