HILLS RECORDS


Strata
雨のパレード
雨のパレードがニューアルバム『Strata』をリリース。 本作は2020年のリリース以来およそ4年ぶり、通算6作目となるフルアルバム。今回はプロデューサーにNulbarichのJQやmabanuaを迎えた新曲、MELRAWやSOIL&“PIMP”SESSIONSのタブゾンビなどが参加した楽曲などを収録。豪華ミュージシャンたちと共演した全12曲入りの作品。


Melt
雨のパレード
雨のパレード、自社レーベル“HILLS RECORDS”から2024年第2弾作品として新曲「Melt」をリリース。 今回リリースとなる「Melt」は、美しくもありダークな一面も垣間見られるダンサブルな1曲となっている。


Yellow Gold
雨のパレード
3人組バンド・雨のパレードが自社レーベル“HILLS RECORDS”より2024年第1弾作品として新曲「Yellow Gold」をリリース。 昨年、バンド結成10周年イヤーを走り抜け2024年から新たなフェーズへと突入した雨のパレード。その幕開けを飾るにふさわしい意欲的な新曲「Yellow Gold」が完成。Trumpetには同郷の先輩でもある、SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビが参加している。


プロムナード
YOLK
日常の風景を唄で綴る”YOLK"。待望のニューシングル「プロムナード」移ろう季節の中で触れる心の機微。本作ではメンバーが敬愛するミュージシャン、冨田恵一(冨田ラボ)をプロデューサーに迎え、秋の落葉シーズンを感じさせる作品に仕上がっています。


Human Being
雨のパレード
雨のパレード、新作EP『Human Being』をデジタル・リリース。 mabanuaプロデュース曲「paradigm」をはじめ、リード・トラックとなる「Praying Hands」にはキーボードにちゃんMARI(ゲスの極み乙女, ichikoro)、サックスにMELRAWが参加。また、ちゃんMARIは「complicated」という楽曲でもキーボードを担当。野崎良太がアレンジを手がけた新曲「individuality」にはSOIL&“PIMP”SESSIONSのタブゾンビがトランペットで参加し、「Blindness」ではA.G.Oがアレンジを担当するなど、幅広いミュージシャンたちとのコラボレーションが実現した1枚。


リトルソング
lily
大橋トリオがプロデュースし、女優・石田ゆり子による音楽活動プロジェクト”lily(読み:リリー)”が、2022年10月26日に自身初となるミニアルバム『リトルソング』をリリース。2021年12月に大橋トリオの曲をカバーした配信シングル『MAGIC』でデビュー。翌年2月には2ndシングル『うたかた』を、4月には3rdシングル『東京の空』を配信している。収録曲はデビューシングル『MAGIC』をはじめ、『うたかた』、『東京の空』に加え、未発表曲含む全5曲。いずれの楽曲もlilyの透明感があり、落ち着いた歌声は、優しさに溢れ、リスナーに癒しを与える作品となっている。なお、オリジナル楽曲は全てlily本人が作詞を行い、作曲・プロデュースは大橋トリオが担当。


paradigm
雨のパレード
バンド結成10 周年YEAR第1弾となるリリースは、プロデューサーにmabanuaを迎え、雨のパレードの新たな一面が垣間見えるグルーヴィーな新曲。 Sax/TrumpetにはMELRAWの安藤康平が参加。


ヨイテン
酔蕩天使
酔蕩天使の記念すべき1stアルバム!デビューを飾った、テレビ東京「ザ・タクシー飯店」の主題歌「タクシードライバーブルース」をはじめ、メインボーカル・こだまたいちが初主演を務め、2022年11月12日より渋谷・ユーロスペース他にて全国公開となる映画『ゆめのまにまに』の主題歌「サンローゼ」。さらに、こだまたいちソロ時代の代表曲である「落第ブルース」のその後を描く、「落第ブルース(バイト編)」のほか計8曲を収録。


サンローゼ
酔蕩天使
こだまたいちが初主演をつとめる映画『ゆめのまにまに』(2022年11月12日公開)の主題歌。映画の構想にも影響を与えた本楽曲は、こだまがソロで2019年にリリース。今回は酔蕩天使として更なるブラッシュアップが加わった。ウッドベースの音色が「静かにJazzのかかる純喫茶」の雰囲気を醸し出し、マンドリンとバンジョーが物語にファンタジー性を演出。ピアノは姉妹ピアノ連弾ボーカルユニット・Kitriが花を添える。


タクシードライバーブルース
酔蕩天使
俳優・こだまたいちが率いる謎のズッコケ・フォークバンド酔蕩天使(ヨイドレテンシ)、渋川清彦主演深夜ドラマ「ザ・タクシー飯店」の主題歌「タクシードライバーブルース」をリリース