![album jacket](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0890/00000003.1628499979.9269orig.jpg)
Title | Duration | Price | |
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BRICKS (feat. Fuze & Crow) -- BRICKS MAKERFuzeCrow alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:38 | |
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Time Will Tell (feat. S.Y.N, Fuze & Crow) -- BRICKS MAKERS.Y.NFuzeCrow alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:13 | |
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SURFUP (feat. Fuze & Crow) -- BRICKS MAKERFuzeCrow alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:20 | |
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Street Runner (feat. Fuze & S.Y.N) -- BRICKS MAKERFuzeS.Y.N alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:52 | |
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Wind Blow (feat. S.Y.N & Crow) -- BRICKS MAKERS.Y.NCrow alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:54 |
北陸・関西を中心に音楽活動を行ってきたFuze、Crow、S.Y.N(メンバーの紹介は下記記載)の出会いの場所、福井県に集まり、3MCクルー〝BRICKS MAKER〟を結成。 過去のリリース作品において、Spotify公式プレイリストの〝Best of 2019 New Era J-HIPHOP〟や〝Tokyo Rising〟へ選出される等、シーンへ頭角を現した彼らが2021年〝BRICKSCHEME 1〟をリリース。 【過去の自分達ではなく、〝今の自分達〟を全面にさらけ出す。】 2021年、人類がこれまでに経験したことのない年となり、今もなお某ウイルスが感染拡大を続けている。そんな時代だからこそ、現代を生きる〝今の自分〟が気付いたありのままに生きるための〝本当に大切な事〟をリリックに起こし、楽曲に落とし込んだ。そのためBRICKS MAKERは「やりたいことをやる」「チャンスがあれば掴みに行け、いやチャンスを創り出せ」等、各楽曲のキャッチフレーズを軸とした一貫性のある言葉選びを行った。そして〝今、自分のやりたい事に一歩踏み出せない聞き手の背中〟を力強く押す・時に支えとなってほしい、そんな願いを込め、初作品『BRICKSCHEME 1』を創り上げた。
Discography
北陸・関西を中心に音楽活動を行ってきたFuze、Crow、S.Y.N(メンバーの紹介は下記記載)の出会いの場所、福井県に集まり、3MCクルー〝BRICKS MAKER〟を結成。 過去のリリース作品において、Spotify公式プレイリストの〝Best of 2019 New Era J-HIPHOP〟や〝Tokyo Rising〟へ選出される等、シーンへ頭角を現した彼らが2021年〝BRICKSCHEME 1〟をリリース。 【過去の自分達ではなく、〝今の自分達〟を全面にさらけ出す。】 2021年、人類がこれまでに経験したことのない年となり、今もなお某ウイルスが感染拡大を続けている。そんな時代だからこそ、現代を生きる〝今の自分〟が気付いたありのままに生きるための〝本当に大切な事〟をリリックに起こし、楽曲に落とし込んだ。そのためBRICKS MAKERは「やりたいことをやる」「チャンスがあれば掴みに行け、いやチャンスを創り出せ」等、各楽曲のキャッチフレーズを軸とした一貫性のある言葉選びを行った。そして〝今、自分のやりたい事に一歩踏み出せない聞き手の背中〟を力強く押す・時に支えとなってほしい、そんな願いを込め、初作品『BRICKSCHEME 1』を創り上げた。
北陸・関西を中心に音楽活動を行ってきたFuze、Crow、S.Y.N(メンバーの紹介は下記記載)の出会いの場所、福井県に集まり、3MCクルー〝BRICKS MAKER〟を結成。 過去のリリース作品において、Spotify公式プレイリストの〝Best of 2019 New Era J-HIPHOP〟や〝Tokyo Rising〟へ選出される等、シーンへ頭角を現した彼らが2021年〝BRICKSCHEME 1〟をリリース。 【過去の自分達ではなく、〝今の自分達〟を全面にさらけ出す。】 2021年、人類がこれまでに経験したことのない年となり、今もなお某ウイルスが感染拡大を続けている。そんな時代だからこそ、現代を生きる〝今の自分〟が気付いたありのままに生きるための〝本当に大切な事〟をリリックに起こし、楽曲に落とし込んだ。そのためBRICKS MAKERは「やりたいことをやる」「チャンスがあれば掴みに行け、いやチャンスを創り出せ」等、各楽曲のキャッチフレーズを軸とした一貫性のある言葉選びを行った。そして〝今、自分のやりたい事に一歩踏み出せない聞き手の背中〟を力強く押す・時に支えとなってほしい、そんな願いを込め、初作品『BRICKSCHEME 1』を創り上げた。