鳥生レーベル

delta pavonidos
Lossless

delta pavonidos

Pop

Ayacollette

2011年から約10年間続けられた アヤコレット 工藤冬里 塚本真一3人のピアニストによる三者三様のピアニズムを収録したアルバム。 フリージャズを超えた独自の世界観でピアノを奏でる工藤冬里のピアノ ジャズのカテゴリーの中で美しいオリジナルを聞かせる塚本真一のピアノ ポップでジャジー自由奔放にピアノを奏でながら歌うアヤコレットのピアノ 3人それぞれがピアノに対峙した記録を捉えた 貴重なアルバム

むかしのうた
Lossless

むかしのうた

Pop

Ayacollette

アヤコレットが2008年に制作した日本の古い歌をカバーしたアルバム。 ピアノ ヴォーカル アヤコレット  ギター・ヴォーカル 山田民族 ヴォーカル 工藤冬里 バイオリン チェロ 波多野敦子 ドラム 菅沼雄太 コントラバス 守屋拓之

Ayacollette+ONE
Lossless

Ayacollette+ONE

Pop

Ayacollette

AyacollettePlusOne (ayacollette+one) ピアノ弾き語りアヤコレットがギター、ハープ、フルート、アコーディオン、チェロ、サックス、ドラム etc.)と共演したカバーアルバムです。60s~70s j-pop, 細野晴臣  ゲンズブール、ジャンヌモロー、アンナカリーナ、ハースマルティネス、フレンチポップス、ゴダール、シャンソン、ジャズ、歌謡曲 収録。 エゴラッピン、細野晴臣バンドのドラム伊藤大地、ハープとギターのticomoon,NHKに楽曲提供するアコーディオン良原リエ、小島真由美バンドで活躍するギター塚本功 no input mixing board 中村としまる他14名のミュージシャンとアヤコレットがデュオで共演したカバーアルバム。ポップで奔放なピアノとコケティッシュなボーカルが織りなす懐メロの世界。60年代~70年代くつろぎの時間をあなたに。ボサノヴァアレンジのハースマルティネス、疾走するピアノが魅惑的な黒い瞳、ラジャヴァネーズはテニスコーツの植野隆司とおしゃべりしながら。ゴダール70s映画 気狂いピエロの中でアンナカリーナが歌う いつまでも愛するとは言わなかった 他 sukiyaki song など 魅力的な楽曲が詰まった一枚です

Painlessly ~痛みなしに~
High Resolution

Painlessly ~痛みなしに~

Pop

Ayacollette

生きてる喜び キラキラ弾むピアノとハイトーンヴォイスのアヤコレット13年ぶり待望の新作 「painlessly」 featuring guitar 塚本功「painlesslyペインレスリー~痛みなしに~」発売決定! 2021年暮れより制作をすすめていたアヤコレットによる13年ぶりの新作「painlesslyペインレスリー~痛みなしに~」完成しました。ポップとアヴァンギャルドが入り混じる弾むピアノとハイトーンヴォイス。アヤコレット初のfeaturingアルバム。1人のギタリスト塚本功との出会いが彼女の新しい世界の扉を開きました。ギブソンES175Tから繰り出される多彩な音色と技術と独特のインスピレーションでアヤコレットの楽曲のもつ世界観を豊かに広げています。楽曲の個性をより際立たせ、その色彩や奥行き、曲の情景を感じさせる功ギターの魅力と共に新生アヤコレットの世界を存分に楽しんで頂ける一枚になっています。前作から10年経っても全く変わることなく、その生活がピアノと共にあるアヤコレット。ピアノに向かい続ける色褪せない音楽への熱い気持ちと生きる喜びがハイトーンヴォイスと弾むピアノの音色にぎゅっと詰まっています。 ◆塚本功 1970年生。音楽好きな両親と、中学時代出会った日本語のロックの影響によりギタリストを志す。90年代初頭ネタンダーズ始動。並行してピラニアンズのギタリストとしてプロデビュー。 00年前後から小島麻由美やスライマングースのギタリスト及び独演のソロ活動も開始。Thin bodyのフルアコ、フラット弦、アンプ直結等、ピラニアンズデビュー時からのスタイルは現在でも不変。

Painlessly ~痛みなしに~
Lossless

Painlessly ~痛みなしに~

Pop

Ayacollette

生きてる喜び キラキラ弾むピアノとハイトーンヴォイスのアヤコレット13年ぶり待望の新作 「painlessly」 featuring guitar 塚本功「painlesslyペインレスリー~痛みなしに~」発売決定! 2021年暮れより制作をすすめていたアヤコレットによる13年ぶりの新作「painlesslyペインレスリー~痛みなしに~」完成しました。ポップとアヴァンギャルドが入り混じる弾むピアノとハイトーンヴォイス。アヤコレット初のfeaturingアルバム。1人のギタリスト塚本功との出会いが彼女の新しい世界の扉を開きました。ギブソンES175Tから繰り出される多彩な音色と技術と独特のインスピレーションでアヤコレットの楽曲のもつ世界観を豊かに広げています。楽曲の個性をより際立たせ、その色彩や奥行き、曲の情景を感じさせる功ギターの魅力と共に新生アヤコレットの世界を存分に楽しんで頂ける一枚になっています。前作から10年経っても全く変わることなく、その生活がピアノと共にあるアヤコレット。ピアノに向かい続ける色褪せない音楽への熱い気持ちと生きる喜びがハイトーンヴォイスと弾むピアノの音色にぎゅっと詰まっています。 ◆塚本功 1970年生。音楽好きな両親と、中学時代出会った日本語のロックの影響によりギタリストを志す。90年代初頭ネタンダーズ始動。並行してピラニアンズのギタリストとしてプロデビュー。 00年前後から小島麻由美やスライマングースのギタリスト及び独演のソロ活動も開始。Thin bodyのフルアコ、フラット弦、アンプ直結等、ピラニアンズデビュー時からのスタイルは現在でも不変。

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