album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Fixus Absolute (feat. PEAVIS & MULBE)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:06
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Album Info

FEIDA-WANの最新MIXTAPE『DIESEL BURN 3』からのシングルカット。トラックは盟友のCAP"MAIN"TAIN。PEAVISとMULBEがフューチャーされた強力版。

Discography

岡山ハイライフレコーズからFLASHPISTONがかます配信シリーズ!第四十一弾! 若手からベテランまで皆ぶちあがるプロジェクト 暗い時代にネジ込む俺たちの音楽 是非あなたの耳元に心元に 『街路樹に灯籠を』 FLASH PISTON x FEIDA-WAN FEIDA-WAN 1984年生まれ 岡山県岡山市出身 17歳からラップ活動を始める。様々な経験を経て2022年に自身のレーベル、Willvana Label Recordingsを新たに立ち上げる。現在は3作目となるフルアルバムの制作に取り掛かっている。 FLASHPISTON 1980年生まれ倉敷出身 人生捧げたヒップホップ ひたすら磨き続けた感性で 超え続けれるか、奮闘中 何卒ヨロシク 押忍

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フューチャリングに仙人掌、プロデューサーにGENJUを迎えての新曲。MIX、マスタリングをMIDOが担当。 2024年発売予定の新アルバムからのシングルカット。

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Produced by 16FLIP Feida-wan represent okayama city japan. on da street.

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Produced by 16FLIP Feida-wan represent okayama city japan. on da street.

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UMBを主宰するLibra Recordsによる日本語ラップ・コンピシリーズ『UMBC』。その最新作としてリリースされるのが、岡山のヒップホップシーンを代表するMC、FEIDA-WANによるシングル「カドシグレ」だ。  UMBでは岡山代表として2006年から通算6回本戦への出場を果たし、2010年には準優勝に輝くなど、日本のMCバトルシーンにその名を刻んできたFEIDA-WAN。地元岡山ではヒップホップグループ、TOU GEN KYOのフロントマンとして活躍しながら、レーベル<THE DILLINGERZ FIRM>を運営するなど、幅広い活動を展開している。TOU GEN KYOUとしてアルバム『SPIRITS』(2009年)にてデビューを飾り、ソロでもアルバム『WILLVANA』(2013年)、『LEQUIEM』(2018年)やミックステープシリーズ『DIESEL BURN』などリリースを重ね、さらに様々なアーティストの楽曲にゲスト参加するなど、レコーディングアーティストとしても数多くの作品を残している。  今回のシングル「カドシグレ」は、これまでも『UMBC』シリーズにて数々のアーティストの楽曲を手掛けてきたI-DeAがプロデューサー兼ミックスエンジニアとして参加。透明感ありながら、哀愁を帯びたディープなトーンのトラックに乗せて、FEIDA-WANは自らの心の内面をクールにライムで表現する。自信と不安が入り混じりながら、自ら通ってきたこれまでの道やこれからの明るい未来を見つつ、地元岡山への愛であったり、アーティストとしてのプライド、そしてヒップホップに対するFEIDA-WANの熱い思いも強く伝わってくる。真正面から切り込んでくるバトルスタイルとはまた異なる、FEIDA-WANのリリシストとしての魅力が詰まった素晴らしい一曲だ。

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UMBを主宰するLibra Recordsによる日本語ラップ・コンピシリーズ『UMBC』。その最新作としてリリースされるのが、岡山のヒップホップシーンを代表するMC、FEIDA-WANによるシングル「カドシグレ」だ。  UMBでは岡山代表として2006年から通算6回本戦への出場を果たし、2010年には準優勝に輝くなど、日本のMCバトルシーンにその名を刻んできたFEIDA-WAN。地元岡山ではヒップホップグループ、TOU GEN KYOのフロントマンとして活躍しながら、レーベル<THE DILLINGERZ FIRM>を運営するなど、幅広い活動を展開している。TOU GEN KYOUとしてアルバム『SPIRITS』(2009年)にてデビューを飾り、ソロでもアルバム『WILLVANA』(2013年)、『LEQUIEM』(2018年)やミックステープシリーズ『DIESEL BURN』などリリースを重ね、さらに様々なアーティストの楽曲にゲスト参加するなど、レコーディングアーティストとしても数多くの作品を残している。  今回のシングル「カドシグレ」は、これまでも『UMBC』シリーズにて数々のアーティストの楽曲を手掛けてきたI-DeAがプロデューサー兼ミックスエンジニアとして参加。透明感ありながら、哀愁を帯びたディープなトーンのトラックに乗せて、FEIDA-WANは自らの心の内面をクールにライムで表現する。自信と不安が入り混じりながら、自ら通ってきたこれまでの道やこれからの明るい未来を見つつ、地元岡山への愛であったり、アーティストとしてのプライド、そしてヒップホップに対するFEIDA-WANの熱い思いも強く伝わってくる。真正面から切り込んでくるバトルスタイルとはまた異なる、FEIDA-WANのリリシストとしての魅力が詰まった素晴らしい一曲だ。

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FEIDA-WANの最新MIXTAPE『DIESEL BURN 3』からのシングルカット。トラックは盟友のCAP"MAIN"TAIN。PEAVISとMULBEがフューチャーされた強力版。

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和歌山と岡山 決して…気軽に日帰りで遊びに行ける距離では無いと筆者も強く思うのだが そういう甘んじたぬるま湯思考など言語道断とし、密なる会合の元での両者による合作は とうとう水面に浮かび上がり その顔を瞬く間に覗かせる事となる今日(こんにち)。 左利威(SURRY)&弐鼓(NICOLAS) ご存知の通りではあるが、流れ行きの波やSNSを駆使した利益向上には乗ることもなく 互いが好む色や波動、街の中で生きる表現者やsound makerとしての在り方と伸び方を等身大で演じ 興味と探究と道具が燃料となり夜な夜な、もしくは早朝から研磨し続けた独自研究は (時に足を止め休めてみたものの気がつけば色々な事に関して既に暮れていたなんてのも有りますが…そこは敢えて触れず) スマート過ぎず肥大もほどほどな具合で血となり肉へと変わり地に着ける足は骨丸出しに違いない(?) 弐鼓がテーブルの上に用意した食材を(調理の際に使われた器具はMPC2500一台のみ)左利威がペンで小一時間ほど加えれば 懐かしさを兼ね備えた新しきmenuへと姿-変貌 そんなごく単純な二人のインスタント的作業も気付けばEPぐらいの気まぐれなボリュームに。 不器用な彼等らしき、まるで青い春を夢見る夢精前の少年のような恥じらいを隣に置きつつ、これが音楽である以上は他人への耳に侵入させる事を許可しCDなどの媒体へ。 そんなら彼達の今作のタイトルは「飛突目」 目の前の敵に対し飛ぶような勢いでその両目を突き潰す為なのか、あるいはこれが二人にとって初の共働き、第一作目という意味なのか 本人には聞く事も無く聞く気にもならないが 私がここに書くと言う事は多分、皆の気にも止めておいて欲しいのだと思う。 だがこれは陰謀ではない。悪しからず とは言え、お二人には本当に良いモノを作って頂けたと腹の奥底から声に出せます。 また今作には唯一の客演として岡山の雄 FEIDA-WANが参加。 彼のNEW VERSEにも思う存分、その首を上に下にしてもらいたい。 さあ地方の夜の始まりだ。 (Text Banguard 店主) Track list 1.HAJIMARI 2.PROFIT 3.RUN 4.REST 5.ONEVERSE feat.FEIDA-WAN 6FIXXSH Written: SURRY&FEIDA-WAN All Prod NICOLAS Mixing&Mastering YOSHIHIRO TATSUTA at Green House Studio Art Work YOUNGSOWAX

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和歌山と岡山 決して…気軽に日帰りで遊びに行ける距離では無いと筆者も強く思うのだが そういう甘んじたぬるま湯思考など言語道断とし、密なる会合の元での両者による合作は とうとう水面に浮かび上がり その顔を瞬く間に覗かせる事となる今日(こんにち)。 左利威(SURRY)&弐鼓(NICOLAS) ご存知の通りではあるが、流れ行きの波やSNSを駆使した利益向上には乗ることもなく 互いが好む色や波動、街の中で生きる表現者やsound makerとしての在り方と伸び方を等身大で演じ 興味と探究と道具が燃料となり夜な夜な、もしくは早朝から研磨し続けた独自研究は (時に足を止め休めてみたものの気がつけば色々な事に関して既に暮れていたなんてのも有りますが…そこは敢えて触れず) スマート過ぎず肥大もほどほどな具合で血となり肉へと変わり地に着ける足は骨丸出しに違いない(?) 弐鼓がテーブルの上に用意した食材を(調理の際に使われた器具はMPC2500一台のみ)左利威がペンで小一時間ほど加えれば 懐かしさを兼ね備えた新しきmenuへと姿-変貌 そんなごく単純な二人のインスタント的作業も気付けばEPぐらいの気まぐれなボリュームに。 不器用な彼等らしき、まるで青い春を夢見る夢精前の少年のような恥じらいを隣に置きつつ、これが音楽である以上は他人への耳に侵入させる事を許可しCDなどの媒体へ。 そんなら彼達の今作のタイトルは「飛突目」 目の前の敵に対し飛ぶような勢いでその両目を突き潰す為なのか、あるいはこれが二人にとって初の共働き、第一作目という意味なのか 本人には聞く事も無く聞く気にもならないが 私がここに書くと言う事は多分、皆の気にも止めておいて欲しいのだと思う。 だがこれは陰謀ではない。悪しからず とは言え、お二人には本当に良いモノを作って頂けたと腹の奥底から声に出せます。 また今作には唯一の客演として岡山の雄 FEIDA-WANが参加。 彼のNEW VERSEにも思う存分、その首を上に下にしてもらいたい。 さあ地方の夜の始まりだ。 (Text Banguard 店主) Track list 1.HAJIMARI 2.PROFIT 3.RUN 4.REST 5.ONEVERSE feat.FEIDA-WAN 6FIXXSH Written: SURRY&FEIDA-WAN All Prod NICOLAS Mixing&Mastering YOSHIHIRO TATSUTA at Green House Studio Art Work YOUNGSOWAX

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V.A.

on fire (Prod. FEBB AS YOUNG MASON) ☆Special Thanks☆ PONEY 句潤 LIBRO FEIDA-WAN TRACK: FEBB AS YOUNG MASON Mixing & Mastering: I-DeA

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V.A.

on fire (Prod. FEBB AS YOUNG MASON) ☆Special Thanks☆ PONEY 句潤 LIBRO FEIDA-WAN TRACK: FEBB AS YOUNG MASON Mixing & Mastering: I-DeA

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