有限会社アフロスカルレコード


THE WILD BUNCH
THE BLACK COMET CLUB BAND
前作「El Camino, El Dorado」(avex trax)から二年振りの新作。「El Camino...」発表後は全国ワンマンツアーの他にも新宿LOFTで定期的に開催している自主企画「ZONE」でThe Birthday、シアターブルック、ニューロティカ、勝手にしやがれと共演。活動も音楽性も実験的に押し進めた彼らの新作は、ゲストにサックス奏者・青木ケイタ(ex THE MAN、勝手にしやがれサポート)を迎え新境地へ。ボーナストラックにはデビュー盤の1曲目であったバンドのアンセム「The Party Song」の再録を収録。


THE BLACK COMET CLUB BAND
THE BLACK COMET CLUB BAND
期待の新人バンド!THE BLACK COMET CLUB BAND、1stフルアルバム発売!完全生産限定アナログ盤付属CDも同時リリース!孤高の3ピースロックバンドnilと、ベースレス変則ピアノトリオTHE JUNEJULYAUGUSTが合体! 様々なシーンで活躍する百戦錬磨のメンバーが織りなすツインドラムメガバンド、THE BLACK COMET CLUB BAND。RISING SUN ROCK FESTIVALのステージでの初お披露目が決定している。さらには中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2015への出演、秋には全国ワンマンツアー開催など、大型フェス、イベントライブ出演も目白押しだ。期待の1stフルアルバムは完全生産限定アナログ盤(CD付属)も同時発売。全12曲収録。


Paradise
THE JUNEJULYAUGUST
3ピースバンドでありながら、ベースレスという変則的なスタイルが最大限に生かされた、変幻自在進化系リリカルロック。大胆不敵でありながら繊細さを讃え各方面から厚い支持を受けるTHE JUNEJULYAUGUSTが放つ、3rd フルアルバム。7/1発売 ZIGZO『FOEVER YOUNG」、9/3発売 nil『GRANVIA』、9/3発売 インディーズ電力『はじめての感電』と10/1発売の本作まで、わずか4ヶ月という短期間において異なるアーティストで4タイトルを立て続けにリリースする事になった、作詞曲を手掛けるジュンジュラのボーカルギター高野哲。驚異的な音楽魂を見せつけんばかりの圧倒的なパフォーマンスでその存在感をたっぷりと披露。自身のバンド、nilの名作「さよならダヴィンチ」のカバーを収録。


GRANVIA
nil
突き刺さるような歌の力もさることながら、メロディーメーカーとしても高く評価されているボーカルギター高野哲は同じく3ピースバンドでありながらベースレスという変則的なスタイルが最大限に生かされた[ THE JUNEJULYAUGUST ]ではシニカルに普遍を歌い、3.11震災の復興支援を機に佐藤タイジ、うつみようことの3人で結成された[ インディーズ電力 ]では寝る間も惜しんで日夜発電(ライブ)活動に勤しみ、2012年奇跡の復活を遂げた[ ZIGZO ]でもリリースを続け、正に八面六臂の動きを見せている。骨の髄までしびれるベースラインをつま弾く、ベース小林勝は今やリビングレジェンドと言うべき[ ザ・クロマニヨンズ ]でも縦横無尽に低音を操りまくる。バンドの絶対的センター、屋台骨であるドラマー風間弘行は[ ハンサム兄弟 ]でもパワフルな存在感を見せつけ、サウンドを鍛え上げる事に余念がない。それらのエネルギーを全て蓄えた絶妙のタイミングで、nilとしては完全フル充電の状態で真っ向から挑んだ今作。ライブ映えするアップテンポな楽曲から、メランコリックなキラーチューン、高野哲のもうひとつのバンド、THE JUNEJULYAUGUSTのカバーまで全13曲を収録。


はじめての感電
インディーズ電力
2011年、東日本大震災をきっかけに代表取締役社長にうつみようこ( うつみようこ&YOKOLOCO BAND)、専務取締役に佐藤タイジ(シアターブルック、The Sunpaulo)、そして常務取締役に高野哲(nil、THE JUNEJULYAUGUST&ZIGZO)という布陣で結成されたインディーズ電力のファーストアルバムが遂に発売される事となった。インディーズ電力は、音楽を通して『地域ごとに適応した、地域ごとの責任でつくられる、新しいエネルギー源の確保』の啓蒙活動(これを発電活動という。)を行おう!という趣旨で活動を開始。現在までに被災地やARABAKI ROCK FESTやRISING SUN ROCK FESTIVAL、FUJI ROCK FESTIVALなどへの出張発電や、メンバーである佐藤タイジがオーガナイザーを務めるTHE SOLAR BUDOKAN&中津川THE SOLAR BUDOKANにもバンドとして参加している。「インディーズ電力はあなたの生活を明るくします。」をモットーに研修会(ライブ活動)を精力的に展開してる彼ら。結成より現在までに数多くの社歌(オリジナル曲)を書きためてきたが、今回遂にそれらを全てレコーディング。レコーディングスタジオにも太陽光発電による蓄電池を持ち込み、「30%ソーラーレコーディング」を実施。