Title | Duration | Price | |
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その光、手の中で alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:57 | |
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こんなのはじめて alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:43 | |
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オイツケオイコセ alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:30 |
ソロの弾き語りEPシリーズも今回で7作目となりました。バンドでのEPに続き季節性に特化した"夏"をテーマに拵えました。 今作の中で押し曲となる【その光、手の中で】は、13年ほど前の夏に出来た楽曲です。 子供の頃、地元・茨城県の笠間市にある親戚の家の近くの田園で見た蛍から着想を得ました。 真空ホロウを始動させた頃は轟音の渦の中、叫び散らかしているような音像でしたが、当時のメンバーから「歌、歌えるんだから、ちゃんと歌ったらいいのに」という言葉を貰い、生まれて初めて「歌モノ」を意識して作った楽曲でした。 歌詞は情景が確立していたので細かい言い回し等を除いてはほぼ当時のままで、その詞世界を表現するため、コードやフレーズ、キーチェンジなどのリアレンジを施しています。 時が来たらアニメーション作品にしたいと目論んでいます。
Discography
スマホアプリ / ワルメン応援&リズムゲーム『Black Star ~Theater Starless~』。 ショーレストラン“シアタースターレス”では9名いるシンガーが毎夜トップスターを目指す男たちの熱いエンターテイメントバトルが繰り広げられ、ゲーム内では、毎月新曲が数曲リリースされている。その楽曲数は、3周年を超え、既に100曲以上。3枚発売されているCDや、ライブのDVDはどれもオリコンで1位を獲得してきた。 Black Starの人気を支えるのは楽曲の魅力だけではなくライブ。9名のシンガーと日本のトップダンサーたちがと共に息をつく暇もなく繰り広げられる圧倒的なライブ BLACK LIVE、BLACK TOUR などは、楽曲の魅力を立体的に見せ、ゲームを知らない音楽ファンも魅了してきた。 そして今回、エンターテイメント性の大きい通常ライブとは全く雰囲気を変え、 圧倒的な歌唱力を持つ夜光役・松本明人(真空ホロウ)が、アコースティックギターのみでBlack Starの楽曲を弾き語るライブを2日間行う。2 日目の11月7日のライブは、配信が決定した。 ゲームの中や音源で聴ける楽曲とは全く違った「音楽の魅力」を引き出すライブは、改めて、音楽そしてライブの素晴らしさを体感することができる。 今回、このライブのために書き下ろした曲がリリースされることになった。
スマホアプリ / ワルメン応援&リズムゲーム『Black Star ~Theater Starless~』。 ショーレストラン“シアタースターレス”では9名いるシンガーが毎夜トップスターを目指す男たちの熱いエンターテイメントバトルが繰り広げられ、ゲーム内では、毎月新曲が数曲リリースされている。その楽曲数は、3周年を超え、既に100曲以上。3枚発売されているCDや、ライブのDVDはどれもオリコンで1位を獲得してきた。 Black Starの人気を支えるのは楽曲の魅力だけではなくライブ。9名のシンガーと日本のトップダンサーたちがと共に息をつく暇もなく繰り広げられる圧倒的なライブ BLACK LIVE、BLACK TOUR などは、楽曲の魅力を立体的に見せ、ゲームを知らない音楽ファンも魅了してきた。 そして今回、エンターテイメント性の大きい通常ライブとは全く雰囲気を変え、 圧倒的な歌唱力を持つ夜光役・松本明人(真空ホロウ)が、アコースティックギターのみでBlack Starの楽曲を弾き語るライブを2日間行う。2 日目の11月7日のライブは、配信が決定した。 ゲームの中や音源で聴ける楽曲とは全く違った「音楽の魅力」を引き出すライブは、改めて、音楽そしてライブの素晴らしさを体感することができる。 今回、このライブのために書き下ろした曲がリリースされることになった。
ソロの弾き語りEPシリーズも今回で7作目となりました。バンドでのEPに続き季節性に特化した"夏"をテーマに拵えました。 今作の中で押し曲となる【その光、手の中で】は、13年ほど前の夏に出来た楽曲です。 子供の頃、地元・茨城県の笠間市にある親戚の家の近くの田園で見た蛍から着想を得ました。 真空ホロウを始動させた頃は轟音の渦の中、叫び散らかしているような音像でしたが、当時のメンバーから「歌、歌えるんだから、ちゃんと歌ったらいいのに」という言葉を貰い、生まれて初めて「歌モノ」を意識して作った楽曲でした。 歌詞は情景が確立していたので細かい言い回し等を除いてはほぼ当時のままで、その詞世界を表現するため、コードやフレーズ、キーチェンジなどのリアレンジを施しています。 時が来たらアニメーション作品にしたいと目論んでいます。
ソロの弾き語りEPシリーズも今回で7作目となりました。バンドでのEPに続き季節性に特化した"夏"をテーマに拵えました。 今作の中で押し曲となる【その光、手の中で】は、13年ほど前の夏に出来た楽曲です。 子供の頃、地元・茨城県の笠間市にある親戚の家の近くの田園で見た蛍から着想を得ました。 真空ホロウを始動させた頃は轟音の渦の中、叫び散らかしているような音像でしたが、当時のメンバーから「歌、歌えるんだから、ちゃんと歌ったらいいのに」という言葉を貰い、生まれて初めて「歌モノ」を意識して作った楽曲でした。 歌詞は情景が確立していたので細かい言い回し等を除いてはほぼ当時のままで、その詞世界を表現するため、コードやフレーズ、キーチェンジなどのリアレンジを施しています。 時が来たらアニメーション作品にしたいと目論んでいます。
News
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松本明人、全曲「雨」をテーマにしたソロEPをリリース
真空ホロウのVo,Gtを務める松本明人が、ソロEP「Torch.6」を本⽇6月25日(金)にデジタルリリースした。 「Torch.6」は松本のソロ作品シリーズ「Torch.」の第6弾。 本作は、毎年恒例、梅雨の「雨」をテーマに独特の世界観を展開。“ あな