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TitleDurationPrice
1
La Périchole, Act I: "Vous a-t-on dit souvent" (Piquillo, La Périchole) -- Marianne CrebassaStanislas de Barbeyrac  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 02:32 N/A
2
La vida breve, Act I: "Vivan los que rien!" (Salud, Paco, Chorus) -- Marianne CrebassaChoeur du Capitole de ToulouseStanislas de Barbeyrac  wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz 05:58 N/A
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Discography

ワーナーの期待の新人シリーズ「ライジング・スターズ」でデビューした若きメゾ・ソプラノ、クレバッサが、人気コンポーザー・ピアニストのファジル・サイとタッグを組んで放つ第2作目は、洒脱なフレンチ・ソングズ。

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パリより若きカルテット、デビュー! 2016年ミュンヘン国際コンクール覇者、エラート・レーベルと長期専属契約締結。 パリをベースに活動するカルテット・アロドは、2013年に結成。20代前半の若き音楽家達は、すでにパリやスイスのヴェルビエ音楽祭などで活躍し、室内楽ファンのハートをがっちりとつかんでいる。 この度、エラート・レーベルと長期専属契約を締結し、10月にデビュー・アルバムの発売が決定。 「僕たちは、小さな頃から、エラート・レーベルのアーティスト達の音楽を聴いて育ちました。 自宅のリビング・ルームにあった木製の背の高いキャビネットの中には、たくさんのエラート・レーベルのディスクが溢れていて、僕たちの音楽の基礎を築いてくれました。ですので、ルノー&ゴーティエ・カピュソンやニコラ・アンゲリッシュにサビーヌ・ドゥヴィエル、ベルトラン・シャマユ、そしてもちろん、多くを学ばせて頂いたアルテミスやエベーヌ弦楽四重奏団の皆様と同じレーベルからデビューできることは、この上ない喜びです。いつの日か、僕たちの音楽も、僕たちのリビング・ルームのキャビネットにあった音楽のように、若い音楽家の卵たちに影響を与えられるようになりたいと思います。」とコメント。 また、ワーナークラシックス&エラート・レーベルのプレジデントであるアラン・ランスロンは、 「私達は常にエラート所属のアーティスト達は一つのファミリーであると考えてきました。カルテット・アロドはまさにそんなファミリーが誇る2つの弦楽四重奏団、アルテミスとエベーヌの子孫であると言えます。彼らから学び、ミュンヘン国際コンクールで優勝するという実績も共通しています。 カルテット・アロドは、その独創性とヴァイタリティ―でもって世界中のコンサート・ホールを席巻すると確信しています」と語っている。 ゲストに、同世代の話題のメゾ・ソプラノ、マリアンヌ・クレバッサを迎えて歌曲も収録。

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