Vinyl Junkie Recordings

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Robot -Japan Special Edition-

Robot -Japan Special Edition-

CJ WILDHEART

ザ・ワイルドハーツのギタリスト、CJソロアルバムリリース決定!CJならではのザクザクしたギターとメロウでパンクポップなサウンドは中毒度MAX! 日本盤の為に録音した、ファウンテインズ・オブ・ウェイン、マシュー・スウィート、リガージテーターのカバー曲をボーナストラックに収録!

Pure Mood

Pure Mood

Rock

RINGO DEATHSTARR

約3年ぶりとなる3rdフル・アルバム『PURE MOOD』完成!!

DIE POP MUZIK

DIE POP MUZIK

THE JACQUES

ザ・リバティーンズのゲイリーが発掘したUKティーンエイジャーバンドが遂にデビュー! 彼らの遺伝子を受け続いだ思春期の勢い溢れるサウンドは必聴!!

FCEPX2
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FCEPX2

FLYYING COLOURS

オーストラリアから現れたフライング・カラーズはメロディ、爆音、グルーヴの全てを持ったパーフェクトな轟音サイケデリック・シューゲイズバンドだ!6月のジョニー・マーのオーストラリア公演にも抜擢された期待の新人が遂にデビュー!シューゲイズ好きにはもちろん、オルタナティブ、グランジ好きにも必聴のアルバムです!!

DELUXER
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DELUXER

ASTROBRITE

世界各国から生まれては消えるニューゲイザーのバンドを退け、現行バンドの中でも抜群の人気とカリスマ度を誇るアストロブライト。スコット・コルツのソロプロジェクトとしてアストロブライトが誕生したの1994年。以来、アメリカと日本で枚数のEPやアルバム、コンピレーションに参加、2002年の初来日公演では超満員に膨れあがった会場を圧倒するステージを披露し、日本のシューゲイザー・シーンにも一石を投じ、若きシューゲイザーバンド達に大きな影響を与えた。2005年に発売されたアルバム『ピンクシャイニー・ウルトラブラスト』ではコールター・オブ・ザ・ティーバーズのNARASAKIがマスタリングを担当。そしてゼロ年代以降のシューゲイザー・アルバムの金字塔とも言われる『ホワイトノイズ・スーパースター』を2007年にリリース。この作品にはNARASAKIがギターでも参加、さらにHARTFIELDのYUKARI TANAKAがヴォーカルで参加し、国境を越えたシューゲイザー・サウンドで新たなファンを獲得し、今もなお名盤の一枚として挙げられる作品である。2008年、前作とは異なるドローン・ノイズが前編を占める挑戦的なアルバム『ワン・ヒット・ワンダー』をリリース。ここからアストロブライトは長い沈黙期間に入る。2012年には前作『オール・ザ・スターズ・ウィル・フォール』で復活。昨年のマイブラが新作を発売&来日、今年のライド復活で新たにシューゲイズシーンが再注目される中、NEWアルバム「DELUXER」を完成させ2015年5月日本先行で新作リリース。約13年ぶりとなる来日公演が既に決定している。

ALBION
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ALBION

GINGER WILDHEART

ザ・ワイルドハーツのボーカリスト、ジンジャーの約2年ぶりとなるアルバム「ALBION」。昨年発売したHEY!HELLO!名義のアルバムが、UKオルタナロックセールチャートで初登場1位!の快挙を達成。アーティストとして実績を重ね、デビュー20年にしても今もなお飛躍を続ける今回の新作は、全てを一人で手がけ、POPな要素を全面に押し出したHEY! HELLO!の楽曲とはかなり異なった、感情をストレートに表したヘヴィーなロックサウンド有り、メロディアスな楽曲が際立つロックサウンド有りの最も彼らしい楽曲が詰まった作品になっている。日本盤にはボーナストラック、ジンジャー本人による曲解説有り。

YOU CAN DO BETTER
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YOU CAN DO BETTER

Johnny Foreigner

ジョニー・フォリナーが第2章の始まりの狼煙を上げた!新ギターリストのルイスを迎え4人組となった彼らの待望の新作。これが真のD.I.Y.オルタナ・インディー・ロックバンドだ!!2014年3月に新作4thアルバム『YOU CAN DO BETTER』を日本先行でリリースする事が決定。一聴しただけでジョニー・フォリナーの音源だと分かる、彼らならではのメロディーはそのままに、4人組になった事で音が厚くなり、楽曲バリエーションも豊富になった新作はジョニー・フォリナーの第2章の始まりの狼煙と言えるだろう。

GODS DREAM
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GODS DREAM

Rock

RINGO DEATHSTARR

2ndアルバム『MAUVE』から約1年半振りとなる2014年初旬海外で発売予定のEPに先駆け、日本先行独自企画のミニアルバムをリリース! 日本盤は3曲のボーナストラックを含め全9曲が全てが新曲!

CURSING THE SEA
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CURSING THE SEA

SEPTEMBER GIRLS

60'sガールズ・グループ~ガレージ・バンドを髣髴とさせるファジーなサウンドに、ゴシック かつサイケな要素をも溶け込ませた魅惑的なサウンドはヴィヴィアン・ガールズや ダムダム・ガールズ好き必聴!ピッチ・フォークからも称賛を贈られるダブリン発の 5人組ガールズ・バンド、セプテンバー・ガールズが遂に日本デビュー!

BRILLIANT NOISE
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BRILLIANT NOISE

TREMENTINA

南米チリのバルディビアという都市で結成されたシューゲイズ&ノイズポップバンド。メンバーはクリストバル・オルティス(ギター)、ルーカス・マルティニッチ(ベース)、紅一点ヴァネッサ・セア(ボーカル&ギター)の3ピースに加え、数ヶ月前にサイモン(ドラム)が正式加入。結成当時はルーカスとクリストバルによるポスト・パンクスタイルのサウンドだったが、徐々に現在のシューゲイズスタイルのサウンドに変化していく。その後必要な機材をそろえ本格的にバンドを始動する際に女性ボーカルの重要性に気が付き、他のバンドで演奏していた女性シンガーのヴァネッサを誘い現在の男女混合ボーカルのスタイルとなった。『Isn't Anything』時のマイ・ブラッディ・ヴァレンタインやリンゴ・デススター、フリーティング・ジョイズに影響を受けてシューゲイズサウンドにハマッたという彼等だけあり、歪んだギターノイズにドリーミーなボーカルを浮遊させたギターサウンドの中に、ポップさを兼ね備えたシューゲイズバンド。まだ本国でも未リリースの彼等が既存曲に加え、日本用に4曲の新曲をプラスして全8曲となる日本盤のみのスペシャルなデビューミニアルバムを全世界初リリース!

PEACE
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PEACE

KIDS IN GLASS HOUSES

英国サウス・ウェールズはカーディフ出身のエモーショナルなポップパンクを鳴らす5人組ロックバンド。彼らは2004年にアレド・フィリップス(vo)を中心に結成され、直後に受けたTASTE OF CHAOSツアー出演のオーデションにて見事その座を獲得!彼らの運命その日から変わる事となる。06年にEP『E-POCALYPSE!』をインディーレーベルからリリース。英音楽誌"Kerrang!"がこのEPに4Kのレビューをつけた事により、周囲からの大注目を受け同郷のロストプロフェッツのオープニングアクトに抜擢される。その後デビュー前にも関わらず、Kerrang!誌の表紙を飾りマニック・ストリート・プリーチャーズ、グー・グー・ドールズ、ギャロウズ、30セカンズ・トゥ・マーズとのツアーやダウンロードフェス等の有名フェスティバルにいくつも出演など、通常のインディーバンドではありえないスケールの活動を続ける。その後も未契約の新人ながら、Kerrang!誌のベスト・ニュー・バンドにノミネートされたり、NME、BBC、XFM等のメディアもそれに追随するよう彼らに注目し始める。08年には各有名メジャーレコードレーベルが彼らの激しい争奪戦を行うのだが、彼らはどことも契約を結ばずデビュー・アルバムを完成させる。フューネラル・フォー・ア・フレンドとのUKツアー初日スタートの1時間前に彼らはロードランナー・レコードと契約。同年5月にデビューアルバム『スマート、カジュアル』をリリース。16公演にも及ぶ初のUKヘッドラインツアーを成功させた後に、8月にはサマーソニック08で初来日。その後ニュー・ファウンド・グローリーやパラモア、ゼブラヘッド、シンプル・プランとのツアー、フォール・アウト・ボーイとのアリーナツアーを成功させ、増々世界中から注目されるバンドとなる。10年には2ndアルバム『ダート』をリリース。リードトラックである「マターズ・アット・オール」はUKロックチャート1位を記録。アルバムも全英チャート27位を記録する。ロストプロフェッツとのUKツアー後にはパンクスプリング10にて2度目の来日。そしてユー・ミー・アット・シックスとのカップリング来日ツアーを敢行。11年に3rdアルバム『イン・ゴールド・ブラッド」をリリース。12年にはゼブラヘッドとのツアーで4度目の来日。そして2013年最新作4thアルバム『ピース』が完成させた。今作について各々の曲をできるだけキャッチーで覚えやすいものに仕上げたと彼らがインタビューでも語っている通り、本作はその期待を大きく越える全曲シングル級のエモーショナルなロックミュージックで溢れている。

THE FUTURE ISN'T WHAT IT USED TO BE
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THE FUTURE ISN'T WHAT IT USED TO BE

EXIT CALM

UK本国だけに留まらず世界中でファンを拡大しているサウス・ヨークシャー出身の4ピースバンド、エグジット・カームのセカンド・アルバム。ライド、マイブラを想起させるシューゲイズ、ザ・ヴァーヴ、エコバニ直系のサイケ感覚、そしてオアシス、ザ・ストーン・ローゼズに通じる壮大なサウンドが聴く者を圧倒する。

MILKSHAKE
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MILKSHAKE

JAWS

THE CRIBSやPEACE、SWIN DEEPとのツアーで注目を集めるUK4ピース・バンド、ジョーズの日本デビュー盤。2012年にリリースしたファースト・シングル「ツーカン・サーフ」、2作目のダブルAサイド・シングル「サラウンド・ユー/ステイ・イン」などを収録した日本独自企画のミニ・アルバム。

BLOODY KNEES
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BLOODY KNEES

BLOODY KNEES

ミスフィッツ、スケボー最高!疾走感、メロディ抜群の新世代UKパンクス "ブラッディ・ニーズ" 日本上陸! 海外の若者を中心に盛り上がりを見せるウェーヴス、フィドラー、などのUSスケーターパンク勢。その波はUKにも上陸していた。ブラッディ・ニーズは英ケンブリッジ発、ブラッドリー・グリフィス(ヴォーカル、ギター)、クリス・ウィルクス(ギター)、トム・ウィルクス(ドラム)、サム・コンウェイ(ベース)からなる4ピースパンクバンド。幼馴染みであり、ミスフィッツとスケートボードを愛する彼らはホラーにインスパイアされたバンドを結成。彼らは多数いるそのシーンのバンドの中でも、ズバ抜けた疾走感とシンガロングなメロディセンスを持ち合わせ、その楽曲達は瞬く間に英米のメディアを賑わした。6月にはトーチーズ、シルキーズが所属するインディレーベルよりEPをリリース。たった1枚のEPでFidlarとのツアー、そして各地の夏フェス出演と注目を集めている彼らが一足早く独自企画ミニアルバムで日本デビュー決定!

HEY! HELLO!
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HEY! HELLO!

HEY! HELLO!

4月の『Earth vs The Wildhearts 20周年記念ライブ』が大成功を収めた女性ボーカルを加え、自身はレコーディングで大半の楽器を演奏するなど今なお進化を続ける彼ならではのポップでメロディアスな作品が到着! THE WiLDHEARTSのジンジャーが早くもNEW プロジェクトを始動!デビュー当時から定評のある抜群のソングライティングセンスを兼ね備え、本国のみならず長年日本でも支持され続けるザ・ワイルドハーツのフロントマン/ボーカリスト、ジンジャー。日本のファンから「兄貴」と慕われるなど親日家として知られ、2011年4月には東日本大震災チャリティーライヴを行い、9月には復興プロジェクトの一環である仙台のフェスにも参加、また愛用していたギブソン25周年記念レスポールをチャリテイー の為にオークションに出品した。現在に至るまで様々な活動を続けている彼は、過去にはバックヤード・ベイビーズのドレゲン/ヘラコプターズのニッケとの『スーパーシット666』や『シルバー・ジンジャー5』としての活動を経て、2004年にザ・ワイルドハーツとしての活動を休止。2006年よりソロ活動を本格化し、ソロ3部作をリリース、マクドナルドのCMナレーションも務めた。ソロ活動を続ける一方で2007年にはザ・ワイルド ハーツの活動を再開、カヴァーアルバムや「フツパー!」等オリジナルアルバムをリリースしたものの、2009年にはまたも活動を休止。2010年にハノイ・ロックスのマイケル・モンローバンドにギタリストとして加入、作詞作曲にも全面的に参加しアルバムもリリースするが、2011年に脱退。2012年には『ジンジャー・ワイルドハート』として新作「100%」をリリースし、UKアルバムチャート9位を記録、来日ツアーも行った。2013年 には久々にザ・ワイルドハーツとして来日し「Earth vs The Wildhearts」リリース20周年記念ライブを敢行、大成功を収めた。今回のNEWプロジェクトは『ジンジャー・ワイルドハート』の参加メンバーでもある女性 ボーカル・ヴィクトリアをフィーチャー、ジンジャーはレコーディングでギターはもちろんのことドラム、ベースも自身で演奏するなど、いちアーティストとして新たな挑戦を続ける彼ならではの作品となっている。 "

WASTE YOUR TIME
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WASTE YOUR TIME

THE BOYS YOU KNOW

ザ・ボーイズ・ユー・ノウはオーストリア発、トーマス(ボーカル、ギター)、ソフィー(ベース)、マティアス(ギター)、ベンジャミン(ドラム)からなる4ピースバンド。ア・ライフ、ア・ソング、ア・シガレットやガーリッシュ、それにヤー、パニクと言ったバンドのビデオを手がけたことで既に注目を浴びていたトーマスを中心に2011年12月にバンドを結成。『ウェイク・アップ』、『ウォーク・ウィズ・ミー』、『ガーディアン・トーク』などのアルバム収録楽曲で、たやすく『音楽に語らせる』ことさえ可能にしている彼らだが、このような素晴らしいクオリティを持つオーストリア発のバンドは、ここもう何年も音沙汰がなかった。英米が中心のインディー・ロック界にオーストリアより彗星の如く現れた彼らの日本デビューが決定!

SPACEHOPPER
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SPACEHOPPER

TRIPWIRES

英国・レディング発の4ピース・UKギター・ロック・バンド、トリップワイヤーズの日本デビュー・アルバム。英国らしいメランコリックかつアンセミックなメロディと深遠なサウンドスケープが見事なまでに調和した聴き応え十分な1枚。

GRACELESS
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GRACELESS

SULK

懐かしくて温かいメロディと甘美なギター・フレーズに感涙必至! ザ・ストーン・ローゼズをはじめとするマッドチェスターの影響を色濃く反映したサウンドでNME、ARTROCKERなどが大絶賛! そんな脅威の新人バンド、サルクが登場!! 新世代のブリット・ポップに酔いしれてほしい。

HAVEN'T YOU HEARD?
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HAVEN'T YOU HEARD?

THE THESPIANS

古き英国ロックの伝統と、2000年代以降のインディ・ロックの流れを受け継ぐリヴァプール出身の4ピース・バンド、ザ・セスピアンズの日本デビュー盤。蒼き初期衝動とほんの少しのセンチメンタルさが魅力の次世代U.K.ガレージ・サウンドが満載の1枚。

HIGH IN THE LASERS
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HIGH IN THE LASERS

NIGHTMARE AIR

2013年の洋楽ロック・シーンにビッグバンを起こすのは、このバンド! 超期待のニューカマーがUSから現れた。ポップで、グッド・メロディ! ラウド&ノイジーで、疾走感もたっぷり。こういうオルタナ・サウンドを、ずっとずっと待ち焦がれていた。ナイトメア・エアーはデーヴ・デュピュイ(ギター、ヴォーカル)、ジミー・ルシドー(ドラム)、紅一点スワン・ミラー(ベース、ヴォーカル)によるロサンゼルスの3ピースバンド。デーヴはベガーズ・バンケット・レコーズからもアルバムをリリースしTVオン・ザ・レディオやスワーヴドライヴァーのサポート経験もあるインディ・ロック・バンド、フィルム・スクールのメンバーであり、スワンはJマスシスと共にバンドもやっていたオーサ・アイアンズとオーサ・アイアンズ・アンド・スワン・ミラー名義でインポータント・レコーズ(メルツバウ、ア・プレイス・トゥ・ベリー・ストレンジャーズ)よりアルバムをリリース。

northern automatic music
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northern automatic music

panda riot

米フィラデルフィア産、最高に耽美なドリーミー・シューゲイザー・ポップ!!日本でも『シューゲイザー・ディスク・ガイド』に作品が紹介されるなど、確かな知名度と実力を兼ね備え今まさに勢いに乗る4ピース・バンド、パンダ・ライオットが待望の新作ニューアルバム発売決定!!

Seventeen
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Seventeen

Gum

ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート、リンゴ・デススター、ヤックも絶賛!! リンゴ・デススターのサポートを務めたことで一躍注目を集めるシューゲイザー/ドリームポップなフレッシュニューカマー!! ローリー・アットウェル(元テスト・アイシクルズ)プロデュースによる日本企画編集盤アルバムで日本デビュー!

THE EIGHT LEGGED GROOVE MACHINE ?20TH ANNIVERSARY EDITION -
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THE EIGHT LEGGED GROOVE MACHINE ?20TH ANNIVERSARY EDITION -

The Wonder Stuff

80年代を席捲したリヴィング・レジェンドな激グルーブ・サイケバンド!今作は未だに名作と呼び声高い彼等の1stアルバムを全曲リレコーディングした内容に、過去のシングルやB面に埋もれていた人気の高い曲を追加してのベスト盤的な選曲の完全新録アルバムです。更に日本盤にはボーナストラック収録! 既にバンド自身もライブ活動を開始しており、6月にUKでの最大のフェスグラストンバリーにヘッドライナーで出演決定。

MAUVE
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MAUVE

Rock

RINGO DEATHSTARR

りポップに、よりパンキッシュに! 新世代シューゲイザーの中でもずば抜けたメロディ・センスと、紅一点アレックスのモデル並みの美しさであらゆる洋楽ファンを虜にしてきたリンゴ・デススターから新たな一撃! "マイブラ&ジザメリ愛"はそのままに、アレンジの引き出しをさらに増やした本作は、シューゲイザーの未来を担う一枚といっても過言ではないだろう。

The Space Between Us
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The Space Between Us

Daniel Land & The Modern Painters

2011年、ウルリッヒ・シュナウスが電撃加入した事で話題となったマンチェスターの叙情派シューゲイズバンド、エンジニアズのメンバーであるダニエル・ランド率いるザ・モダン・ペインターズが日本初登場。 深奥に広がるドリーミーシューゲイズの世界。天から舞い降りたかのような透明感のある彼の歌声とメランコリックなサウンドは初期レディオヘッド、コクトー・ツインズ、スローダイヴ等を彷彿させる。 英国では現在のシューゲイズレーベル総本山Club AC30からリリース。新たに日本盤用にレコーディングされた未発表曲3曲を追加収録した全収録。日本先行発売。

HITS IN THE CAR
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HITS IN THE CAR

STRAWBERRY WHIPLASH

グラスゴー発、至高のクラシカル・インディ・ポップ・デュオ。アノラック、ギターポップ、シューゲイズを自在に取り込み、ジザメリ、プリミティヴズ、オレンジ・ジュースを感じさせるビタースイートなサウンド! アメリカ、イギリス、スペインなどで話題となっている彼らのデビュー・アルバム。

ECHOES AND RHYMES
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ECHOES AND RHYMES

THE PRIMITIVES

伝説の元祖キャンディポップ復活! およそ20年振りに復活した80'sギターポップレジェンド、ザ・プリミティヴズのカバーアルバムがリリース決定!!

RULE OF THIRDS
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RULE OF THIRDS

AZURE BLUE

「スウェーデンのインディーズ版グラミー賞」とも呼ばれる「マニフェスト賞」で見事「ベストポップ2012」を受賞!!! ニュー・オーダー、ザ・キュアー、デペッシュ・モード、ゴー・ビトウィーンズを彷彿とさせる名盤ポップアルバムが遂にここ日本で発売決定!! アズール・ブルーはスウェディッシュ・ポップ・シーンにおいて才能が際立つソングライター、トビアス・イサクソンによる新しいプロジェクト。彼はかつて世界から認められ尊敬を集めるスウェーデンのレーベル、ラブラドール・レコーズ(レディオ・デプト等が所属)と契約していたバンドであるアイリーン、そしてローレル・ミュージックというバンドに所属していた。

FLASH FIKTION
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FLASH FIKTION

FLASH FIKTION

UKロック1番の注目株として単独来日公演、更にはフジロックフェスティバルへも出演を果たし各所で話題を呼んだワーナー所属バンド、元SWITCHESのフロントマンを含むメンバーによるニュープロジェクト、遂に始動!! BLUR meets MGMT!!?? なハッピーでキャッチー、痛快で能天気なディスコポップサウンドにアナタも中毒間違いナシ!!

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