SUPER FUJI DISCS


こんにちわマーチンさん
オクノ修
60年代から活動を続けるシンガー・ソングライター、オクノ修によるアルバム13タイトルが配信解禁。 今回配信スタートするのは、サイケデリック・フォークの名盤として世界的に知られる1972年の1stアルバム「オクノ修」から80年代初期のニューウェーブ・バンド、ミントスリーピン名義のアルバムや2016年の最新オリジナル・アルバム「ホジキンソンさんの言うことには」まで全13タイトル。


Coffee Songs -てのひらのなかのうた-
オクノ修
60年代から活動を続けるシンガー・ソングライター、オクノ修によるアルバム13タイトルが配信解禁。 今回配信スタートするのは、サイケデリック・フォークの名盤として世界的に知られる1972年の1stアルバム「オクノ修」から80年代初期のニューウェーブ・バンド、ミントスリーピン名義のアルバムや2016年の最新オリジナル・アルバム「ホジキンソンさんの言うことには」まで全13タイトル。


ホジキンソンさんの言うことには
オクノ修
60年代から活動を続けるシンガー・ソングライター、オクノ修によるアルバム13タイトルが配信解禁。 今回配信スタートするのは、サイケデリック・フォークの名盤として世界的に知られる1972年の1stアルバム「オクノ修」から80年代初期のニューウェーブ・バンド、ミントスリーピン名義のアルバムや2016年の最新オリジナル・アルバム「ホジキンソンさんの言うことには」まで全13タイトル。


出会ったとき ~オクノ修、高田渡を歌う~
オクノ修
60年代から活動を続けるシンガー・ソングライター、オクノ修によるアルバム13タイトルが配信解禁。 今回配信スタートするのは、サイケデリック・フォークの名盤として世界的に知られる1972年の1stアルバム「オクノ修」から80年代初期のニューウェーブ・バンド、ミントスリーピン名義のアルバムや2016年の最新オリジナル・アルバム「ホジキンソンさんの言うことには」まで全13タイトル。


街角の唄たち (Document Tapes 1979-1981)
オクノ修
60年代から活動を続けるシンガー・ソングライター、オクノ修によるアルバム13タイトルが配信解禁。 今回配信スタートするのは、サイケデリック・フォークの名盤として世界的に知られる1972年の1stアルバム「オクノ修」から80年代初期のニューウェーブ・バンド、ミントスリーピン名義のアルバムや2016年の最新オリジナル・アルバム「ホジキンソンさんの言うことには」まで全13タイトル。


ボロロック
クーツェ
60年代から活動を続けるシンガー・ソングライター、オクノ修によるアルバム13タイトルが配信解禁。 今回配信スタートするのは、サイケデリック・フォークの名盤として世界的に知られる1972年の1stアルバム「オクノ修」から80年代初期のニューウェーブ・バンド、ミントスリーピン名義のアルバムや2016年の最新オリジナル・アルバム「ホジキンソンさんの言うことには」まで全13タイトル。


唄う人
オクノ修
60年代から活動を続けるシンガー・ソングライター、オクノ修によるアルバム13タイトルが配信解禁。 今回配信スタートするのは、サイケデリック・フォークの名盤として世界的に知られる1972年の1stアルバム「オクノ修」から80年代初期のニューウェーブ・バンド、ミントスリーピン名義のアルバムや2016年の最新オリジナル・アルバム「ホジキンソンさんの言うことには」まで全13タイトル。


ミントスリーピン
ミントスリーピン
60年代から活動を続けるシンガー・ソングライター、オクノ修によるアルバム13タイトルが配信解禁。 今回配信スタートするのは、サイケデリック・フォークの名盤として世界的に知られる1972年の1stアルバム「オクノ修」から80年代初期のニューウェーブ・バンド、ミントスリーピン名義のアルバムや2016年の最新オリジナル・アルバム「ホジキンソンさんの言うことには」まで全13タイトル。


帰ろう
オクノ修
60年代から活動を続けるシンガー・ソングライター、オクノ修によるアルバム13タイトルが配信解禁。 今回配信スタートするのは、サイケデリック・フォークの名盤として世界的に知られる1972年の1stアルバム「オクノ修」から80年代初期のニューウェーブ・バンド、ミントスリーピン名義のアルバムや2016年の最新オリジナル・アルバム「ホジキンソンさんの言うことには」まで全13タイトル。


12 Songs
ビートミンツ
60年代から活動を続けるシンガー・ソングライター、オクノ修によるアルバム13タイトルが配信解禁。 今回配信スタートするのは、サイケデリック・フォークの名盤として世界的に知られる1972年の1stアルバム「オクノ修」から80年代初期のニューウェーブ・バンド、ミントスリーピン名義のアルバムや2016年の最新オリジナル・アルバム「ホジキンソンさんの言うことには」まで全13タイトル。


Beat Mints Slow Mints
オクノ修
60年代から活動を続けるシンガー・ソングライター、オクノ修によるアルバム13タイトルが配信解禁。 今回配信スタートするのは、サイケデリック・フォークの名盤として世界的に知られる1972年の1stアルバム「オクノ修」から80年代初期のニューウェーブ・バンド、ミントスリーピン名義のアルバムや2016年の最新オリジナル・アルバム「ホジキンソンさんの言うことには」まで全13タイトル。


胸いっぱいの夜
オクノ修
60年代から活動を続けるシンガー・ソングライター、オクノ修によるアルバム13タイトルが配信解禁。 今回配信スタートするのは、サイケデリック・フォークの名盤として世界的に知られる1972年の1stアルバム「オクノ修」から80年代初期のニューウェーブ・バンド、ミントスリーピン名義のアルバムや2016年の最新オリジナル・アルバム「ホジキンソンさんの言うことには」まで全13タイトル。


オクノ修
オクノ修
60年代から活動を続けるシンガー・ソングライター、オクノ修によるアルバム13タイトルが配信解禁。 今回配信スタートするのは、サイケデリック・フォークの名盤として世界的に知られる1972年の1stアルバム「オクノ修」から80年代初期のニューウェーブ・バンド、ミントスリーピン名義のアルバムや2016年の最新オリジナル・アルバム「ホジキンソンさんの言うことには」まで全13タイトル。


日本
ILL BONE
抒情派パンクス、イル・ボーン。80年代の未発表ライブが公式発売。 ギターに弓削聰を擁した第4期イル・ボーンの1985年新宿ロフトのライブ(録音:藤井暁)をフル収録、さらに83、84年のライブ音源で構成したベスト・ライブ集。 M1, 11:1984年12月30日 渋谷ラママ M2-7:1985年10月27日 新宿ロフト M8:1983年11月12日 横浜市立大学野外 M9, 10:1983年4月29日 京都大学西部講堂 中田潤:ボーカル、ギター、ベース 石黒浩孝:ギター 石川佳世子:ベース 箕輪扇太郎:ドラムス, タブラ 弓削聰:ギター 大熊ワタル:キーボード


青空
造反医学
イル・ボーンの前身、「造反医学」、唯一の公式音源(1982年カセットテープ)が、当時のライブ音源を加え、初CD化。 サイケデリックなギターとサックスに独特なフレーズによるファンクなリズムと退廃的なボーカル、インパクトある日本語のオリジナル・ロック・バンド、造反医学。活動初期はギャング・オブ・フォー、サーティン・レイシオ、スクリッティ・ポリッティなどのサウンドを目指したが、CANに大きな影響を受け、変幻自在なリズムと機知に富んだギターの絡みはエクスタシスへ引き込ませ、後のイル・ボーンとは異なる緊張感がある。


BUT!
CLISMS
エレクトリック・マイルス・ミーツ・キャプテン・ビーフハート! 向かい合うツイン・ドラムスから衝撃波のカオスの中、平然と音を奏でるヒップスター然としたギター、ベース、キーボード。このポスト・ロック・クインテットは、ミッシェルガンエレファントやフィッシュマンズなどを輩出した明治学院大学にあってCLISMSのライブが一番凄かったと今なお伝説である。ドラムの前越啓輔とギターの牛尾健太は、おとぎ話で現在活動中。 2000年から約10年の活動に残されたライブ音源をメンバー自身で選曲したこのベスト・ライブ・アルバムで、ライブ・バンドたるCLISMSの尖鋭的ガレージ・ロックを体感してほしい。未発表曲が8曲収録。 2000年代初頭から後半にかけての東高円寺に、渋谷に、秋葉原に、東京に、ツインドラムの若きインストガレージロックバンドがいた。 「東京の白い騎士」その通り名は確かにバンドのある一部分、イメージをよく表していたが、ただ彼らは騎士と呼ぶには、いびつであったし、傲慢であったし、生意気であった。 およそいつの時代でも青年が持ちえる未熟さの全てを携えて、美しく瞬いていたんだ、CLISMS。


BYE BYE CRAZY BLUES
LABCRY
三沢洋紀のソロ・プロジェクト"LABCRY"が、名エンジニア原浩一によってライブ・ミックスされた絶頂期2000年前後の未発表ライブ、ベスト・セレクトを配信リリース!


Wandering Fire
高橋悠治
アルバム発売を予定し、1988年11月23日、高橋悠治(シンセサイザー、サンプラー)と富樫雅彦(パーカッション)によりスタジオで録音されたテープが34年ぶりに見つかり、アルバムとして正式リリース。1988年春から始まった新宿ピットインでの高橋・富樫デュオ、その集大成ともいえる本作は、譜面は用意されず高橋のリードに富樫が反応する即興演奏。それぞれ異なる音楽性が触発され対話しながら組み立てられていきます。高橋の初期サンプラーやデジタル・シンセによる電子音響と、富樫の計算されたアコースティックなパーカッションの響き、みずみずしいインタープレイによるどこへ行くのかわからないこの音の旅の軌跡は、貴重な作品となりましょう


Let's Have a Dream -1974 One Step Festival Special Edition-
Yoko Ono & Plastic Ono Super Band
ヨーコ・オノ(ボーカル)、スティーヴ・カーン(ギター)、アンディ・ミューソン(ベース)、ドン・グロルニック(キーボード)、スティーヴ・ガッド (ドラムス)、リック・マロッタ(ドラムス)、マイケル・ブレッカー(サックス、フルート)、ランディ・ブレッカー(トランペット)のプラスティック・オノ・スーパー・バンドでの約60分のライブをまるごと収録。1974年福島県郡山市で開催された日本初の大型ロックフェス「ワンステップ・フェスティバル」の最終日8月10日のトリに出演したときの録音テープより音源化。