SKID ZERO

君の世界
飯澤遥土
作詞・作曲・編曲・ミックス・アートワークに至るまで全ての工程を自宅の一室で手がけるソロアーティスト。打楽器・弦楽器を主軸とするマルチプレイヤーにして、情報デザインを学ぶ美大卒業生としての顔も併せ持つ飯澤遥土が最新曲をリリース。心の奥で消えかけた理想を、再び大きく燃え上がらせるようなエレクトロポップチューン。見せかけの自由や、理不尽な現実に立ち向かい、自分だけに見える未来を形にしていく。そんな「君の世界」を肯定する1曲。


やさしいね
カラノア
ギターのカッティングリフが印象的で心地良い、春の軽快さを彷彿とさせる楽曲。シンプルに構成された本楽曲は、これまでにないアプローチでカラノアのバンドサウンドを体現しつつも、その隙間で聴こえる空間的広がりのある音色がこれまで積み上げてきたカラノアの音楽を想起させ、それらが混ざり合うことで新しいカラノアの魅力として見事に昇華されている。明朗なサウンドに相反し、歌詞では恋愛における切なさやじれったさが描かれており、その絶妙なアンバランスさが楽曲の深みを増長している。また、クラップやシンガロングなどライブでも観客と一緒に楽しめるようギミックが曲の随所に散りばめられており、今後のカラノアのライブで重要な一曲になることは間違いない。

やさしいね
カラノア
ギターのカッティングリフが印象的で心地良い、春の軽快さを彷彿とさせる楽曲。シンプルに構成された本楽曲は、これまでにないアプローチでカラノアのバンドサウンドを体現しつつも、その隙間で聴こえる空間的広がりのある音色がこれまで積み上げてきたカラノアの音楽を想起させ、それらが混ざり合うことで新しいカラノアの魅力として見事に昇華されている。明朗なサウンドに相反し、歌詞では恋愛における切なさやじれったさが描かれており、その絶妙なアンバランスさが楽曲の深みを増長している。また、クラップやシンガロングなどライブでも観客と一緒に楽しめるようギミックが曲の随所に散りばめられており、今後のカラノアのライブで重要な一曲になることは間違いない。

Hug
RLOEVO
自分にとって一番大切なもの(愛)、多彩な愛を歌にして表現するシンガーソングライター。2024年6月に配信した「透明」がJ-WAVEの7月度「SONAR TRAX」に選出されて注目の集まるRLOEVOが最新曲をリリース。見たくないものや知りたくなかったことまで目に入ってしまい、思うようにいかない毎日に心が疲れてしまう。そんな溜め込んだ“倦怠感”をこの歌に託し、そっと寄り添うように奏でる。疲れた心を包み込むようなメロディで、そっと寄り添う一曲。

ice
カラノア
寂寥感を感じるループのギターフレーズと複雑なピアノのメロディが絡み合う一曲。先の読めない楽曲展開が聴く人を飽きさせない、冬の空気を全面に感じられるサウンドメイクになっている。氷が少しずつ溶けていく様子と、人々の恋愛模様を重ね「ice」と名付けられたこの楽曲は、拭い去れない過去の恋愛に縋る主人公の心情が描かれており、雄大の透明度の高いヴォーカリゼーションが見事にその情景を表現した、切ない冬にぴったりの一曲。


ice
カラノア
寂寥感を感じるループのギターフレーズと複雑なピアノのメロディが絡み合う一曲。先の読めない楽曲展開が聴く人を飽きさせない、冬の空気を全面に感じられるサウンドメイクになっている。氷が少しずつ溶けていく様子と、人々の恋愛模様を重ね「ice」と名付けられたこの楽曲は、拭い去れない過去の恋愛に縋る主人公の心情が描かれており、雄大の透明度の高いヴォーカリゼーションが見事にその情景を表現した、切ない冬にぴったりの一曲。

この恋は古代から
テンパーセントカーテン
長きに渡る付き合いの中で薄れてしまうかもしれない、もしかしたら消えてしまうかもしれない。そんな特別な初期衝動の「恋」。"love"にも"like"にも成りきれない日本特有の恋という表現が好きでそれをずっと忘れないように願い広がる曲。この恋は古代から続いているような、未来にも続いていくような、そんな想いを込めた開放感満載のポップチューンに創った。

花瓶にキスを
RLOEVO
自分にとって一番大切なもの(愛)、多彩な愛を歌にして表現するシンガーソングライター。2024年6月に配信した「透明」がJ-WAVEの7月度「SONAR TRAX」に選出されて注目の集まるRLOEVOが最新曲をリリース。“愛”の為ならと自分のなにかを犠牲にできるほど強く思える”想い”がテーマ。そんな素晴らしく尊い”愛”に対する気持ちを描いている楽曲。

Viventy
Earworm
ABEMA『今日好き』の姉妹番組『今日、全力でやってみた。』の挿入歌に起用されている当楽曲は、生きづらさや閉塞感を感じているティーンネイジャーを想いその背中を押そうとするエールソング。Music Videoには、ティーンネイジャーに絶大な人気を誇る小國舞羽が出演。

地球に触れたい
飯澤遥土
「地球に触れたい」というタイトルは、アーシング(素足で大地に触れることで、体内の電気を放電させる健康法)から着想を得てつけた。人工物や社会規範に囲まれ、決まった行動を求められる生活の中では、問う意味を与えてもらえないような、社会的にはヘンとされる疑問や感覚がよくある。これらを流さずに考え続ける、そしていつか何かを変える皆さんの背中を押すための曲を目指した。そうして慣習や偏見から一時的に抜け出すことを、素足で草原に立つことに重ねた。歌詞に登場するフラウィというのは、感覚的に紐づいたUNDERTALEというゲームに登場するキャラクター。よければプレイしてみてほしい。

ラムジュート
Dannie May
マグロの口を開けて泳ぎ、エラを通過する海水に溶けた酸素を常に取り入れながら呼吸するラムジュート換水法に由来しており、泳ぎを止めると酸欠状態で窒息死してしまうその姿を現代を生活する人々に重ね合わせて名付けられた楽曲。 全てを諦めたくても諦めきれないまま歩み続ける臆病で勇敢な人たちにあなた自身を大切にして欲しいという思いを込めて捧ぐ応援歌となっている。音楽面ではDannie Mayが得意とする先鋭的なかっこよさは踏襲したまま、田中タリラ(Vo&Key)によるボイスエフェクトやスクラッチを織り交ぜたブレイクビートなど現代的かつ個性的なアレンジが加わり聴き応えのある力強い一曲に仕上がっている。

まわる世界
飯澤遥土
作詞・作曲・編曲・ミックス・アートワークに至るまで全ての工程を自宅の一室で手がけるソロアーティスト。打楽器・弦楽器を主軸とするマルチプレイヤーにして、情報デザインを学ぶ現役美大生としての顔も併せ持つ。2020年インディーズ音楽配信サイト「Eggs」に初投稿した楽曲で週間6位にランクインして以来、多彩なバックボーンに裏打ちされた抜群のコラージュセンスと社会への諦観がひしめき合うその重厚な作品世界は高く評価されてきた。日々進化する楽曲で、新時代のオルタナティブ・ポップスを提示し続けている。

輝きだして走ってく
Earworm
平均年齢18歳の超新星バンド・EarwormがABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー『今日好き』の姉妹番組『今日、全力でやってみた。』の主題歌/挿入歌を担当。サンボマスターの名曲『輝きだして走ってく』をカバー。この春高校を卒業したばかりのEarwormが、サンボマスターの名曲をカバーする形でこの番組内でひとつの目標に向かって切磋琢磨するティーンネイジャーを鼓舞する。

オールアローン
トンボコープ
ここ数曲でバンドサウンドに止まらない様々なジャンルの楽曲をリリースしてきたトンボコープだが、今作はバンドの根底にある"ロック"というジャンルとマインドで書き上げられた一曲。皆んな一人ぼっち、だからこそ一人でも大丈夫という意味合いからタイトルが名付けられ、頑張っている人を後押しする元気の出る一曲に仕上がっている。

Somewhere
TOSH
ロックを基盤に様々なジャンルを横断する沖縄出身・在住のSSW・TOSH (トッシュ)。ʻ23年、海外アジアからの注目を集めモンゴル・韓国・台湾でのライブフェスに出演。'24年は、KIRINJI・indigo la Endのオープニングアクトとしてのライブパフォーマンスや今夏より各地のライブイベントに出演するなど、今注目のアーティストTOSHの最新EP「Somewhere」のリリースが決定。ʻ80sのクラシックPOPと2010年代オルタナから強く影響を受けたEPリード楽曲「Somewhere」を含む全5曲収録。

daratto
トンボコープ
雪村(Vo&Gt)が作詞作曲を務めた今作は、"どうにもならないことばかりを考えてしまい眠れない夜"にフォーカスを当てて描いている。そんな夜、頭の中にあるのは仕事、恋愛、生活等人によって様々であるが、どんな悩みでも大体のことは生きてさえいればなんとかなるだろう。そんなだらだらとした思いを込めて制作された1曲。

Always
TOSH
ロックを基盤にオルタナティブ、R&B、ポップ、インディーロックなど様々なジャンルを横断する沖縄出身・在住のSSW、TOSH(トッシュ)。2024年11月6日(水)「Somewhere - EP」リリース決定。今作「Always」は、'24 1st Single「LET IT GO」に続く、Satoshi Ananを共同プロデュース・エンジニアとして迎え、「Somewhere - EP」より先行配信となる3rd Single。空っぽの部屋で1人、もう戻らない君をただ想う孤独。異国情緒漂う、MoodyでMellow そしてDopeなサウンドに注目。

Magic Shower
Dannie May
昨年2023年5月に発売となった1st Album「Ishi」から約1年4ヶ月ぶりとなる自身2作目のアルバム。「カオカオ」「ふたりの暮らし」「アストロビート」「ダンシングマニア」を収録し、さらに未発表の新曲6曲を加えた全10曲を収録。タイトル曲「マジックシャワー」は、以前のワンマンライブでのMCの話から着想を得て制作された楽曲。「音楽は魔法」をテーマに、「言葉だけでは足りないことも音楽が乗れば届くことはあるし、くだらないと思ってる日々でも時に音楽が慰めてくれることがある。ライブでの大合唱で何故か涙が出るのも音楽の魔法。」という音楽の素晴らしさを表現している。


BOMB
カラノア
雄大(Vo&Gt)、虹太(Gt&Cho)、樹(Ba)、かずき(Drums)による、”貴方の生活を彩るロックバンド”「カラノア」がDigital EP「BOMB」をリリース。 本作品は、タイトル”BOMB” という名前にふさわしく、色とりどりに魅せる、鮮烈で爆発力のあるEPとなっており、 収録楽曲には、CX系『奇跡体験! アンビリバボー』ED テーマ曲に起用されている「ねむ」を始め、抜け出そうとしてもなかなか抜け出すことのできない日々の葛藤を歌った「風邪っぴき」、オルタネイティヴなサウンドで新たな一面にチャレンジした「DNA」、大切な人との永遠を願い歌った「boo-boo」、カラノア初となるストレートな恋愛ソング「愛でたし。」 全5曲を収録したEPとなっている。

BOMB
カラノア
雄大(Vo&Gt)、虹太(Gt&Cho)、樹(Ba)、かずき(Drums)による、”貴方の生活を彩るロックバンド”「カラノア」がDigital EP「BOMB」をリリース。 本作品は、タイトル”BOMB” という名前にふさわしく、色とりどりに魅せる、鮮烈で爆発力のあるEPとなっており、 収録楽曲には、CX系『奇跡体験! アンビリバボー』ED テーマ曲に起用されている「ねむ」を始め、抜け出そうとしてもなかなか抜け出すことのできない日々の葛藤を歌った「風邪っぴき」、オルタネイティヴなサウンドで新たな一面にチャレンジした「DNA」、大切な人との永遠を願い歌った「boo-boo」、カラノア初となるストレートな恋愛ソング「愛でたし。」 全5曲を収録したEPとなっている。

ファースト・クライ・ベイビー
トンボコープ
新人ながらにしてオリコンデイリーTOP50 入りを果たし、未流通コーナー設置の全5店舗にて数週間に渡り1位を記録するなどの快挙を果たした1st mini album「羽化」発売から約8ヶ月。 SUMMER SONIC 2023やCOUNTDWON JAPAN 23/24 出演、TV ドラマ主題歌やTV 歌唱、Spotify バイラルチャート2週連続1位獲得などを怒涛の勢いの2023年を繰り広げ、さらにその勢いを加速させるトンボコープの今を体現する待望の2nd mini album「ファースト・クライ」とは、" 産声" を意味しており、昨年「羽化」により突如この世界に現れたトンボコープが今、この音楽シーンに雄叫びをあげる。

導火 / ブラックアウト
DeNeel
両A面シングル「導火/ブラックアウト」 「導火」はNHK総合にて放送中"TVアニメ「キングダム」第5シリーズ オープニング・テーマに書き下ろした楽曲となっている。