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白い陽炎が踊る午後  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:49
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Album Info

作詞作曲編曲だけでなく、映像やアートワークまで、制作に関わるすべてを1人で行なっている窪田渡の新作シングル。何気ない普段の生活の中で過ぎ去ってしまう時間を切り取り、作品化した叙景詩。季節感が溢れ、寂寞とした余韻の残る1曲。

Discography

Pop

窪田渡のシングル。新進気鋭の画家「hari」がジャケットを担当し、夢の中にしか出てこない街を、窪田は音でhariは絵で表現した。二人のコラボレーションにより独特な世界が表現されている。

1 track
Pop

窪田渡のシングル。新進気鋭の画家「hari」がジャケットを担当し、夢の中にしか出てこない街を、窪田は音でhariは絵で表現した。二人のコラボレーションにより独特な世界が表現されている。

1 track
Pop

2000年初頭からNONA REEVES、ゲントウキ等、様々なバンドのライブや録音のサポートを経て、2006年から2018年までの第二期空気公団で鍵盤や編曲を担当した窪田渡のシングル。「ジャルジャル」の映画音楽も担当するなど多岐にわたる活動をしている彼がリリースするのは、アジア歌謡テイストのインストルメンタルとニューウウェイブテイストのロックチューン。窪田渡の新しい側面が見える楽曲になっている。

2 tracks
Pop

2000年初頭からNONA REEVES、ゲントウキ等、様々なバンドのライブや録音のサポートを経て、2006年から2018年までの第二期空気公団で鍵盤や編曲を担当した窪田渡のシングル。「ジャルジャル」の映画音楽も担当するなど多岐にわたる活動をしている彼がリリースするのは、アジア歌謡テイストのインストルメンタルとニューウウェイブテイストのロックチューン。窪田渡の新しい側面が見える楽曲になっている。

2 tracks
Pop

作詞作曲編曲だけでなく、映像やアートワークまで、制作に関わるすべてを1人で行なっている窪田渡の新作シングル。何気ない普段の生活の中で過ぎ去ってしまう時間を切り取り、作品化した叙景詩。季節感が溢れ、寂寞とした余韻の残る1曲。

1 track
Pop

作詞作曲編曲だけでなく、映像やアートワークまで、制作に関わるすべてを1人で行なっている窪田渡の新作シングル。何気ない普段の生活の中で過ぎ去ってしまう時間を切り取り、作品化した叙景詩。季節感が溢れ、寂寞とした余韻の残る1曲。

1 track
Pop

2000年初頭からNONA REEVES、ゲントウキ等、様々なバンドのライブや録音のサポートを経て、2006年より第二期空気公団で鍵盤や編曲を担当していた窪田渡のシングル。2020年にリリースした前作は、作詞、作曲、編曲、演奏から、歌唱やミックス、ジャケット撮影、アートディレクションまで窪田一人で行われていたが、今回も同様に制作に関わるものすべて窪田一人で行われており、前作で表現された独特の淡い世界が、さらに深められた1曲となっている。

1 track
Pop

2000年初頭からNONA REEVES、ゲントウキ等、様々なバンドのライブや録音のサポートを経て、2006年より第二期空気公団で鍵盤や編曲を担当していた窪田渡のシングル。2020年にリリースした前作は、作詞、作曲、編曲、演奏から、歌唱やミックス、ジャケット撮影、アートディレクションまで窪田一人で行われていたが、今回も同様に制作に関わるものすべて窪田一人で行われており、前作で表現された独特の淡い世界が、さらに深められた1曲となっている。

1 track
Pop

2000年初頭からNONA REEVES、ゲントウキ等、様々なバンドのライブや録音のサポートを経て、2006年第二期空気公団へ加入した窪田渡のソロ活動第一弾アルバム。作詞・作曲・編曲はもちろん、キャリア初となる歌唱、録音、ミックス、そしてジャケット撮影まで、すべてを自分一人で行った意欲作。フィーチャリングゲストに倉本美津留、西寺郷太(NONA REEVES)を迎え、デビュー作にふさわしい豪華な仕上がりに。

10 tracks
Pop

2000年初頭からNONA REEVES、ゲントウキ等、様々なバンドのライブや録音のサポートを経て、2006年第二期空気公団へ加入した窪田渡のソロ活動第一弾アルバム。作詞・作曲・編曲はもちろん、キャリア初となる歌唱、録音、ミックス、そしてジャケット撮影まで、すべてを自分一人で行った意欲作。フィーチャリングゲストに倉本美津留、西寺郷太(NONA REEVES)を迎え、デビュー作にふさわしい豪華な仕上がりに。

10 tracks
Pop

空気公団編曲者、窪田渡。その独自のメソッド。 チャンチキトルネエドより3人の演奏家を迎え、 空気公団既存楽曲を優美に仕上げた初器楽曲盤。

6 tracks

News

第二期空気公団で鍵盤/編曲を担当した窪田渡が、倉本美津留と西寺郷太をゲストに迎え初ソロ・アルバム発売

第二期空気公団で鍵盤/編曲を担当した窪田渡が、倉本美津留と西寺郷太をゲストに迎え初ソロ・アルバム発売

2000年初頭からNONA REEVES、ゲントウキ等、様々なバンドのライヴや録音のサポートを経て、2006年より第二期空気公団で鍵盤や編曲を担当していた窪田渡が7月8日、ソロ活動初となるアルバム『霞んだ昨日、雫の中の明日』を配信リリースした。 全10曲

窪田渡がソロ後初の新曲"薔薇と炭酸"でボーカルを披露

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第二期空気公団で鍵盤や編曲を担当していた、窪田渡が自身のYouTubeチャンネルでソロ活動初となる楽曲"薔薇と炭酸"を発表した。 本楽曲は作詞、作曲、編曲、演奏、ミックスまで窪田一人で行いキャリア初めてとなるボーカルを披露。 文学的な歌詞を都会的なアレン

空気公団、バンドの歴史において3度目となる特別公演を7月に開催

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空気公団が7月6日(金)にライヴ〈夜はそのまなざしの先に流れる〉を日本橋公会堂で開催する。 ギターに奥田健介(NONA REEVES)、ドラムに山口ともを迎え5人編成となる今回のライヴは、パフォーマンス・ユニット、バストリオとともに行われる。バストリ