RAFT RECORDS


ORANGE POOLSIDE
ORANGE POOLSIDE
0’s emoやエモリバイバル、メロディックパンクからインディーロックにルーツを持つORANGE POOLSIDEが、初のミニアルバム『ORANGE POOLSIDE』を2025年6月11日にリリース。 これまでにフルアルバム2作、シングル2作を発表してきた彼らにとって、本作は”最も凝縮された6曲”ともいえる1枚だ。 乾いたギター、じんわり滲むコード感、感情が滲むボーカル。どこか懐かしくて、それでいて今の自分に寄り添ってくれる── そんな曲たちが詰まっている。 リードトラック「厚木」は、夕景の街を舞台にしたミドルテンポのエモ・チューン。 聴く人それぞれの記憶や風景と重なる、普遍的な“心の通り道”のような1曲。 みんなの生活に寄り添うハートフルでエモーショナルな作品


ORANGE POOLSIDE
ORANGE POOLSIDE
0’s emoやエモリバイバル、メロディックパンクからインディーロックにルーツを持つORANGE POOLSIDEが、初のミニアルバム『ORANGE POOLSIDE』を2025年6月11日にリリース。 これまでにフルアルバム2作、シングル2作を発表してきた彼らにとって、本作は”最も凝縮された6曲”ともいえる1枚だ。 乾いたギター、じんわり滲むコード感、感情が滲むボーカル。どこか懐かしくて、それでいて今の自分に寄り添ってくれる── そんな曲たちが詰まっている。 リードトラック「厚木」は、夕景の街を舞台にしたミドルテンポのエモ・チューン。 聴く人それぞれの記憶や風景と重なる、普遍的な“心の通り道”のような1曲。 みんなの生活に寄り添うハートフルでエモーショナルな作品


すてきなゆめを
PROM
結成6年目となる東京のパンクバンド"PROM"の7曲入セカンドアルバム「すてきなゆめを」をリリース メンバーチェンジや活動停止を経て、2022年夏にレコーディング開始。これまで愛聴してきた70sパンク、USハードコア、ストーナーロック、ソウルのサウンドに古き良き日本語ロック、フォークの影響を自己流に落とし込んだアルバム。 Recording,Mix / JUN(Hazy Sour Cherry) Mastering / Taira(Swithblade,Weave) Photo / Miki Iwakami(Alaska Doughnuts Club) Cover Artwork / dbstr Design / Kiichiro Tange(PROM) <収録曲> 1.終わりかけの恋のようサ 2.建前上 3.かくれんぼ 4.イエスマンの隣で 5.うごいている 6.銀色の空 7.すてきなゆめを


Be Corny
without
2016年結成。横浜の4ピースメロディックパンクバンド「without」の1stアルバム「Be Corny」をRAFT RECORDSよりリリース。 横浜の小さいスタジオでのライブから始まった彼らは、幾多のライブ、遠征等を繰り返し、EP、スプリットのリリース、オムニバスの参加と精力的に活動しながら、今年2022年に初となるフルレングスアルバムをリリースする。 勢いのある楽曲に歌心を乗せて、拳を突き上げシンガロングする様は、賛美的でありながらも、なぜか物悲しくも聞こえてくる。そう、彼らはいつまでももがいている。 生活の中での葛藤は、自分自身を保つための原動力であるかの如く、サウンドは力強く厚みを増した。そしてありのままの姿を曝け出すことで、彼らが魅せてきたものは、かけがえのない今という時に思いを馳せる嘆きの歌なのである。緊張と緩和の中で、夢想している無邪気な子供心を忘れずにいようとする気持ちをこのジャケットアートワークが物語っているのかもしれない。全10曲入。


Be Corny
without
2016年結成。横浜の4ピースメロディックパンクバンド「without」の1stアルバム「Be Corny」をRAFT RECORDSよりリリース。 横浜の小さいスタジオでのライブから始まった彼らは、幾多のライブ、遠征等を繰り返し、EP、スプリットのリリース、オムニバスの参加と精力的に活動しながら、今年2022年に初となるフルレングスアルバムをリリースする。 勢いのある楽曲に歌心を乗せて、拳を突き上げシンガロングする様は、賛美的でありながらも、なぜか物悲しくも聞こえてくる。そう、彼らはいつまでももがいている。 生活の中での葛藤は、自分自身を保つための原動力であるかの如く、サウンドは力強く厚みを増した。そしてありのままの姿を曝け出すことで、彼らが魅せてきたものは、かけがえのない今という時に思いを馳せる嘆きの歌なのである。緊張と緩和の中で、夢想している無邪気な子供心を忘れずにいようとする気持ちをこのジャケットアートワークが物語っているのかもしれない。全10曲入。