術ノ穴/ArtLed


TIGER POP
OHTORA
常に進化を遂げながら日本にとどまらずアジアを中心にリスナーを拡大させ、自身の新曲リリースを続けながら作家としても多方面から注目のシンガーソングライター〝OHTORA〟昨年12月から続いた先行シングル2曲をひっさげ満を持して待望の自身2作目となる2ndアルバム『TIGER POP』をリリース!!!アルバムには先行2曲含め新曲9曲と既存曲が4曲収録された全13曲が収録され、タイトルにもある通りOHTORAによる《POP》を定義した彼の〝今〟と〝未来〟を詰め込んだバラエティ豊かでボリュームのあるアルバムとなっている。プロデューサー陣には話題作を数多く手掛ける盟友の〝maeshima soshi〟に加え、FUNLETTERSのコンポーザーやダダダ!の楽曲も手掛けている〝New K〟やエンヤサンとしても活動する〝Jr.TEA〟の豪華3名を迎えている。客演には今年メジャーデビューを果たしたラップ/シンガーの〝Bimi〟とHIPHOPグループ 餓鬼レンジャーのMC〝ポチョムキン〟が参加している。アルバム全体としてテーマ・統一感は担保されながらも、OHTORAがリスナーに新鮮で上質な音楽体験を与える作品に仕上がっている。


TIGER POP
OHTORA
常に進化を遂げながら日本にとどまらずアジアを中心にリスナーを拡大させ、自身の新曲リリースを続けながら作家としても多方面から注目のシンガーソングライター〝OHTORA〟昨年12月から続いた先行シングル2曲をひっさげ満を持して待望の自身2作目となる2ndアルバム『TIGER POP』をリリース!!!アルバムには先行2曲含め新曲9曲と既存曲が4曲収録された全13曲が収録され、タイトルにもある通りOHTORAによる《POP》を定義した彼の〝今〟と〝未来〟を詰め込んだバラエティ豊かでボリュームのあるアルバムとなっている。プロデューサー陣には話題作を数多く手掛ける盟友の〝maeshima soshi〟に加え、FUNLETTERSのコンポーザーやダダダ!の楽曲も手掛けている〝New K〟やエンヤサンとしても活動する〝Jr.TEA〟の豪華3名を迎えている。客演には今年メジャーデビューを果たしたラップ/シンガーの〝Bimi〟とHIPHOPグループ 餓鬼レンジャーのMC〝ポチョムキン〟が参加している。アルバム全体としてテーマ・統一感は担保されながらも、OHTORAがリスナーに新鮮で上質な音楽体験を与える作品に仕上がっている。


Railway
OHTORA
先行第2弾シングル「Railway(=鉄道)」はすれ違いの多い二人の恋模様を過去を振り返りながら様々な記憶たち(=レール)をセンチメンタルに表現し、かけがえのない尊い存在の大切さ、普遍的な日常の何気ない幸せを再認識させるエモーショナルに喪失感のあるリリックに乗せてリスナーに刺さる極上のバラード曲。直接気持ちを言葉で伝えるのが恥ずかしい素直になれない部分、出会いや別れ、二人の関係性に徐々にほころびが出てくる様子を、少しオトナびたOHTORAの美麗な歌声との相乗効果でより胸に刺さる1曲。今作もトラックは盟友の〝maeshima soshi〟が手掛けており、OHTORAの歌声、歌詞、メロディを際立たドラマチックな展開のあるトラックによって、よりグッとリスナーの耳の残る楽曲に仕上がっている。


Railway
OHTORA
先行第2弾シングル「Railway(=鉄道)」はすれ違いの多い二人の恋模様を過去を振り返りながら様々な記憶たち(=レール)をセンチメンタルに表現し、かけがえのない尊い存在の大切さ、普遍的な日常の何気ない幸せを再認識させるエモーショナルに喪失感のあるリリックに乗せてリスナーに刺さる極上のバラード曲。直接気持ちを言葉で伝えるのが恥ずかしい素直になれない部分、出会いや別れ、二人の関係性に徐々にほころびが出てくる様子を、少しオトナびたOHTORAの美麗な歌声との相乗効果でより胸に刺さる1曲。今作もトラックは盟友の〝maeshima soshi〟が手掛けており、OHTORAの歌声、歌詞、メロディを際立たドラマチックな展開のあるトラックによって、よりグッとリスナーの耳の残る楽曲に仕上がっている。


クソみたいな人生
OHTORA
「クソみたいな人生」と題された今作は、"本当の愛"とは何なのかをテーマに裏切りや後悔、悶々とした自暴自棄な気持ちを人間としてのだらしなさをあえて前面に出して表現している。エモーショナルで単なるJ-PopではなくOHTORA特有のミディアムバラードな側面も随所に感じられ、これまでOHTORAが積み上げてきた世界観を継承しながらも強い拘りが詰まった1曲となっている。大胆かつ緻密に構成されているトラックは〝maeshima soshi〟が手掛けており、トラックと相まって楽曲の全体像がよりシニカルに感じる仕上がりとなっている。OHTORAと現代の音楽シーンにとって新時代の幕開けを感じさせる必聴曲!


クソみたいな人生
OHTORA
「クソみたいな人生」と題された今作は、"本当の愛"とは何なのかをテーマに裏切りや後悔、悶々とした自暴自棄な気持ちを人間としてのだらしなさをあえて前面に出して表現している。エモーショナルで単なるJ-PopではなくOHTORA特有のミディアムバラードな側面も随所に感じられ、これまでOHTORAが積み上げてきた世界観を継承しながらも強い拘りが詰まった1曲となっている。大胆かつ緻密に構成されているトラックは〝maeshima soshi〟が手掛けており、トラックと相まって楽曲の全体像がよりシニカルに感じる仕上がりとなっている。OHTORAと現代の音楽シーンにとって新時代の幕開けを感じさせる必聴曲!


小指のイニシャルリング
OHTORA
Spotify台湾バイラルチャート1位になるなど、日本にとどまらずアジアを中心に注目を集め、ここ数ヶ月、新曲リリースを続けながら多方面から今注目されているシンガーソングライター〝OHTORA〟が、2023年1曲目となる完全オリジナルの新曲『小指のイニシャルリング』を2/15にリリース!今回の新曲も、滑らかでセクシーなOHTORAの歌声がビートの中にしっかりと根付き、愛おしくも儚い歌詞がよりリスナーの胸に刺さる極上のラブソング!今回のトラックもOHTORA自身が自ら手掛け、どこかレトロ感を孕んでいながらもチルな要素が基盤にあり、煌びやかなシンセとメロドラマティックな展開が施されたピアノ、各セクションごとに遊び心を感じられるベース、そこにSlowかつSweetなOHTORAの美メロとハイトーンボイスが絶妙なバランスでマッチしたR&Bソングとなっている!


小指のイニシャルリング
OHTORA
Spotify台湾バイラルチャート1位になるなど、日本にとどまらずアジアを中心に注目を集め、ここ数ヶ月、新曲リリースを続けながら多方面から今注目されているシンガーソングライター〝OHTORA〟が、2023年1曲目となる完全オリジナルの新曲『小指のイニシャルリング』を2/15にリリース!今回の新曲も、滑らかでセクシーなOHTORAの歌声がビートの中にしっかりと根付き、愛おしくも儚い歌詞がよりリスナーの胸に刺さる極上のラブソング!今回のトラックもOHTORA自身が自ら手掛け、どこかレトロ感を孕んでいながらもチルな要素が基盤にあり、煌びやかなシンセとメロドラマティックな展開が施されたピアノ、各セクションごとに遊び心を感じられるベース、そこにSlowかつSweetなOHTORAの美メロとハイトーンボイスが絶妙なバランスでマッチしたR&Bソングとなっている!


Akashic World (SYO VIP Remix)
OHTORA
Spotify台湾バイラルチャート1位になるなど、日本にとどまらずアジアを中心に注目を集めているシンガーソングライター〝OHTORA〟と新進気鋭の音楽プロデューサー/DJの〝SYO〟とコラボし、先月リリースした『Akashic World』を〝SYO〟自身がセルフハウスリミックスし、新たに『Akashic World(SYO VIP Remix)』としてリリース!DL/Streaming⇒ 近年の混沌とした社会への一つの生き方を示した原曲『Akashic World』に対し、新進気鋭の音楽プロデューサー〝SYO〟の手によって、微かな希望を感じられるアレンジが施された。今回のセルフリミックスは画期的で、オーケストラを用いて新たに再構築され非常に壮大な一曲となっている。まさに2022年を締めくくるにはふさわしい楽曲となった。それは、'SYO'のチェリストとしての経歴から、ベートーヴェンの『第九』にインスパイアされており、元々の原曲の持つスピード感やOHTORAのヴォーカルを活かしつつ、〝SYO〟のアレンジによって新たにその可能性を拡げた2022年の終わりに2023年への確かな希望を感じてほしい。「踊り狂う Yeah Yeah 君も来る? Yeah Yeahいつものように集う Crew いっそ Cool Yeah Yeah Feel so good Yeah Yeah 浮世離れた Akashic World」(Akashic Worldより)


Akashic World (SYO VIP Remix)
OHTORA
Spotify台湾バイラルチャート1位になるなど、日本にとどまらずアジアを中心に注目を集めているシンガーソングライター〝OHTORA〟と新進気鋭の音楽プロデューサー/DJの〝SYO〟とコラボし、先月リリースした『Akashic World』を〝SYO〟自身がセルフハウスリミックスし、新たに『Akashic World(SYO VIP Remix)』としてリリース!DL/Streaming⇒ 近年の混沌とした社会への一つの生き方を示した原曲『Akashic World』に対し、新進気鋭の音楽プロデューサー〝SYO〟の手によって、微かな希望を感じられるアレンジが施された。今回のセルフリミックスは画期的で、オーケストラを用いて新たに再構築され非常に壮大な一曲となっている。まさに2022年を締めくくるにはふさわしい楽曲となった。それは、'SYO'のチェリストとしての経歴から、ベートーヴェンの『第九』にインスパイアされており、元々の原曲の持つスピード感やOHTORAのヴォーカルを活かしつつ、〝SYO〟のアレンジによって新たにその可能性を拡げた2022年の終わりに2023年への確かな希望を感じてほしい。「踊り狂う Yeah Yeah 君も来る? Yeah Yeahいつものように集う Crew いっそ Cool Yeah Yeah Feel so good Yeah Yeah 浮世離れた Akashic World」(Akashic Worldより)


エイプリルサッド
OHTORA
Spotify台湾バイラルチャート1位になるなど、日本にとどまらずアジアを中心に注目を集め、ここ数ヶ月、怒涛のペースで新曲リリースを続けているシンガーソングライター〝OHTORA〟が、前作よりわずか1か月の12/14㈬に新曲『エイプリルサッド』をリリース!DL/Streaming⇒ 大切な誰かがいなくなった虚構の世界がテーマとなっており、楽曲冒頭の歌詞からリスナーへの共感性が高く、<くだらないマジで/キミがいない世界なんて死んだも同然/キミがいなきゃ死んだも同然>というフレーズから大切な誰か、去ってしまった元恋人、想い続けた恋人や叶わない恋模様などが連想される。別れを想像して少しセンチメンタルな気持ちに浸りたいと同時に、より一層相手を想いやったり、思いを馳せたい時に聴いてほしい楽曲となっている。今回のトラックはOHTORAが自ら手掛け、OHTORAの強みでもあるチルな要素を含めつつ、ファンタジーなムードを漂わすサウンドを多用していて、OHTORA自身にとっても自信作のR&Bソングとなっている!


エイプリルサッド
OHTORA
Spotify台湾バイラルチャート1位になるなど、日本にとどまらずアジアを中心に注目を集め、ここ数ヶ月、怒涛のペースで新曲リリースを続けているシンガーソングライター〝OHTORA〟が、前作よりわずか1か月の12/14㈬に新曲『エイプリルサッド』をリリース!DL/Streaming⇒ 大切な誰かがいなくなった虚構の世界がテーマとなっており、楽曲冒頭の歌詞からリスナーへの共感性が高く、<くだらないマジで/キミがいない世界なんて死んだも同然/キミがいなきゃ死んだも同然>というフレーズから大切な誰か、去ってしまった元恋人、想い続けた恋人や叶わない恋模様などが連想される。別れを想像して少しセンチメンタルな気持ちに浸りたいと同時に、より一層相手を想いやったり、思いを馳せたい時に聴いてほしい楽曲となっている。今回のトラックはOHTORAが自ら手掛け、OHTORAの強みでもあるチルな要素を含めつつ、ファンタジーなムードを漂わすサウンドを多用していて、OHTORA自身にとっても自信作のR&Bソングとなっている!


Akashic World
OHTORA
Spotify台湾バイラルチャート1位になるなど、日本にとどまらずアジアを中心に注目を集めているシンガーソングライター〝OHTORA〟が新進気鋭の音楽プロデューサー/DJの〝SYO〟とコラボし、11/16㈬に新曲『Akashic World』をリリース!DL/Streaming⇒ ここ二年の間で世界は今までに経験したことのないくらい混沌とした状況に見舞われ、そんな現実を受け止めきれるわけもなく、ただもがき苦しむ毎日に嫌気が差して「狂うように踊って生きよう」「何事も楽観的に考えながら過ごしたっていいじゃない」といった意味合いが込められた現代社会へのある種のアンチテーゼを示したOHTORAの多彩さと艶かしいグルーヴを存分に感じられる1曲。今回のトラックを手掛けているのはオランダ生まれの新進気鋭の日本人プロデューサー/DJ〝SYO〟〝SYO〟はメロディックかつ繊細な音を中心としたハウスミュージックを得意とし、今回の楽曲もそんな彼の洗練されたセンスが発揮されている。ダンサブルでEDMファンも唸る重低音で展開され、陶酔感 / 恍惚感さえ感じる至極のサウンドで構築されている。「踊り狂う Yeah Yeah 君も来る? Yeah Yeah いつものように集う Crew いっそ Cool Yeah Yeah Feel so good Yeah Yeah 浮世離れた Akashic World」(Akashic Worldより)


Akashic World
OHTORA
Spotify台湾バイラルチャート1位になるなど、日本にとどまらずアジアを中心に注目を集めているシンガーソングライター〝OHTORA〟が新進気鋭の音楽プロデューサー/DJの〝SYO〟とコラボし、11/16㈬に新曲『Akashic World』をリリース!DL/Streaming⇒ ここ二年の間で世界は今までに経験したことのないくらい混沌とした状況に見舞われ、そんな現実を受け止めきれるわけもなく、ただもがき苦しむ毎日に嫌気が差して「狂うように踊って生きよう」「何事も楽観的に考えながら過ごしたっていいじゃない」といった意味合いが込められた現代社会へのある種のアンチテーゼを示したOHTORAの多彩さと艶かしいグルーヴを存分に感じられる1曲。今回のトラックを手掛けているのはオランダ生まれの新進気鋭の日本人プロデューサー/DJ〝SYO〟〝SYO〟はメロディックかつ繊細な音を中心としたハウスミュージックを得意とし、今回の楽曲もそんな彼の洗練されたセンスが発揮されている。ダンサブルでEDMファンも唸る重低音で展開され、陶酔感 / 恍惚感さえ感じる至極のサウンドで構築されている。「踊り狂う Yeah Yeah 君も来る? Yeah Yeah いつものように集う Crew いっそ Cool Yeah Yeah Feel so good Yeah Yeah 浮世離れた Akashic World」(Akashic Worldより)


Digital Tattoo
OHTORA
Spotify台湾バイラルチャート1位になるなど、日本にとどまらずアジアを中心に注目を集めているシンガーソングライター OHTORA が10/12㈬に新曲『Digital Tattoo』をリリース!今回の新曲は、「過去の黒歴史を晒され、SNSで大炎上した主人公」といった斬新な切り口のテーマで、現代のSNS社会に向けたメッセージを綴ったリリックに注目して欲しい。主人公の苦悩や揺れる感情を巧みに表現しており、今までのOHTORAとは一風変わった仕上がりに。印象に残る攻めの姿勢も感じられつつ、デジタル世代のリスナーには刺さる1曲となるだろう。トラックは日本の新進気鋭の音楽プロデューサーmaeshima soshiが手掛けており、エッジの効いた特徴的かつ秀逸性のあるサウンドは、彼の手腕が遺憾なく発揮された仕上がりとなっている。軽はずみで発言したものや過去の過ちが、今やSNSのみに留まらずニュースに取り上げられ社会問題にまで発展してしまう。炎上問題に苦悩し葛藤する主人公の心情をラップや軽快なメロディにのせて歌うエレクトロニック全開のダンスミュージックとなっている。


Digital Tattoo
OHTORA
Spotify台湾バイラルチャート1位になるなど、日本にとどまらずアジアを中心に注目を集めているシンガーソングライター OHTORA が10/12㈬に新曲『Digital Tattoo』をリリース!今回の新曲は、「過去の黒歴史を晒され、SNSで大炎上した主人公」といった斬新な切り口のテーマで、現代のSNS社会に向けたメッセージを綴ったリリックに注目して欲しい。主人公の苦悩や揺れる感情を巧みに表現しており、今までのOHTORAとは一風変わった仕上がりに。印象に残る攻めの姿勢も感じられつつ、デジタル世代のリスナーには刺さる1曲となるだろう。トラックは日本の新進気鋭の音楽プロデューサーmaeshima soshiが手掛けており、エッジの効いた特徴的かつ秀逸性のあるサウンドは、彼の手腕が遺憾なく発揮された仕上がりとなっている。軽はずみで発言したものや過去の過ちが、今やSNSのみに留まらずニュースに取り上げられ社会問題にまで発展してしまう。炎上問題に苦悩し葛藤する主人公の心情をラップや軽快なメロディにのせて歌うエレクトロニック全開のダンスミュージックとなっている。


SoiNeon
OHTORA
Spotify台湾バイラルチャート1位になるなど、日本にとどまらずアジアを中心に注目を集めているシンガーソングライター OHTORA が7/13㈬に新曲『SoiNeon』をリリース!今回の新曲は、都会的でグルーヴィーなR&B/シティポップ楽曲となっていて、タイトル『SoiNeon』から連想されるように朧げな朝の夢心地なシーンを連想される楽曲となっている。思わず口ずさみたくなるメロディアスで等身大な想いを綴ったラブソングであり、主人公二人の甘い空間を〝ケサランパサラン〟〝ミルクアイス注ぐエスプレッソ〟と例えるなど遊び心満載の歌詞が存分にちりばめられていて、この甘い空間に酔いしれること間違いなし!トラックは男女二人組エレクトロポップユニット〝FUNLETTERS〟のコンポーザーを務め、〝あっこゴリラ〟へのビート提供や様々なCM音楽、劇伴を手掛けるトラックメイカー〝New K〟が担当している。


SoiNeon
OHTORA
Spotify台湾バイラルチャート1位になるなど、日本にとどまらずアジアを中心に注目を集めているシンガーソングライター OHTORA が7/13㈬に新曲『SoiNeon』をリリース!今回の新曲は、都会的でグルーヴィーなR&B/シティポップ楽曲となっていて、タイトル『SoiNeon』から連想されるように朧げな朝の夢心地なシーンを連想される楽曲となっている。思わず口ずさみたくなるメロディアスで等身大な想いを綴ったラブソングであり、主人公二人の甘い空間を〝ケサランパサラン〟〝ミルクアイス注ぐエスプレッソ〟と例えるなど遊び心満載の歌詞が存分にちりばめられていて、この甘い空間に酔いしれること間違いなし!トラックは男女二人組エレクトロポップユニット〝FUNLETTERS〟のコンポーザーを務め、〝あっこゴリラ〟へのビート提供や様々なCM音楽、劇伴を手掛けるトラックメイカー〝New K〟が担当している。