FL$Nation / AWDR/LR2

STRAND (feat. KEIJU)
Lossless

STRAND (feat. KEIJU)

HipHop/R&B

JJJ

JJJが、待望の新曲「STRAND」を11/11(水)に緊急リリース。「STRAND」は、KMをプロデューサーに迎え、ラッパーのKEIJUをフィーチャーした楽曲で、現在制作中のアルバムからの先行配信シングルとなる。MIXはThe Anticipation Illicit Tsuboi、マスタリングはUKメトロポリス・スタジオのJohn Davisが手掛けている。

loops
Lossless

loops

HipHop/R&B

JJJ

昨年12月、2年10ヶ月振りとなる待望の新曲「flame」を緊急リリースしHIPHOPシーンの話題をさらったJJJ。「flame」は、シンガー・ソングライターである北里彰久(Alfred Beach Sandal)によるラテンマナーのギタープレイを大胆にフィーチャーして制作した楽曲としても注目を集めた。話題が冷めやらぬなか、1月24日に第二弾配信シングル「loops」をリリースした。今回の楽曲は、JJJと以前より親交が深いNY在住のDJ/ビートメイカー、DJ DJ Scratch Niceをプロデューサーに迎え制作された。前回同様、MIXはD.O.I.、マスタリングはUKメトロポリス・スタジオのJohn Davisが手掛けている。

flame
Lossless

flame

HipHop/R&B

JJJ

近年、kZm、BIM、田我流、Daichi Yamamotoら、数多くのアーティストへのトラック提供と客演をこなしてきたJJJが、2ndアルバム『HIKARI』から2年10ヶ月振りとなる待望の新曲「flame」を 12/27(金)に緊急リリースした。「flame」は、JJJのセルフ・プロデュースによるもので、シンガー・ソングライターである北里彰久(Alfred Beach Sandal)によるラテンマナーの情熱的なギタープレイを大胆にフィーチャーして制作された。MIXはD.O.I.、マスタリングはUKメトロポリス・スタジオのJohn Davisが手掛けている。名実ともに日本の音楽シーンを牽引するアーティストとなったJJJ。新たな序章ともいえる「flame」から始まる今後の展開に注目して欲しい。

SUPREME SEASON 1.5
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SUPREME SEASON 1.5

HipHop/R&B

GRADIS NICE & YOUNG MAS

2018年2月15日に逝去したFebb as Young MasonがGRADIS NICEをプロデューサーに迎え、生前最後までレコーディングしていたアルバム『SUPREME SEASON 1.5』のリリースが決定した。この作品は、ラッパーとしてのYOUNG MAS(Febb as Young Mason)にフォーカスをあて、GRADIS NICEがトータルプロデュースを担当。GRADIS NICE&YOUNG MAS名義で2017年10月に発表した『L.O.C -Talkin’ About Money-』の第二弾アルバムとして制作を行っていたもの。Febb as Young Mason急逝後、最後まで一緒に作業をしていたGRADIS NICEがその制作を引き継ぎ、約1年4ヶ月を費やして完成させた。8曲目に収録された楽曲「spit dope」は、GRADIS NICE&YOUNG MASの盟友、DJ SCRATCH NICEがプロデュースを手がけ、JJJが客演として参加。HIP HOPを誰よりも体現してきたFebb as Young Masonのスピリットが刻まれた作品となった。

HIKARI
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HIKARI

HipHop/R&B

JJJ

ソロ・デビューアルバム『Yacht Club』をリリース後、瞬くまでにHIPHOP新世代を牽引するトラックメイカー、ラッパー、DJとなったJJJ(Fla$hBackS)。その多彩な才能が評価され、話題作への楽曲提供、客演も多数行い、数多くのメディアで取り上げられている。また、国内外で話題となった韓国のラッパーUgly Duck、Reddyとのコラボレーションほか、世界に向けても発信を行なっている。JJJのセカンド・アルバム『HIKARI』はセルフ・プロデュース曲を中心に、大阪のトラックメイカーENDRUN、KID FRESINOとの共作アルバムで注目を浴びるAru-2、昨年デビューして話題をさらっているSTUTSの楽曲を収録。FebbとKID FRESINOをフィーチャーしたFla$hBackS名義の楽曲、シンガーとして鋼田テフロンを迎えた楽曲、PSG、Sick Teamでの活動でも知られる5lackとの楽曲、同郷川崎のラッパーSTICKYとの楽曲、MONJU/DOWN NORTH CAMPの仙人掌と紅一点シンガーソングライターEmi Meyerがピアノと歌唱で参加した楽曲、KANDYTOWN / BCDMGのラッパーYOUNG JUJUをフィーチャーした楽曲、スクラッチでNY在住のDJ SCRATCH NICEが参加した楽曲などが収録される。2017年を代表するHIPHOPのクラシック・アルバムがここに完成した。

Yacht Club sailing gear session
Lossless

Yacht Club sailing gear session

HipHop/R&B

JJJ

2014年を代表する話題作。【jjj(Fla$hBackS)】ソロ・デビューアルバム『Yacht Club』。新曲も収録した『Yacht Club』のインストゥルメンタル盤が登場!『Yacht Club』収録曲(一部、インスト曲は未収録)に加え、「repliroid (crack )」のラップ・ヴァージョン、SoundCroud上で話題の楽曲「girls」の新ミックス・ヴァージョン、更に新曲が1曲が追加される。オリジナリティーに富んだビートメイクが評判のjjjの世界観を存分に堪能できる作品になるだろう。更に来春には、『Yacht Club』の2枚組LPが、Jazzy Sportよりリリースされる予定だ。

Yacht Club
Lossless

Yacht Club

HipHop/R&B

JJJ

2013年2月に自主制作にてリリースされた『FL$8KS』は、若き3人組HIPHOPグループ「Fla$hBackS(フラッシュバックス)」(当時、febb19歳、jjj23歳、KID FRESINO19歳)が放ったデビュー作にも関わらず、発売以来品切れの状態が続き、年末にはミュージックマガジン年間ベストディスク(HIPHOP部門)を獲得するなど、シーンの話題を独占した。「Fla$hBackS」のメイン・トラックメイカーであり、MC、DJでもある中心人物「jjj」、初のソロ作品が登場。2014年春にアナログのみでリリースした先行限定EP『yacht』は、「jjj」らしい鋭く尖ったロックでハードなトラックに加え、琴の音を取り入れたジャパネスクなトラックが収録されるなど、音楽的にも幅を広げ、既にヘッズの間で話題となっている。その後も自身によるトータル・プロデュースのもと、濃密な作品制作に没頭。トラックメイカーとしてはもちろんのこと、ラッパーとしても更なる進化を遂げた初のアルバムは、一聴して、HIPHOP新世代の衝撃がリアルに体感出来るはずだ。GUEST: febb as Young Mason, KID FRESINO, SU (RIP SLYME), MONJU, ACO, MUTA, Kiano Jones, Taha Vanilla

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