2人だけの孤独が有れば良いから… 願い、欺き 堕ちてゆく ——
鏡に映る背中 交差する声 僕は誰か ————
この手で包んだ骸が 歪んだ快楽へと誘い溶けた ここは私だけの ——
二つの感情が絡まり合うのは 同じような色に染まるから 愛して深く深く 怨みを増すほどに
私だけの 昨日の貴方でそばにいて 光が追いやる闇は色濃く、黒より深い色を創る——
輝く宝石も、鮮やかに染まるドレスも 何ひとつ 私を満たせないでしょう —— Seraphがお贈りするダークハロウィン!!