How To Buy
TitleDurationPrice
BLOOD to BLOOD  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:01
Nothing  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:44
I.N.U  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:52
BLACK NIGHT RIDE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:03
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Album Info

2020年5月に1stEP『CODE:001』を発表して以降、覆面バンドとしてオンライン上で活動してきたロックバンド・BLOOD PICK ME。これまでシングルを含む全8作品をリリースし、結成1年を経たずにさまざまなラジオやWebメディアにて高評価を獲得してきた。そして、初リリースから1年越しに2ndEP『BLOOD to BLOOD』をリリースする。表題曲となる「BLOOD to BLOOD」は、たった30秒のループ音源から始まり、My Bloody ValentineやNine Inch Nails、MUSEなどからインスパイアを受けつつ、セッションにより瞬く間に完成。吐息に近い艶やかなツインボーカル、ダンサブルなビート、そしてインダストリアルロックとシューゲイザーを融合したヘヴィーネスなノイズ・サウンドにより、夢と現実を行き交う幻想的な体験をもたらす。今作には先日MVが公開された「Nothing」を含め、バンドの既存イメージを越えるジャンルレスな3曲を収録。自主制作とは思えない精巧かつ立体的な音像も魅力であり、最後まで爆音で聴いてほしい作品だ。

Discography

Rock

昨年8月に発表した1stアルバム『UNNORMAL』がiTunesアルバムチャート(オルタナティブ)4位を記録した、オルタナティヴ・ロック・バンドBLOOD PICK MEが放つ2024年第1弾シングルは、エレクトロなダンスビートと肉感的なグルーヴが同居する、新感覚のギター・ロックチューン。一段と妖艶さを増した女性ボーカルによる低体温なラップパートとシニカルな歌詞が、オリジナリティ際立つ攻撃的なサウンドとともに世の中へ“抵抗”を訴えかける、枠に囚われないバンドのスタイルを体現した1曲に仕上がった。

1 track
Rock

昨年8月に発表した1stアルバム『UNNORMAL』がiTunesアルバムチャート(オルタナティブ)4位を記録した、オルタナティヴ・ロック・バンドBLOOD PICK MEが放つ2024年第1弾シングルは、エレクトロなダンスビートと肉感的なグルーヴが同居する、新感覚のギター・ロックチューン。一段と妖艶さを増した女性ボーカルによる低体温なラップパートとシニカルな歌詞が、オリジナリティ際立つ攻撃的なサウンドとともに世の中へ“抵抗”を訴えかける、枠に囚われないバンドのスタイルを体現した1曲に仕上がった。

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Rock

2020年の結成以降、海外の早耳リスナーを中心に注目を集め、今年8月に発表した1st『UNNORMAL』がiTunesアルバムチャート4位を記録した、オルタナティヴ・ロック・バンドBLOOD PICK MEによるニューシングル。ダークなサウンドと低音と吐息が混ざり合う妖艶なツインボーカルが織りなすミステリアスな世界観は、オルタナティヴ・ロックを基盤としながらさまざまな音楽のエッセンスを感じさせると共に、そのどれにも該当しない唯一無二性を生む。アルバムリリースを経て培った経験と研ぎ澄まされアイデンティティが際立つ新曲がここに完成した。

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Rock

2020年の結成以降、海外の早耳リスナーを中心に注目を集め、今年8月に発表した1st『UNNORMAL』がiTunesアルバムチャート4位を記録した、オルタナティヴ・ロック・バンドBLOOD PICK MEによるニューシングル。ダークなサウンドと低音と吐息が混ざり合う妖艶なツインボーカルが織りなすミステリアスな世界観は、オルタナティヴ・ロックを基盤としながらさまざまな音楽のエッセンスを感じさせると共に、そのどれにも該当しない唯一無二性を生む。アルバムリリースを経て培った経験と研ぎ澄まされアイデンティティが際立つ新曲がここに完成した。

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Rock

BLOOD PICK MEは、2020年結成のオルタナティヴ・ロック・バンド。同年5月に1stEP『CODE:001』を発表して以降コンスタントなリリースを重ね、結成1年を経たずにさまざまなラジオやWebメディアにて高評価を獲得。満を持して発表された1stアルバム『UNNORMAL』は、完全セルフプロデュース、セルフレコーディングによって制作された新曲9曲を収録。Sonic YouthやNirvanaらに接続する90年代オルタナ/グランジ・サウンドを軸に、シューゲイズ、ヘヴィー・ロック、インダストリアル、ダンス・ミュージックなどの要素を独自の観点で咀嚼し、昔と今、アナログとデジタルを融合した唯一無二のロック・ミュージックを鳴らす。さらにラップパートや男女二声によるポエトリーリーディング、大胆にシンセを取り入れた7分の大作にも挑戦。センセーショナルな歌詞と変幻自在のヴォーカル、そして強靭なバンド・サウンドによる“普通じゃない=UNNORMAL”なバンド・スタイルを提示し、新たな原点をここに築く。

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Rock

BLOOD PICK MEは、2020年結成のオルタナティヴ・ロック・バンド。同年5月に1stEP『CODE:001』を発表して以降コンスタントなリリースを重ね、結成1年を経たずにさまざまなラジオやWebメディアにて高評価を獲得。満を持して発表された1stアルバム『UNNORMAL』は、完全セルフプロデュース、セルフレコーディングによって制作された新曲9曲を収録。Sonic YouthやNirvanaらに接続する90年代オルタナ/グランジ・サウンドを軸に、シューゲイズ、ヘヴィー・ロック、インダストリアル、ダンス・ミュージックなどの要素を独自の観点で咀嚼し、昔と今、アナログとデジタルを融合した唯一無二のロック・ミュージックを鳴らす。さらにラップパートや男女二声によるポエトリーリーディング、大胆にシンセを取り入れた7分の大作にも挑戦。センセーショナルな歌詞と変幻自在のヴォーカル、そして強靭なバンド・サウンドによる“普通じゃない=UNNORMAL”なバンド・スタイルを提示し、新たな原点をここに築く。

9 tracks
Rock

2020年5月に1stEP『CODE:001』を発表して以降、オンライン上で活動してきたロックバンド・BLOOD PICK ME。これまでシングルを含む全12作品をリリースし、結成1年を経たずにさまざまなラジオやWebメディアにて高評価を獲得してきた。3週連続リリースの最後を飾る「SOS.O.S」では、持ち前の力強いバンド・サウンドと確かな歌唱力を存分に生かし、バンドの真価を発揮。地鳴りのようなグルーヴと何層にも重なるノイズギターによる厳かなウォール・オブ・サウンドが、すべてを喰らいつくすように耳から全身を襲ってくる。溶け合う男女ツインボーカルは、冒頭の妖しげな雰囲気から一転、サビではリズミカルなメロディラインをエモーショナルに歌い上げる。楽曲の中にポピュラリティとマイノリティが共存する、BPMならではの独特な世界観が魅力だ。“アイロニー”をテーマに、救難信号さえも欺く世界へのクリティシズムを綴った歌詞も聴きどころの一つだ。

1 track
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2020年5月に1stEP『CODE:001』を発表して以降、オンライン上で活動してきたロックバンド・BLOOD PICK ME。これまでシングルを含む全12作品をリリースし、結成1年を経たずにさまざまなラジオやWebメディアにて高評価を獲得してきた。3週連続リリースの最後を飾る「SOS.O.S」では、持ち前の力強いバンド・サウンドと確かな歌唱力を存分に生かし、バンドの真価を発揮。地鳴りのようなグルーヴと何層にも重なるノイズギターによる厳かなウォール・オブ・サウンドが、すべてを喰らいつくすように耳から全身を襲ってくる。溶け合う男女ツインボーカルは、冒頭の妖しげな雰囲気から一転、サビではリズミカルなメロディラインをエモーショナルに歌い上げる。楽曲の中にポピュラリティとマイノリティが共存する、BPMならではの独特な世界観が魅力だ。“アイロニー”をテーマに、救難信号さえも欺く世界へのクリティシズムを綴った歌詞も聴きどころの一つだ。

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2020年5月に1stEP『CODE:001』を発表して以降、オンライン上で活動してきたロックバンド・BLOOD PICK ME。これまでシングルを含む全11作品をリリースし、結成1年を経たずにさまざまなラジオやWebメディアにて高評価を獲得してきた。新曲「SHADOW」では、バンドの持ち味であった重厚感のあるロック・サウンドを最大限にフィーチャー。これまで展開してきたシューゲイズ・サウンドから飛躍し、ノイズ・ロックやポスト・ハードコアといった新ジャンルを飲み込み、バンドの新境地を開花。攻撃的なギター・サウンドと相反するように無機質を貫くボーカルは、サビでエモーショナルに昇華。さらにシャウトやウィスパーを盛り込み、多彩な声色で楽曲に展開をつけてゆく。凶暴なまでのノイズの洪水と突き抜ける爽快感で満ちる後半パートは特に聴きごたえがあり、ぜひとも爆音で堪能してもらいたい一曲だ。

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2020年5月に1stEP『CODE:001』を発表して以降、オンライン上で活動してきたロックバンド・BLOOD PICK ME。これまでシングルを含む全11作品をリリースし、結成1年を経たずにさまざまなラジオやWebメディアにて高評価を獲得してきた。新曲「SHADOW」では、バンドの持ち味であった重厚感のあるロック・サウンドを最大限にフィーチャー。これまで展開してきたシューゲイズ・サウンドから飛躍し、ノイズ・ロックやポスト・ハードコアといった新ジャンルを飲み込み、バンドの新境地を開花。攻撃的なギター・サウンドと相反するように無機質を貫くボーカルは、サビでエモーショナルに昇華。さらにシャウトやウィスパーを盛り込み、多彩な声色で楽曲に展開をつけてゆく。凶暴なまでのノイズの洪水と突き抜ける爽快感で満ちる後半パートは特に聴きごたえがあり、ぜひとも爆音で堪能してもらいたい一曲だ。

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Rock

2020年5月に1stEP『CODE:001』を発表して以降、オンライン上で活動してきたロックバンド・BLOOD PICK ME。これまでシングルを含む全10作品をリリースし、結成1年を経たずにさまざまなラジオやWebメディアにて高評価を獲得してきた。新曲「Sterallia」は、バンド史上最もポップな楽曲となり、聴き心地の良さと包み込まれるような深いサウンド・スケープを再現。シューゲイザーらしい浮遊感はそのままに、ダンサブルなリズムと優美なメロディラインが合わさることで、繰り返し聴きたくなるような中毒性があるのも魅力だ。四方から聴こえる男女ツインボーカルは、柔らかく響き渡り、聞き手の幸福感を高めてゆく。追憶と未来の交わりをテーマにした歌詞では、名前のない二人の間で育まれた忘れがたい愛を語る。ふと聴こえてくる言葉一つ一つが、癒しとなり、許しとなり、人々の胸に希望の花を咲かせることだろう。ヘヴィーシューゲイズ/オルタナティヴ・ロックを基軸に、バンドの新たな可能性を見せた一曲に違いない。

1 track
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2020年5月に1stEP『CODE:001』を発表して以降、オンライン上で活動してきたロックバンド・BLOOD PICK ME。これまでシングルを含む全10作品をリリースし、結成1年を経たずにさまざまなラジオやWebメディアにて高評価を獲得してきた。新曲「Sterallia」は、バンド史上最もポップな楽曲となり、聴き心地の良さと包み込まれるような深いサウンド・スケープを再現。シューゲイザーらしい浮遊感はそのままに、ダンサブルなリズムと優美なメロディラインが合わさることで、繰り返し聴きたくなるような中毒性があるのも魅力だ。四方から聴こえる男女ツインボーカルは、柔らかく響き渡り、聞き手の幸福感を高めてゆく。追憶と未来の交わりをテーマにした歌詞では、名前のない二人の間で育まれた忘れがたい愛を語る。ふと聴こえてくる言葉一つ一つが、癒しとなり、許しとなり、人々の胸に希望の花を咲かせることだろう。ヘヴィーシューゲイズ/オルタナティヴ・ロックを基軸に、バンドの新たな可能性を見せた一曲に違いない。

1 track
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2020年5月に1stEP『CODE:001』を発表して以降、精力的に活動を続けている5人組のヘヴィー・シューゲイズ/オルタナティヴ・ロックバンドBLOOD PICK ME。初音源以降、約半年間で7曲ものシングル楽曲を配信し、2021年5月には2ndEP『BLOOD to BLOOD』をリリース。そして、2022年を締めくくる作品として、12月26日に2曲入りのシングル『W(ダブル)』を完成させた。 今作では、バンドの核となる“対の轟音”を表現。「Innocence」では、My Bloody ValentineとSmashing Pumpkinsを掛け合わせたような、甘くフレキシブルなシューゲイズ・サウンドを展開。薄膜を張るホワイトノイズと儚げな男女ツインボーカル、そして切なく彩られた歌詞が、純粋への憧憬を表現する。一方「404」では、多面的なボーカルとマッシヴな轟音サウンドで、思考の“エラー”を体現。機関銃の如く突き刺さるドラムに疾走感と重厚感を支える力強いベース、本能と衝動のままに掻き鳴らされるノイズギターが、洪水のように迫り来る。2つの轟音から浮かび上がる畏怖や美を、その耳で体感してほしい。

2 tracks
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2020年5月に1stEP『CODE:001』を発表して以降、精力的に活動を続けている5人組のヘヴィー・シューゲイズ/オルタナティヴ・ロックバンドBLOOD PICK ME。初音源以降、約半年間で7曲ものシングル楽曲を配信し、2021年5月には2ndEP『BLOOD to BLOOD』をリリース。そして、2022年を締めくくる作品として、12月26日に2曲入りのシングル『W(ダブル)』を完成させた。 今作では、バンドの核となる“対の轟音”を表現。「Innocence」では、My Bloody ValentineとSmashing Pumpkinsを掛け合わせたような、甘くフレキシブルなシューゲイズ・サウンドを展開。薄膜を張るホワイトノイズと儚げな男女ツインボーカル、そして切なく彩られた歌詞が、純粋への憧憬を表現する。一方「404」では、多面的なボーカルとマッシヴな轟音サウンドで、思考の“エラー”を体現。機関銃の如く突き刺さるドラムに疾走感と重厚感を支える力強いベース、本能と衝動のままに掻き鳴らされるノイズギターが、洪水のように迫り来る。2つの轟音から浮かび上がる畏怖や美を、その耳で体感してほしい。

2 tracks
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2020年5月に1stEP『CODE:001』を発表して以降、覆面バンドとしてオンライン上で活動してきたロックバンド・BLOOD PICK ME。これまでシングルを含む全8作品をリリースし、結成1年を経たずにさまざまなラジオやWebメディアにて高評価を獲得してきた。そして、初リリースから1年越しに2ndEP『BLOOD to BLOOD』をリリースする。表題曲となる「BLOOD to BLOOD」は、たった30秒のループ音源から始まり、My Bloody ValentineやNine Inch Nails、MUSEなどからインスパイアを受けつつ、セッションにより瞬く間に完成。吐息に近い艶やかなツインボーカル、ダンサブルなビート、そしてインダストリアルロックとシューゲイザーを融合したヘヴィーネスなノイズ・サウンドにより、夢と現実を行き交う幻想的な体験をもたらす。今作には先日MVが公開された「Nothing」を含め、バンドの既存イメージを越えるジャンルレスな3曲を収録。自主制作とは思えない精巧かつ立体的な音像も魅力であり、最後まで爆音で聴いてほしい作品だ。

4 tracks
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2020年5月に1stEP『CODE:001』を発表して以降、覆面バンドとしてオンライン上で活動してきたロックバンド・BLOOD PICK ME。これまでシングルを含む全8作品をリリースし、結成1年を経たずにさまざまなラジオやWebメディアにて高評価を獲得してきた。そして、初リリースから1年越しに2ndEP『BLOOD to BLOOD』をリリースする。表題曲となる「BLOOD to BLOOD」は、たった30秒のループ音源から始まり、My Bloody ValentineやNine Inch Nails、MUSEなどからインスパイアを受けつつ、セッションにより瞬く間に完成。吐息に近い艶やかなツインボーカル、ダンサブルなビート、そしてインダストリアルロックとシューゲイザーを融合したヘヴィーネスなノイズ・サウンドにより、夢と現実を行き交う幻想的な体験をもたらす。今作には先日MVが公開された「Nothing」を含め、バンドの既存イメージを越えるジャンルレスな3曲を収録。自主制作とは思えない精巧かつ立体的な音像も魅力であり、最後まで爆音で聴いてほしい作品だ。

4 tracks
Rock

BLOOD PICK ME6枚目のシングルとなる「INSIDE/OUT」は、バンドの新境地を開拓する1曲となった。バンドの持ち味でもあるヘヴィーなインダストリアル/シューゲイズサウンドは、より骨太となり、強烈なノイズとともに押し寄せる。そして今作の魅力は、何といってもダンサブルなロックチューンに仕上がっているところだ。THE STONE ROSESやPRIMAL SCREAMを彷彿とさせるグルーヴィーなフレーズワークにより、1990~2000年頃のUKロックの魅力も兼ね備えている。稲妻の如くうねり叫ぶギターを、タイトなリズム・セクションが支え、衝動性と安定性を兼ね備える。各パートの輪郭がはっきりと浮かび、バンド・サウンドならではの臨場感を体感できるだろう。轟音の中に浮かぶ男女ツインボーカルは、儚くも力強い。世界の均衡が崩れつつある今だからこそ、我々はこの曲を通じて、人々の頭の中にある「常識という違和感」を問いかける。

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BLOOD PICK ME6枚目のシングルとなる「INSIDE/OUT」は、バンドの新境地を開拓する1曲となった。バンドの持ち味でもあるヘヴィーなインダストリアル/シューゲイズサウンドは、より骨太となり、強烈なノイズとともに押し寄せる。そして今作の魅力は、何といってもダンサブルなロックチューンに仕上がっているところだ。THE STONE ROSESやPRIMAL SCREAMを彷彿とさせるグルーヴィーなフレーズワークにより、1990~2000年頃のUKロックの魅力も兼ね備えている。稲妻の如くうねり叫ぶギターを、タイトなリズム・セクションが支え、衝動性と安定性を兼ね備える。各パートの輪郭がはっきりと浮かび、バンド・サウンドならではの臨場感を体感できるだろう。轟音の中に浮かぶ男女ツインボーカルは、儚くも力強い。世界の均衡が崩れつつある今だからこそ、我々はこの曲を通じて、人々の頭の中にある「常識という違和感」を問いかける。

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