松山制作委員会
D-X
TRiDENT
2022年初のリリースとなる今作は、デジタルトランスフォーメーションと表現している通り、新たに豪華アレンジャーを3人加えた計5曲のミニアルバムとなっている。 怖可愛いをコンセプトにした『Spoopy』は、PaleduskのGt,DAIDAIがアレンジを担当。リード曲の『CRY OUT』は、PENGUIN RESEARCHのBa,堀江晶太がアレンジを担当、リード曲らしく疾走感溢れる楽曲となっている。PassCodeサウンドプロデューサーKoji Hirachiがアレンジを担当した『シグナル』は、困難も喜びも分かち合った2人を描いた歌詞が魅力的なミディアムバラードとなっている。
spice "X"
TRiDENT
前作「Dream Up」を引っ提げZepp Shinjukuへのワンマンライブを成功させた彼女達。 さらなる地へとリスナーを巻き込むべく,様々な感情を轟音に変えた作品となる。 「SPICE!」は、その名の通り変幻自在な彼女達をありのままに現した、 アルバム1曲目に相応しい楽曲となり、前作エンドロールを担当した 平出悟が編曲。 世界的FPS「レインボーシックスシージ」のタイアップにも起用された TRiDENT式王道ソングの「Bite the bullet」 まさにスパイス。彼女達をよく知る親でさえも想像できないであろう展開の「Nocturne」 ドラマチックに聞き手の心臓をグッと掴む「be with you」 以上3曲は堀江晶太が担当。 そして今回、作編曲としては初の「iCON」 日々悩む人間としての存在意義を唱えた楽曲は 前作「Repaint」を担当したKoji Hirachiが担当した。 以上、小さなヨットから始まった彼女達が 大きな船を動かす瞬間をギュッと詰め込んだ作品となる。乞うご期待。
spice "X"
TRiDENT
前作「Dream Up」を引っ提げZepp Shinjukuへのワンマンライブを成功させた彼女達。 さらなる地へとリスナーを巻き込むべく,様々な感情を轟音に変えた作品となる。 「SPICE!」は、その名の通り変幻自在な彼女達をありのままに現した、 アルバム1曲目に相応しい楽曲となり、前作エンドロールを担当した 平出悟が編曲。 世界的FPS「レインボーシックスシージ」のタイアップにも起用された TRiDENT式王道ソングの「Bite the bullet」 まさにスパイス。彼女達をよく知る親でさえも想像できないであろう展開の「Nocturne」 ドラマチックに聞き手の心臓をグッと掴む「be with you」 以上3曲は堀江晶太が担当。 そして今回、作編曲としては初の「iCON」 日々悩む人間としての存在意義を唱えた楽曲は 前作「Repaint」を担当したKoji Hirachiが担当した。 以上、小さなヨットから始まった彼女達が 大きな船を動かす瞬間をギュッと詰め込んだ作品となる。乞うご期待。