Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
1
|
ペルソナリティ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:43 | N/A |
Discography
歌唱/作詞/作曲/編曲/MIXの全てをマルチに手がける音楽クリエイター・神野メイ、2025年第1弾シングルがリリース。 ロックやポップに傾倒していた2024年までのシングルからは一変、ビジュアルクリエイティブからも音像からもどこか80'sの雰囲気が漂うダンスチューンが誕生。そしてSynthesizerV・重音テトを交えるのは神野の楽曲としては初の試み。 本人は「会社員をしながら、わかってないけど「わかりました」を連発してきました。おそらく社会人生活で1番発した言葉です。歌詞は全て実体験で、特に「かしこまりました 歌詞困りました」のフレーズが気に入ってます。お客様と話している最中に思いつきました。すみません…」とコメント。 音楽活動の傍ら、一般企業での就業経験がある神野ならではの着眼点で描かれた歌詞は、コミカルで言葉遊びと語感が楽しい一曲。社会に生きる人々の共感を煽るだろう。
歌唱/作詞/作曲/編曲/MIXの全てをマルチに手がける音楽クリエイター・神野メイ、2025年第1弾シングルがリリース。 ロックやポップに傾倒していた2024年までのシングルからは一変、ビジュアルクリエイティブからも音像からもどこか80'sの雰囲気が漂うダンスチューンが誕生。そしてSynthesizerV・重音テトを交えるのは神野の楽曲としては初の試み。 本人は「会社員をしながら、わかってないけど「わかりました」を連発してきました。おそらく社会人生活で1番発した言葉です。歌詞は全て実体験で、特に「かしこまりました 歌詞困りました」のフレーズが気に入ってます。お客様と話している最中に思いつきました。すみません…」とコメント。 音楽活動の傍ら、一般企業での就業経験がある神野ならではの着眼点で描かれた歌詞は、コミカルで言葉遊びと語感が楽しい一曲。社会に生きる人々の共感を煽るだろう。
歌唱作詞作曲編曲の全てをマルチに手がけるシンガーソングライター・神野メイの2024年第7弾シングル! ゲストボーカルに、TVアニメ「パリピ孔明」にて久遠七海の歌唱キャストに抜擢され、その後もTVアニメ「実は俺、最強でした」やTVアニメ「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」TVアニメ「嘆きの亡霊は引退したい」等、話題のアニメのオープニングテーマを務めるなど現在大活躍中のシンガー・Lezelを迎え、2020年にリリースした『クリームソーダとシャンデリア』とは異なる新たな”ムズキュン”デュエットソングが誕生! 「平成の放課後カラオケデート」をコンセプトに、どこか懐かしく思わず口角が上がるワードが散りばめられたみんなで踊れるポップチューン!
歌唱作詞作曲編曲の全てをマルチに手がけるシンガーソングライター・神野メイの2024年第7弾シングル! ゲストボーカルに、TVアニメ「パリピ孔明」にて久遠七海の歌唱キャストに抜擢され、その後もTVアニメ「実は俺、最強でした」やTVアニメ「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」TVアニメ「嘆きの亡霊は引退したい」等、話題のアニメのオープニングテーマを務めるなど現在大活躍中のシンガー・Lezelを迎え、2020年にリリースした『クリームソーダとシャンデリア』とは異なる新たな”ムズキュン”デュエットソングが誕生! 「平成の放課後カラオケデート」をコンセプトに、どこか懐かしく思わず口角が上がるワードが散りばめられたみんなで踊れるポップチューン!
歌唱作詞作曲編曲の全てをマルチに手がけるシンガーソングライター・神野メイ、3ヶ月連続リリースシングルの第3弾! 夏の終わりを憂いながら次の夏を希う、晩夏の夜風と共に聴きたくなる令和の「晩夏ソング」の代表曲を制作。 「これを聴くといつでも8月になる」 「夏の終わりはこれを聴きたくなる」 そんな思いになるTHE・エモーショナルなミッドナンバー。 子供の頃の友達、歳を取って出来た友達、ずっと一緒に歩んでいくことはおそらく出来ない。 でもあわよくばこれから先のどこかでまた会って思い出話できたらいいよね、という気持ち・願いを込めました。夏の暮れあたりを連想しながら、夏以外もお楽しみください。
歌唱作詞作曲編曲の全てをマルチに手がけるシンガーソングライター・神野メイ、3ヶ月連続リリースシングルの第3弾! 夏の終わりを憂いながら次の夏を希う、晩夏の夜風と共に聴きたくなる令和の「晩夏ソング」の代表曲を制作。 「これを聴くといつでも8月になる」 「夏の終わりはこれを聴きたくなる」 そんな思いになるTHE・エモーショナルなミッドナンバー。 子供の頃の友達、歳を取って出来た友達、ずっと一緒に歩んでいくことはおそらく出来ない。 でもあわよくばこれから先のどこかでまた会って思い出話できたらいいよね、という気持ち・願いを込めました。夏の暮れあたりを連想しながら、夏以外もお楽しみください。
2020年、「クリームソーダとシャンデリア」で一躍話題となったミュージシャン「神野メイ」。 2022年に待望の1st Full Albumとなる「NIGHT POP LABO」を完全自主制作にてリリースする。 14曲の収録曲全ての作詞作曲に加え、内10曲は自身が編曲まで手がけた今作。神野自身が幼少期から辿ってきた音楽的ルーツをもって、その上で神野メイ自身から発する音楽の一つの解として昇華されたアルバムとなっている。また本作には編曲に水槽、中村コロスケ、以前から神野の楽曲のサウンドアレンジを手がけているHenriiも参加している。