| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
Summer train alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 08:05 |
1994年7月の作品をリメイク。 同年夏休み直前に大失恋したその場所が、夏の日の駅。夏休みの間、打ち拉がれていた当時の鬱々な気持ちを歌にし、2020年8月29日の無観客リサイタルにて26年ぶりにプレリュード(前奏曲)の流れで演奏。
Digital Catalog
曲名「旅立つ君へ」 2008年3月末、苦楽を共にした同じ職場の 同僚が退職するにあたり、私が幹事として 執り仕切りした送別会にて、別れを惜しみ 新たなる業界へ転職する彼の旅立ちを見送る為に、集まった大勢の仲間たちの気持ちを 代表して、彼らの想いを前の晩に徹夜して 歌にしたものです。 送別会にて彼に贈った歌ですが、 日本では、桜の開花する春の季節、 3月末は別れの季節です。 皆様にとってかけがえのない大切な人とお別れする事は、あなたの人生の中で避けられない出来事であり悲しい出来事です。 どうぞこの歌を聴きながら悲しみを 悲しみとして真正面から向き合い 時間をかけて徐々に心を和ませ、ゆっくりと癒やしてください。
曲名「旅立つ君へ」 2008年3月末、苦楽を共にした同じ職場の 同僚が退職するにあたり、私が幹事として 執り仕切りした送別会にて、別れを惜しみ 新たなる業界へ転職する彼の旅立ちを見送る為に、集まった大勢の仲間たちの気持ちを 代表して、彼らの想いを前の晩に徹夜して 歌にしたものです。 送別会にて彼に贈った歌ですが、 日本では、桜の開花する春の季節、 3月末は別れの季節です。 皆様にとってかけがえのない大切な人とお別れする事は、あなたの人生の中で避けられない出来事であり悲しい出来事です。 どうぞこの歌を聴きながら悲しみを 悲しみとして真正面から向き合い 時間をかけて徐々に心を和ませ、ゆっくりと癒やしてください。
1994年7月の作品をリメイク。 同年夏休み直前に大失恋したその場所が、夏の日の駅。夏休みの間、打ち拉がれていた当時の鬱々な気持ちを歌にし、2020年8月29日の無観客リサイタルにて26年ぶりにプレリュード(前奏曲)の流れで演奏。
20年前、同じ会社の同僚で沖縄の友人が職場結婚する時に、彼の為に書き下ろした【プロポーズ】 作詞 作曲 ソヤタケシ 歌 【プロポーズ】 1997年私ソヤタケシが広告代理店に新卒入社した一週間後に入社した同期が沖縄那覇の人でした。 彼は、東京にいるお姉さんを頼って半ば家出しての東京行き。飛行機代はクラスメートのカンパ。 入社後先輩に扱かれ、大変苦労しましたが、私と彼とは辛い時も、それを吹き飛ばすくらい朝まで遊び、かけがえのない友人となりました。 その友人が、同じ会社の後輩女子と職場結婚することになり、二人に何か気の利いたプレゼントは出来ないかな?と思い、沖縄都ホテルでの披露宴の為に、羽田空港を旅立つ前の晩、寝ないで書き下ろした曲…それが【プロポーズ】です。
今から数十年近く前に、今は亡きお母さんに毎年夏休みに連れて行ってくれた、八丈島・城ヶ島・伊豆急下田・伊東・宇佐美・湯河原・真鶴・大磯・鎌倉・江ノ島・初島…そしてプールの素敵な想い出を音楽という形に遺そうと。 朝からプール教室に通う小学生達、 パパやママと海水浴を楽しむ子供達の背中を見ながら作った【僕たちの夏休み】 僕はね・・・ちっちゃい男の子や女の子が真っ黒に日焼けして 袖なしの涼しげな服に帽子被りながら 母親に連れられて、海やプールに行くときの楽しそうな顔を見るのが好きなんだ。 毎年7月20日過ぎになると駅で見かける光景なんだけれど、たまらなく好きでね。 「これぞ、夏!夏休みなんだよな」って心の底から実感する。 幼くてちっちゃな心と身体ごと五感の全てを駆使して、太陽と天の恵みである壮大な夏を全身全霊受け止めてるんだよ。 一寸の曇りもなく、純粋に体当たりで自然の力を受け止めている。 それは遠い昔、今の子供達と同じく母親に連れられて、自然の力に翻弄されながら夏を存分に楽しみ受け止めていた幼き頃の自分がいたからだ。 しかし、年齢を重ねるにつれて、僕たちは嫌なことをいっぱい経験して、人生の8割9割は辛い事の方が多くなることを実感する。 気が付けば、目先の事に心奪われて私利私欲に走り、まさに、木を見て森を見ず。 狡賢くなり、心は捻くれて薄汚れてゆく。 そうして・・・綺麗な眼をしてたその輝きは失せて、人相も悪くなる。 どんなに心・身体が日常の社会生活に傷ついて暮らしに汚れても、無邪気にスパークしていた小さい頃に一瞬でも回帰して、 加齢による心身の疲れやダメージを再生修復して、今一度頑張ってきた自分に心の栄養素を補給して、心豊かに蘇ってほしい。。。そう思って作りました。 「僕たちの夏休み」という歌を作ったのは、他界した母への恩返しとして 生前存分に連れて行ってくれた夏の海・プール・旅行での素敵な想い出を音楽という形で遺したい・・・その一心です。
この度、当方にて「年越し参り」という、楽曲を制作致しました。新型コロナウイルスに苛まれた2020年。 年の瀬に、無事に一年を納めて新たなる一年をより良き年に、 幸せに一日一日を過ごせるように願いを込めて祈る、この世の皆様の思いをと考え歌にしたものです。 【制作経緯】 自身の一年を静かに振り返り省みて、迎えました新年。ある年の元旦 「世の中の人々に希望の光を照らすことができる歌を作り歌を歌う。」 その年頭決意として、「前途多難な時代、我が家の幸せを切に願うように、誰しもが幸せを願い祈る」 その時とは、いつか? それは、今。 大晦日、元旦をテーマにした楽曲は、作れないものか?と自身を省みながら考えて、 元旦突然降り出した雪を見ながら創りました【年越し参り】です。 今年一年を無事に納め、 来年一年がより良き年でありますように願いを込めて、新年を迎える人々をテーマにしました。 苦楽悲哀の道すがら、 少しでも多くの方の慰めや、希望の光として 照らすことが出来れば、と考えております。
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曲名「旅立つ君へ」 2008年3月末、苦楽を共にした同じ職場の 同僚が退職するにあたり、私が幹事として 執り仕切りした送別会にて、別れを惜しみ 新たなる業界へ転職する彼の旅立ちを見送る為に、集まった大勢の仲間たちの気持ちを 代表して、彼らの想いを前の晩に徹夜して 歌にしたものです。 送別会にて彼に贈った歌ですが、 日本では、桜の開花する春の季節、 3月末は別れの季節です。 皆様にとってかけがえのない大切な人とお別れする事は、あなたの人生の中で避けられない出来事であり悲しい出来事です。 どうぞこの歌を聴きながら悲しみを 悲しみとして真正面から向き合い 時間をかけて徐々に心を和ませ、ゆっくりと癒やしてください。
曲名「旅立つ君へ」 2008年3月末、苦楽を共にした同じ職場の 同僚が退職するにあたり、私が幹事として 執り仕切りした送別会にて、別れを惜しみ 新たなる業界へ転職する彼の旅立ちを見送る為に、集まった大勢の仲間たちの気持ちを 代表して、彼らの想いを前の晩に徹夜して 歌にしたものです。 送別会にて彼に贈った歌ですが、 日本では、桜の開花する春の季節、 3月末は別れの季節です。 皆様にとってかけがえのない大切な人とお別れする事は、あなたの人生の中で避けられない出来事であり悲しい出来事です。 どうぞこの歌を聴きながら悲しみを 悲しみとして真正面から向き合い 時間をかけて徐々に心を和ませ、ゆっくりと癒やしてください。
1994年7月の作品をリメイク。 同年夏休み直前に大失恋したその場所が、夏の日の駅。夏休みの間、打ち拉がれていた当時の鬱々な気持ちを歌にし、2020年8月29日の無観客リサイタルにて26年ぶりにプレリュード(前奏曲)の流れで演奏。
20年前、同じ会社の同僚で沖縄の友人が職場結婚する時に、彼の為に書き下ろした【プロポーズ】 作詞 作曲 ソヤタケシ 歌 【プロポーズ】 1997年私ソヤタケシが広告代理店に新卒入社した一週間後に入社した同期が沖縄那覇の人でした。 彼は、東京にいるお姉さんを頼って半ば家出しての東京行き。飛行機代はクラスメートのカンパ。 入社後先輩に扱かれ、大変苦労しましたが、私と彼とは辛い時も、それを吹き飛ばすくらい朝まで遊び、かけがえのない友人となりました。 その友人が、同じ会社の後輩女子と職場結婚することになり、二人に何か気の利いたプレゼントは出来ないかな?と思い、沖縄都ホテルでの披露宴の為に、羽田空港を旅立つ前の晩、寝ないで書き下ろした曲…それが【プロポーズ】です。
今から数十年近く前に、今は亡きお母さんに毎年夏休みに連れて行ってくれた、八丈島・城ヶ島・伊豆急下田・伊東・宇佐美・湯河原・真鶴・大磯・鎌倉・江ノ島・初島…そしてプールの素敵な想い出を音楽という形に遺そうと。 朝からプール教室に通う小学生達、 パパやママと海水浴を楽しむ子供達の背中を見ながら作った【僕たちの夏休み】 僕はね・・・ちっちゃい男の子や女の子が真っ黒に日焼けして 袖なしの涼しげな服に帽子被りながら 母親に連れられて、海やプールに行くときの楽しそうな顔を見るのが好きなんだ。 毎年7月20日過ぎになると駅で見かける光景なんだけれど、たまらなく好きでね。 「これぞ、夏!夏休みなんだよな」って心の底から実感する。 幼くてちっちゃな心と身体ごと五感の全てを駆使して、太陽と天の恵みである壮大な夏を全身全霊受け止めてるんだよ。 一寸の曇りもなく、純粋に体当たりで自然の力を受け止めている。 それは遠い昔、今の子供達と同じく母親に連れられて、自然の力に翻弄されながら夏を存分に楽しみ受け止めていた幼き頃の自分がいたからだ。 しかし、年齢を重ねるにつれて、僕たちは嫌なことをいっぱい経験して、人生の8割9割は辛い事の方が多くなることを実感する。 気が付けば、目先の事に心奪われて私利私欲に走り、まさに、木を見て森を見ず。 狡賢くなり、心は捻くれて薄汚れてゆく。 そうして・・・綺麗な眼をしてたその輝きは失せて、人相も悪くなる。 どんなに心・身体が日常の社会生活に傷ついて暮らしに汚れても、無邪気にスパークしていた小さい頃に一瞬でも回帰して、 加齢による心身の疲れやダメージを再生修復して、今一度頑張ってきた自分に心の栄養素を補給して、心豊かに蘇ってほしい。。。そう思って作りました。 「僕たちの夏休み」という歌を作ったのは、他界した母への恩返しとして 生前存分に連れて行ってくれた夏の海・プール・旅行での素敵な想い出を音楽という形で遺したい・・・その一心です。
この度、当方にて「年越し参り」という、楽曲を制作致しました。新型コロナウイルスに苛まれた2020年。 年の瀬に、無事に一年を納めて新たなる一年をより良き年に、 幸せに一日一日を過ごせるように願いを込めて祈る、この世の皆様の思いをと考え歌にしたものです。 【制作経緯】 自身の一年を静かに振り返り省みて、迎えました新年。ある年の元旦 「世の中の人々に希望の光を照らすことができる歌を作り歌を歌う。」 その年頭決意として、「前途多難な時代、我が家の幸せを切に願うように、誰しもが幸せを願い祈る」 その時とは、いつか? それは、今。 大晦日、元旦をテーマにした楽曲は、作れないものか?と自身を省みながら考えて、 元旦突然降り出した雪を見ながら創りました【年越し参り】です。 今年一年を無事に納め、 来年一年がより良き年でありますように願いを込めて、新年を迎える人々をテーマにしました。 苦楽悲哀の道すがら、 少しでも多くの方の慰めや、希望の光として 照らすことが出来れば、と考えております。






