SAIKORO Records
![An Airship](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2468/00000003.1733305572.4768_180.jpg)
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An Airship
賽
Suchmosの鍵盤奏者であるTAIHEIを中心に、佐瀬悠輔(tp)、岩見継吾(b)、松浦千昇(Dr)の4人から成るバンド”賽 (SAI)”。2023年にはアルバム『YELLOW』をリリースし、今年はシングルを3作発表。東京と京都を巡る「賽 "Budding" TOUR 2024」を立て続けにソールドアウトさせ、 今月12月に東京にて追加公演を行うことも決定した彼らが、2024年を締めくくるに相応しい晴れやかな作品、EP『An Airship』を12月18日(水)にリリースする。先行シングルの「Dreamin'」にはDaichi Yamamotoが、「MEBAE」にはTAIHEIの盟友でもあるYONCEが客演として参加。そして新曲となる「花珠」にはサックス奏者の馬場智章を迎え、煌びやかに艶と迫力のある楽曲に仕上がった。さらには"Budding" TOUR 2024の東京公演、京都公演でもリリースに先んじて披露された「お鶴」も収録されるなど、賽の様々な表情を感じることができる作品となっている。
![MEBAE](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2304/00000003.1725261092.603_180.jpg)
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MEBAE
賽
賽の最新リリースの「MEBAE」は、バンドの実力が遺憾なく発揮された一曲。この曲では、SuchmosのボーカリストであるYONCEがフィーチャーされており、彼の独特なボーカルスタイルが楽曲にさらなる深みを与えています。曲全体を包み込むようなメロウなグルーヴが印象的で、リスナーをゆったりとした世界観へと誘います。
![MEBAE](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2304/00000003.1725261096.1085_180.jpg)
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MEBAE
賽
賽の最新リリースの「MEBAE」は、バンドの実力が遺憾なく発揮された一曲。この曲では、SuchmosのボーカリストであるYONCEがフィーチャーされており、彼の独特なボーカルスタイルが楽曲にさらなる深みを与えています。曲全体を包み込むようなメロウなグルーヴが印象的で、リスナーをゆったりとした世界観へと誘います。
![Budding](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2268/00000003.1723122623.2857_180.jpg)
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Budding
賽
Suchmosの鍵盤奏者であるTAIHEIが2022年に新たに始めた、佐瀬悠輔(tp)、岩見継吾(b)、松浦千昇(Dr)の4人から成るバンド”賽 (SAI)”がニューシングルをリリース。 柔らかなドラムとベースの音がやさしく絡み合い、トランペットとピアノの音をきっかけに終盤にかけてしなやかに展開していく、ドラマチックで清々しい作品。
![Budding](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2263/00000003.1722914924.6145_180.jpg)
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Budding
賽
Suchmosの鍵盤奏者であるTAIHEIが2022年に新たに始めた、佐瀬悠輔(tp)、岩見継吾(b)、松浦千昇(Dr)の4人から成るバンド”賽 (SAI)”がニューシングルをリリース。 柔らかなドラムとベースの音がやさしく絡み合い、トランペットとピアノの音をきっかけに終盤にかけてしなやかに展開していく、ドラマチックで清々しい作品。
![Dreamin’](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2159/00000003.1717651193.1091_180.jpg)
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Dreamin’
賽
Suchmosの鍵盤奏者であるTAIHEIが2022年に新たに始め、佐瀬悠輔(tp)、岩見継吾(b)松浦千昇(dr)のメンバーから成るバンド“賽 (SAI)”。バンドにとっては初のヴォーカルをフィーチャーした作品で、第一弾シングルとなる「Dreamin’」は実力派ラッパーのDaichi Yamamotoが参加。メロウなグルーヴが感じられる豊かな作品に仕上がっている。
![YELLOW](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1882/00000003.1699270913.5692_180.jpg)
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YELLOW
賽
Suchmosの鍵盤奏者であるTAIHEIが新たに始め、佐瀬悠輔(tp)、岩見継吾(b)、そして新たに多数のバンドのサポートとして精力的に活動する松浦千昇(マツウラユキノ)をドラマーとして迎えた新体制のバンド“賽 (SAI)”がアルバム『YELLOW』をリリース。アルバムからのリードトラック「Child's eye」は、ジャズに主軸を置きつつ、テクノやアンビエント、ブルースにクラシックなど様々な要素が取り入れられ、ドラムの新加入により表現の幅が格段に広がった賽の“今”を表現した楽曲になっている。
![YELLOW](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1882/00000003.1699270901.6512_180.jpg)
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YELLOW
賽
Suchmosの鍵盤奏者であるTAIHEIが新たに始め、佐瀬悠輔(tp)、岩見継吾(b)、そして新たに多数のバンドのサポートとして精力的に活動する松浦千昇(マツウラユキノ)をドラマーとして迎えた新体制のバンド“賽 (SAI)”がアルバム『YELLOW』をリリース。アルバムからのリードトラック「Child's eye」は、ジャズに主軸を置きつつ、テクノやアンビエント、ブルースにクラシックなど様々な要素が取り入れられ、ドラムの新加入により表現の幅が格段に広がった賽の“今”を表現した楽曲になっている。
![The Bottle](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1429/00000003.1667161677.5602_180.jpg)
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The Bottle
賽
賽のメンバー3人によるドラムレスサウンドで作りあげた『Family』、ゲストアーティストを迎え音の制限も無く製作された『The Bottle』のアプローチの異なる2つのミニアルバムを同時リリース。SuchmosのキーボーディストであるTAIHEI(櫻打泰平)、様々なジャズのセッションで活躍するベーシストの岩見継吾、そしてすでにソロ・アルバムも発表している気鋭のトランペッター=佐瀬悠輔。この3人がライヴとレコーディングを繰り返しながらわずか1年で作り上げた、繊細でグルーヴィな比類のないサウンド。ゲストにはNAGAN SERVER、STUTS、澤村一平(SANABAGUN.)、永田真毅(在日ファンク)が今作に名を連ねている。
![The Bottle](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1429/00000003.1667161662.6414_180.jpg)
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The Bottle
賽
賽のメンバー3人によるドラムレスサウンドで作りあげた『Family』、ゲストアーティストを迎え音の制限も無く製作された『The Bottle』のアプローチの異なる2つのミニアルバムを同時リリース。SuchmosのキーボーディストであるTAIHEI(櫻打泰平)、様々なジャズのセッションで活躍するベーシストの岩見継吾、そしてすでにソロ・アルバムも発表している気鋭のトランペッター=佐瀬悠輔。この3人がライヴとレコーディングを繰り返しながらわずか1年で作り上げた、繊細でグルーヴィな比類のないサウンド。ゲストにはNAGAN SERVER、STUTS、澤村一平(SANABAGUN.)、永田真毅(在日ファンク)が今作に名を連ねている。
![Family](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1429/00000003.1667161668.8768_180.jpg)
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Family
賽
賽のメンバー3人によるドラムレスサウンドで作りあげた『Family』、ゲストアーティストを迎え音の制限も無く製作された『The Bottle』のアプローチの異なる2つのミニアルバムを同時リリース。SuchmosのキーボーディストであるTAIHEI(櫻打泰平)、様々なジャズのセッションで活躍するベーシストの岩見継吾、そしてすでにソロ・アルバムも発表している気鋭のトランペッター=佐瀬悠輔。この3人がライヴとレコーディングを繰り返しながらわずか1年で作り上げた、繊細でグルーヴィな比類のないサウンド。
![Family](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1429/00000003.1667161170.3021_180.jpg)
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Family
賽
賽のメンバー3人によるドラムレスサウンドで作りあげた『Family』、ゲストアーティストを迎え音の制限も無く製作された『The Bottle』のアプローチの異なる2つのミニアルバムを同時リリース。SuchmosのキーボーディストであるTAIHEI(櫻打泰平)、様々なジャズのセッションで活躍するベーシストの岩見継吾、そしてすでにソロ・アルバムも発表している気鋭のトランペッター=佐瀬悠輔。この3人がライヴとレコーディングを繰り返しながらわずか1年で作り上げた、繊細でグルーヴィな比類のないサウンド
![MONOLITH](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1355/00000003.1661958013.262_180.jpg)
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MONOLITH
賽
Suchmos の伴盤奏者 TAIHEI が ,新たに始めた ドラムレスバンド” 賽 (SAI)”。ベーシックなトリオ編成ながら3人のインタープレイにより聴き応えのある重厚なサウンドを作り上げている。今作はドラムレス編成の枠に囚われることなく制作された楽曲。前回同様に同日配信でドラムレスの楽曲「賽」もリリース。
![MONOLITH](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1355/00000003.1661958017.6634_180.jpg)
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MONOLITH
賽
Suchmos の伴盤奏者 TAIHEI が ,新たに始めた ドラムレスバンド” 賽 (SAI)”。ベーシックなトリオ編成ながら3人のインタープレイにより聴き応えのある重厚なサウンドを作り上げている。今作はドラムレス編成の枠に囚われることなく制作された楽曲。前回同様に同日配信でドラムレスの楽曲「賽」もリリース。
![賽](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1355/00000003.1661957857.7137_180.jpg)
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賽
賽
Suchmos の伴盤奏者 TAIHEI が ,新たに始めた ドラムレスバンド” 賽 (SAI)”。ベーシックなトリオ編成ながら3人のインタープレイにより聴き応えのある重厚なサウンドを作り上げている。今作はドラムレス編成の枠に囚われることなく制作された楽曲。前回同様に同日配信でドラムレスの楽曲「賽」もリリース。