es records


ジオード
ピウムジカ
幾千もの「今日」を繰り返し、人と人との間で生きていくにはあまりに摩擦が生じてしまう人生。 笑ったり泣いたり転がり続ける石のように日々は続いていく。 その中で変わるものもあるが変わらないものもきっとある。 沢山流した涙で形成された輝かしい結晶は、貴方の心の奥底まで光が差し込み、鮮やかなものとなるであろう。 『この世に産まれ、長い時をかけて生きてきた、たったひとりのあなたへの歌』。 ピウムジカ渾身の曲である。


NEVEREND
ピウムジカ
ピーターパンやドラゴンクエストの世界観から生まれた楽曲達。 juvenileでは初のインストゥルメンタルに挑戦。 ピウムジカらしい聴きごたえのある内容を散りばめている。 ピウムジカの世界観を堪能できる二曲。


Più musica.
ピウムジカ
ピアノデュオとして初めてリリースするNew mini album。 コンセプトは“全曲リードトラック”。存在感ある7曲を揃えたアルバム。 セルフタイトルにふさわしく、現在のピウムジカを象徴する1枚となっている。


C~小さく閉じた輪じゃなくて~ (2022/6/26 千葉LOOK)
ピウムジカ
ピウムジカ結成1周年を記念して行われたLIVEの音源。 この日初披露した新曲「風想曲/venturne」をLIVE音源で初リリース。 アンコールを含めた全7曲。 この1周年のLIVEに想いが詰まっていることは、Vo.久喜有乃の気持ちのこもった歌からも伝わる。 LIVE音源だからより響いてくる。 このバンドはLIVEバンドである。


batn qaytus
GIOVANNI
2010年から2018年に全国で活動したスリーピースバンド「ジョゼ」の Vocal / Guitar 羽深創太による新プロジェクト「GIOVANNI」のソロデビューアルバム。 妥協して安易にすませることに葛藤する日々を綴った『なあなあ』や、寄り添い抱きしめてくれるような穏やかで優しいナンバー『檸檬堂』の他、既にライブでも披露されている『難破船で笑う』『彷徨うアルファルド』や、ジョゼ時代に制作された『溺れる』等、計10曲の音源集となる。 アルバムタイトルである『batn qaytus (バテン・カイトス)』とはくじら座ゼータ星を意味する言葉であり、切なさを抱いて生きていく象徴的な本作ラストナンバー『鯨』から名付けられている。